「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(地球編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(地球編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

→鉄血のオルフェンズ(1話)

20話

「”人類は自然であらねばならぬ”」
「そんな価値観は、ギャラルホルンが意図的に広めたものだ」(マクギリス・ファリド)

 

「厄祭戦で進化した技術が」
「自分達に反旗をひるがえす道具になって使われることを恐れてな」(マクギリス)

 

「火星に戻ったらクーデリアさん、すごいことになっちゃうんだろうなあ」
「なんか、手の届かない人になっちゃいそう」(アトラ・ミクスタ)

 

「それはもうわしにとっても実現したいと常々考えておったことだ」
「だが…今は無理だな」(蒔苗東護ノ介)

 

「わしは失脚し、亡命中の身だからな」
「つまり、今のわしにはなんの権限もない」(蒔苗)

 

「(無意味?) そうは言うとらん」
「まだまだ残っておるよ…逆転の目はな」(蒔苗)

 

「兄貴…俺達はまだ何者でもねえ」
「俺はもっと…もっとデカくなりてえんだ」(オルガ・イツカ)

 

「(穏やかな道を選べた?) そうかもしれねえ」
「けど、そうじゃねえかもしれねえ」(ナディ・雪之丞・カッサパ)

 

 

「先のことなんか、誰にも分からねえよ」
「オルガだって、ビクビクしながら前に進んでんだ」(雪之丞)

 

「勘違いするんじゃねえぞ」
「鉄華団は、ただのラッキーだけでここまでやってこれたんじゃねえ」(雪之丞)

 

「オルガがいて、みんながいて、そしておめえがいたからだ」(雪之丞)

 

21話

「邪魔な連中は全部潰す」
「先のことは、この島を出てからでいいよ」(三日月・オーガス)

 

「ここにいたんじゃ、俺達もクーデリアも何も出来ない」(三日月)

 

「私を顎で使うとは…思った以上に楽しませてくれる」(仮面の男)

 

「島を出たら話をしよう」
「俺達のこれからのこと」(ビスケット・グリフォン)

 

「これからは少し先のことまで考えていかないといけないんです」
「俺達は」(ビスケット)

 

「モビルスーツには意味ないってのに…」
「無駄撃ち大好きだよね、金持ちってさ」(ラフタ・フランクランド)

 

「さっきの感覚、体に残ってるだろう?」
「それに合わせて撃てばいいんだよ」(三日月)

 

「感覚だけで照準を補正するとはねえ」(アジー・グルミン)
「阿頼耶識ってやっぱずっこい」(ラフタ)

 

「だから死ねない! 死にたく…ない!」
「俺にはまだ…オルガとの…約束が…」(ビスケット)

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22話

「まだ帰れない」
「仕事が終わるまでは…帰れないよ」(三日月)

 

「それにしてもまだ生きていたとは…カルタもしぶといな」
「ここらで死んでいれば、これ以上生き恥をさらさずに済んだものを」(マクギリス)

 

「義父上(ちちうえ)のにがりきった顔が目に浮かぶようだ」(マクギリス)

 

「”人間であることを捨てる”…か」
「今の世は、まさにその選択の上に築かれたと言ってもいいだろうな」(マクギリス)

 

「300年前、長く続く厄祭戦のために人々は疲弊し、人類存亡の危機に瀕していた」
「人類が生き延びるためには、誰かが戦争を終わらせる必要があった」(マクギリス)

 

「戦力の均衡を破る圧倒的な力…人間の能力を超えた力でな」(マクギリス)

 

「(阿頼耶識とガンダム・フレーム) 元をたどれば、全てそこに行き着くのさ」(マクギリス)

 

「人間であることを捨て、人間を救った救世主達…」
「彼等はのちに”ギャラルホルン”と呼ばれる組織となった」(マクギリス)

 

「示すんだ」
「身を捨てて地球を守ったギャラルホルンの原点を」(マクギリス)

 

