アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ3期、反撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、反撃編)
62話
「お願いみんな、私の話を聞いて」
「レグルスを倒すわ。そのためにみんなの力を貸してほしいの!」(エミリア)
「戦って、その勝ち負けで正しさが決まるわけじゃないって分かってる」
「でもここで負けたらきっと…きっと大事なことが踏みつけられちゃう」(エミリア)
「私とあなたは違ってて、それでも大丈夫ってこと」
「だから、あなたの名前を教えて」(エミリア)
「あなた達が”助けてほしい”って叫んでるのが分かってる」
「”助けて”って、あなたの全部がそう言ってた」(エミリア)
「私に、あなた達と私の騎士様やみんなを助けさせて下さい」(エミリア)
「(間違っている?) ううん、それは絶対」
「大事なところで私はスバルを疑わないから」(エミリア)
「今のは…あなたの花嫁さん達からの絶縁状だと思って」(エミリア)
「本当に笑っちゃうぐらい不遜で、どうしようもなく低俗で、呆れるぐらい無能で」
「信じられないくらい厚顔(こうがん)で、救いようがないぐらい下等」(レグルス・コルニアス)
「で、いろいろやってくれたみたいだけどさあ…残ったのが盛大な犠牲だけ?」(レグルス)
「それってどんな笑い話なわけ?」
「どう挽回するのかなあ!」(レグルス)
「53人よ。それがあなたが無理やり押さえつけていた女の人の数」
「私は、命の数を数え間違えたりしないわ」(エミリア)
「エミリア。俺を信じて、全部任せてくれるか?」(ナツキ・スバル)
「うん。スバルならやってくれるって、ずっと信じてる」(エミリア)
「なんで…なんでなんでなんで…お前達なんかが、どうやって”強欲”の権能を!」
「僕の権利を!」(レグルス)
「まっ、単純な話あれだ」
「お前、舐めプしてる間に敵に逆襲されたんだよ」(スバル)
「花嫁さん達の分はおしまい」
「あとはちゃんとやられて」(エミリア)
「挑まれた一騎打ち、騎士として受けよう」(ラインハルト・ヴァン・アストレア)
「ありえない、ありえない、ありえない」
「なんで僕がこんな目に遭わなきゃならないんだよ」(レグルス)
「僕は魔女教大罪司教”強欲”担当、レグルス・コルニアスだ!」(レグルス)
「この世でもっとも満たされて、もっとも個として完成された」
「心身共に揺らぐ余地のない存在」(レグルス)
「僕は悪くない、何も悪くない」
「お前らが悪いんだ!」(レグルス)
「やめろ!」
「どうして最後の瞬間にだけ笑う?」(レグルス)
「本来の決闘であれば、戦う意思をなくした時点で僕も剣を引くところだけどね」(ラインハルト)
「そうだね、僕は化け物を狩る化け物」
「君も運命を受け入れる時だ」(ラインハルト)
63話
「その挑発、乗ってやるぜ」(フェルト)
「思ったよりやるみたいだけどさあ、ただの水トカゲってのはいただけないよねえ」
「美食家の僕達としちゃあ、前菜にもこだわりたいしさあ」(ライ・バテンカイトス)
「この1年、下手な武闘派より戦わされてるの、商人としてどうなんですかね」(オットー・スーウェン)
「女に”気持ち悪い”とか、言葉を飾らねえ男はモテやしねえですよ」
「やっぱり裏で暗躍するような奴はそんなのばっかりなんですかね」(カペラ・エメラダ・ルグニカ)
「悪いが、その愛し方は人類にはまだ早すぎるわ」(アルデバラン、通称:アル)
「汚え花火になりやがれ」
「エル・ドーナ!」(アル)
「体がグネグネ変わる女もおっかねえが、俺は姫さんのご機嫌損ねる方が怖え」(アル)
「わりいな。果たし合いにしちゃあ騒がし過ぎるっだろうが」
「特に1番うるせえの、あいつら俺の弟と妹っなんだよ」(ガーフィール・ティンゼル、愛称:ガーフ)
「あとでちゃんと言い聞かせておくからよ」(ガーフ)
「俺様は”超最強の盾”」
「いいや、”ゴージャスタイガー”ガーフィール・ティンゼルだ」(ガーフ)
「死神の加護…元より、長く戦えるとは思っていない」
「迷って出たなどとは思わん、天の差配にも期待はない」(ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア)
「逢瀬(おうせ)ならいずれ天上でいくらでも果たせる」
「夢など見ない、これは現実だ」(ヴィルヘルム)
「テレシア、お前は美しい」
「だからお前はここにいてはならない!」(ヴィルヘルム)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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