「怪獣8号(立川基地襲撃編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「怪獣8号(立川基地襲撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

怪獣8号

→怪獣8号(1話)

9話

「この基地で1番強いのはお前か?」
「そうか…なら決まった、お前が俺の獲物だ」(怪獣10号)

 

「(怪獣10号) こいつは、僕がやらなあかん」(保科宗四郎)

 

「よ~し、それじゃあ本格的に…殲滅開始だ」(10号)

 

「(背後を取れない?) もう1つ手があるわよ」
「私が…圧倒的なパワーで…正面からぶち抜けばいいのよ!」(四ノ宮キコル)

 

「今年は怪獣の強度・数共に異常だ」
「そこで基地ナンバー3の戦闘力を持つお前を主力の一角とすることにした」(亜白ミナ)

 

「四ノ宮。これからは隊長・副隊長に次ぐ第3の戦力として」
「怪獣を殲滅しろ」(ミナ)

 

「(専用武器) プロトタイプにしちゃ、威力はまあまあね」
「難を挙げるなら…無骨すぎて私に似合わないことかしら」(キコル)

 

「さて、怪獣共…私のいる戦場でこれ以上、好き勝手させないわよ」(キコル)

 

「(専用武器) 何が私に似合わないだよ」
「アグレッシブで高圧的なお前(キコル)の性格にピッタリ合ってるっての」(市川レノ)

 

「レノ、援護させてあげる」
「ついてこれるならだけど」(キコル)

 

 

「(強い?) だけやない」
「こいつ(怪獣10号)は…戦いを楽しんどる」(保科)

 

「緊急につき申請省略や」
「この演習場なら、本気出しても隊員巻き込む心配ないやろ」(保科)

 

「ほな、怪獣討伐始めよか」(保科)

 

「先輩。どうか無茶なことはしないで、正隊員になったんですから」
「隊のみんなを信じましょう」(レノ)

 

「ケンカ売る相手まちごうたな」
「この戦い、僕等が勝つで」(保科)

 

「隙間狙いはただの陽動か…」
「ああ…やっぱ戦いはこうじゃねえとな」(10号)

 

「力の拮抗した相手との正面からのぶつかり合い!」
「拮抗! 拮抗! 拮抗! 拮抗!」(10号)

 

10話

「(ほかは好転?) そうか、安心した」
「ほな僕も…最後まで務めを果たさんとな」(保科)

 

「保科宗四郎、君は刀のスペシャリストらしいな」
「君の力が必要だ」(ミナ)

 

「私の部隊に来ないか? 保科」
「これから先、小型の強敵が現れる可能性も捨てきれん」(ミナ)

 

「それに私は君と逆で刃物がまったくダメだ」
「なんなら包丁も握りたくない」(ミナ)

 

「私が敵を射抜く時、君がその道を切り開いてくれないか」(ミナ)

 

「あの人に任された留守や」
「死んでも守る!」(保科)

 

「すまん市川、仲間の命にゃ代えられねえ!」(日比野カフカ)

 

「皆、よく耐えてくれた!」(ミナ)

 

「怪獣…僕の勝ちや」
「僕はこの基地の副隊長…あの人につなぐのが務めや」(保科)

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「緊急により申請省略」
「消し飛ばすぞ」(ミナ)

 

「クソッ…今の私じゃ、傷すら付けられない!」(キコル)

 

「斬って…斬って…斬り開け!」
「それだけが僕の…存在証明や!」(保科)

 

「ありがとう保科、お前が副官で本当によかった」
「今度は私が射抜く番だ!」(ミナ)

 

「お前…ケンカ売る相手まちごうたで」(保科)

 

「隊のみんなが、あんだけ体張って戦ったんだ!」
「俺だけ自分の身、守ってていいわけねえだろ!」(カフカ)

 

「俺だって防衛隊の…第3部隊の一員なんだ!」
「今度は俺があ!」(カフカ)

 

「ああ、やっちまった…腕も足もボロボロだ」
「年がいもなく無茶しちまったな」(カフカ)

 

11話

「先輩! 戻ってくるって信じてますから」(レノ)

 

「迷わず走ってみんなを救ってくれた時、怪獣の姿に驚いたけど」
「同時に思った…カフカ君らしいなって」(ミナ)

 

「今、君に有利な証言や映像を集めてる」
「人間であると証明できれば、処分を避けられるかもしれない」(ミナ)

 

「隊員としての働きもまとめて報告するつもりだ」
「第3部隊に君を敵だと思ってる奴なんて…1人もいないよ」(ミナ)

 

「ミナ。俺はまだ…お前の隣、目指していいのかな?」(カフカ)
「うん。ずっと待ってる」(ミナ)

 

「人間が怪獣になったって事実は軽くはない」
「この事実が公表されれば、世界中がパニックになる」(出雲ハルイチ)

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「隣の人間が本当は怪獣かもしれないって」
「常にビクビクしながら暮らすことになるんだからな」(出雲)

 

「(日比野?) 戻ってきてもらわんと困る」(保科)

 

「(核? 怪獣?) パパ…それでも私は、あいつを信じたい」(キコル)

 

「俺は…みんなに話さなきゃいけねえことがいっぱいあるんだ」
「諦めねえ」(カフカ)

 

「俺はもう一度…あそこに戻るんだ」(カフカ)

 

「9号に続き、今回の10号と大怪獣が続いているが」
「上はこの流れに1つの疑念を抱いている」
「一連の群発型大災害ではないかと」(ミナ)

 

「我々は備えなければならない、鍵は君達だ」
「全部隊の…特に優秀な新人を部隊の垣根を越えて育成する」(ミナ)

 

「(意外?) 言っただろう、誰も失いたくないって」
「日比野カフカは、俺たち第3部隊の仲間だ」(神楽木葵)

 

「俺は怪獣8号じゃない…日比野カフカだ」(カフカ)

 

12話

「確かに、ここにいても強くなれるとは思います」
「でも、俺は急いで強くなりたい」(レノ)

 

「守ってもらうんじゃなくて、今度は俺が先輩を守れるように」(レノ)

 

「(戻ってくると)信じてます」
「その時、今度は俺の弱さで後悔したくないから」(レノ)

 

「相手を判断する基準は、出自でも言葉でもない」
「ただ、そいつが何をしたかだけを見て判断するべきだと…俺は思う」(神楽木)

 

「怪獣なんかに負けてんじゃないわよ!」
「バカカフカ!」(キコル)

 

「でも、彼は諦めなかった」
「何度試験に落ちても、解放戦力がゼロでも、そして体が怪獣になってしまっても」
「彼は人を救うことをやめなかった」(ミナ)

 

「私の知る限り日比野カフカは、誰よりも諦めが悪く、献身的で、そして…」
「そして誰よりも人間らしい」(ミナ)

 

「日比野カフカが信頼に足る隊員かどうかを判断する決め手はなんなのか?」
「それは心だと、私は信じます」(ミナ)

 

「悔しかった…何も出来ない自分が」
「ミナをこんなに泣かした怪獣は、絶対許さねえって」(カフカ)

 

「だからもし自分が身も心も怪獣になっちまうんだったら…」
「人間として死のうと思ったんだ」(カフカ)

 

「前例? そんなものはこの国の防衛に比べれば些末なことだ」(四ノ宮功、長官)

 

「想定を遥かに超える数の怪獣が群発した場合、国は容易に滅びるのだ」
「奴の桁外れの力を運用できれば、我々の希望となりうる」(四ノ宮長官)

 

「俺は今でも自分を防衛隊員だと思っています」
「絶対に防衛隊員としても認めさせます!」(カフカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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