アニメ「グリザイア:ファントムトリガー」有坂秋桜里(先生、黒色)&狗駒悠季(ユーキ、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア:ファントムトリガー(OVA)
EPISODE 01 SORD
「私はこれまで、嫌なことがあれば理由を探して逃げ出してきました」
「でも逃げているだけではダメなんだと、あなた達に教えられました」
「なので続けられるうちは、ここで皆さんの先生を続けていきたいと思います」
EPISODE 03 スターゲイザー
「どうしてこう、出会う子がみんな大変なものを背負っているんでしょうか?」
グリザイア:ファントムトリガー(TV)
1話
「彼女達もまた、表向きは普通の高校生と変わらない」
「でも…その手は血にまみれている」
「私と彼女達は違う」
「私は人殺しじゃない」
「私は…でも考えてしまう」
「誰かを守るために誰かを殺すことがあるかもしれないと」
「(好きでやっていること?) ダメ男製造機…」
2話
「納得できません!」
「私は自分に出来ることがあるなら、じっとなんてしていられません」
「”出来る出来ない”じゃないんです。行動することで初めて可能性が生まれるんです」
「竹槍は折れても私の心は折れないのです!」
4話
「やあねえ、どうしてそういう嘘を平気でつくの?」
「まあ、ニンジャは平気で嘘をつくものだけど」
「いいのよ、放っておいてあげて」
「あの子はね、私といると、無知で無力だった頃の自分を思い出してしまうの」
「嘘でも、今は私が1番なんだって割り切った方が楽しくない?」
「死んでから”君が1番好きだった”なんて言われても遅いのよ」
「生きてるうちに思ったことを口にしてるだけよ、ハルトは」
5話
「サキはいっつもそうだよね。お姉ちゃんのものはなんでも欲しくなる」
「で、私はいつも”お姉ちゃんなんだから我慢しなさい”ってね」
「たとえ簡易契約の主でも”戻ってこい”と命令してくれれば、私は戻ってこれる」
「全てを捨ててもいいって思える人の言葉なら」
「だからさ、少しでいいから私に勇気をちょうだい」
「どう? 私、いいお姉ちゃんでしょ?」
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