「お前と阿頼耶識をまとったアインとで、あの宇宙ネズミ共を駆逐し」
「我々こそが組織を正しく導けるのだと分からせてやれ」(マクギリス)

 

「今の私に出来るのは、前に進むためにやれることを1つでも多くしておくこと」
「立ち止まってる暇はありません」(クーデリア・藍那・バーンスタイン)

 

「勉強しました、いろんなことを」
「託された思いを形にするために」(クーデリア)

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「私はリーダーになど…」
「私がなりたいのは…希望」(クーデリア)

 

「たとえこの手を血に染めても、そこにたった1つ、人々の希望が残れば…」(クーデリア)

 

「私等女や、あの子達子供がこういう仕事をするってのは」
「それだけで命懸けなんだ」(アジー)

 

「タービンズってさ、実はほかに行き場所がない女達の避難場所だったりするんだよね」
「うちに拾ってもらえなかったら、どうなってたか分かんない子いっぱいいる」(ラフタ)

 

「ダメだよ、オルガ」
「俺はまだ止まれない」(三日月)

 

「教えてくれよ、オルガ」
「ここが俺達の場所なの?」(三日月)

 

「そこに着くまで、俺は止まらない…止まれない」
「決めたんだ、あの日に…決まったんだ」(三日月)

 

「ああ分かったよ! 連れてってやるよ!」
「どうせ後戻りは出来ねえんだ、連れてきゃいいんだろう!」(オルガ)

 

「途中にどんな地獄が待っていようと…」
「お前を…お前らを…俺が連れてってやるよ!」(オルガ)

 

「次は誰を殺せばいい? 何を壊せばいい?」
「オルガが目指す場所へ行けるんだったら、なんだってやってやるよ」(三日月)

 

「この地球には、俺達を潰したがってる奴等がいる」
「けど奴等は分かってねえ。鉄華団は、ただのガキの集まりじゃねえってことをな」(オルガ)

 

「今までは攻撃を受けるたび、降りかかる火の粉だと思って払ってきた」
「こっから先はそうじゃねえ」(オルガ)

 

「今から俺達の前に立ち塞がる奴は、誰であろうとぶっ潰す」(オルガ)
「邪魔する奴は全部敵だ」(三日月)

 

「(仇討ちじゃない?) 同じだよ」
「ギャラルホルンを潰さなきゃ、俺達が潰される」
「やるかやられるかなんだよ」(三日月)

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23話

「人はな、言い訳が欲しいものなのだ」
「あの子らが望んでいるのは、ただの破壊よ」(蒔苗)

 

「彼が望んだことだ」
「お前は上官として、彼の望む最高の選択を与えることが出来たんだ」(マクギリス)

 

「あとは、雪辱を晴らすための最高の舞台へと彼をいざなってやるだけ」(マクギリス)

 

「ガエリオ。堕落したギャラルホルンにおいて」
「君の心の清らかさはいかに守られてきたのだろうな?」(マクギリス)

 

「お前だけじゃない、アインも」
「ギャラルホルンに変革をもたらすのは、君達の良心だと私は思う」(マクギリス)

 

「ガエリオ、カルタ…君達はよき友だった、その言葉に嘘はない」
「君達こそがギャラルホルンを変える」(マクギリス)

 

「そうだな…僕は怖くなったんだ」
「オルガの強い力に引っ張られて、こんな所まで来て…」
「でもそれは、僕が…みんなが望んだことだ」(ビスケット)

 

「だから僕は降りないよ」
「降りる時は…帰る時は、みんなで一緒に帰るんだ」(ビスケット)

 

「”みんなで一緒に帰る”か」
「それだったら…もうどうやったって帰れねえじゃねえか」(オルガ)

 

「あんたが誰だってどうだっていい」
「あんたが敵だってことに変わりはないんだろう?」(三日月)

 

「俺達にはもう戻る場所はねえ」
「けどな…たどり着く場所ならある」
「たどり着くぞ…俺達みんなで!」(オルガ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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