「お隣の天使様(クリスマス・初詣編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(クリスマス・初詣編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

→お隣の天使様(1話)

4話

「事情は把握したんだけどさ」
「椎名さんはともかく、周に気がない方が不思議なんだよなあ」
「この状況、ほぼ通い妻じゃん」(赤澤樹)

 

「(通い妻?) そんなつもりはありませんし、ありえません」(椎名真昼)

 

「ごめんなさい」
「興奮のあまり、触りそうになりました」(白河千歳)

 

「藤宮さんは私に興味ないそうですし」
「生活能力はないですが、常識的な方なので大丈夫ですよ」(真昼)

 

「私の周りにはああいった(騒がしい)人はいませんので、少し楽しかったです」(真昼)

 

「(はたいていい?) ぼ…暴力はしませんので、頑張って言葉で止めます」(真昼)

 

「ホワイトクリスマスですね」
「(関係ない?) きれいだからいいんじゃないでしょうか」(真昼)

 

「もう少しだけ、2人だけの秘密でよかったのに」(藤宮周)

 

「周君って、ご飯食べてる時はすごく幸せそうですね」(真昼)
「事実幸せというか、真昼の料理がうまいからな」(周)

 

「それはありがたい限りですけど、お安い幸せですね」(真昼)
「いや、割りと高いぞ。お前、自分の価値を把握しろよ」(周)

 

 

「まだまだ私はあの(世話してくれた)人には叶いません」
「あの人の料理は、幸せの味がするんですよ」(真昼)

「まあ、俺にとっちゃお前のが幸せの味なんだが」(周)

 

「単に、私なんかが幸せの味を作れていたのかなって」(真昼)
「なんで卑下してるのか分からんが…毎日食いたいくらいには美味いぞ」(周)

 

「あの…そこまで気にしてないですよ」
「ビックリはしましたけど、嫌とは…」
「知らない人ではないですし」(真昼)

 

「そのかわいいは、確実に子供っぽくて微笑ましいの意味です」(真昼)

 

「周君のバカ」(真昼)

 

「周君って思ったよりもセンスいいですよね」
「いえ、普段着がセンス以前ですし」(真昼)

 

「真昼って初めて会った時に比べて、少し表情柔らかくなったなって」
「前より、ずっといいなって思うよ」(周)

 

「さっきみたいに笑ってた方が、ずっとかわいいのにもったいないって思ってたし」
「自然に笑ってもらえると、俺としても慣れてもらえたのかなって、うれし…」(周)

 

「ちょっと黙って下さい」
「なんでもです…」(真昼)

 

「ホント、この2ヶ月、感謝しきりだよ」
「ありがとな」(周)

 

「こちらこそ、ありがとうございます」
「周君には分からないところで感謝してますので」(真昼)

 

「周君のことは負担だと思ったことはないです!」(真昼)

 

「逃げないように捕まえて見張ってるだけだから気にするなよ」(周)
「この期に及んで逃げません」(真昼)

 

「私、誰かに看病してもらうの初めてです」
「朝と夜は、いつも1人だったから」(真昼)

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「今日のところは俺がいるよ」
「早く元気になってもらわないと、俺が困るし」(周)

 

「そういう意味じゃない」
「嫌だろ。いつも一緒にいる奴が元気ないの」(周)

 

「じゃあそうしてもらいます」
「周君が言い出したんですよ」
「それとも男に二言があるので?」(真昼)

 

「このバカ…」
「ったく…ホント、心臓に悪い奴め…」(周)

 

5話

「すげえ…いい匂いする」
「(寝てる真昼を)どうたらいいんだ?」(周)

 

「無防備すぎて困る」
「寝てる時はホントかわいいんだよなあ」(周)

 

「周君って、ほっぺ触るの好きなんですか?」(真昼)

 

「あんなの、寝たフリするしかないじゃないですか」(真昼)

 

「周君は優しいですから嫌なところなんて…」
「あ…でも、駄目なところが…」
「ナチュラルにかっこいいことするとか…」(真昼)

 

「いや、(着物)似合ってるなと」
「いかにも清楚な和装美人って感じだな」
「かわいいし、綺麗だと思うぞ」(周)

 

「周君は割りと…」
「その…周君もかっこいいですよ」(真昼)

 

「(祈ってたのは)無病息災ですかね」(真昼)

 

「それと…」
「このまま穏やかな日々を過ごせますように…と」(真昼)

 

「嫌…じゃないですけど…」
「その…恥ずかしかっただけで…」(真昼)

 

「赤澤さん達とは普段そういうことをするのですか?」(真昼)

 

「(友達?) 別に私と周君も友人ですので平気です」(真昼)

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「(疲れた?) いえ、大丈夫です。楽しかったですし」(真昼)

 

「それに…」
「少し幸せな気持ち、分かったので」(真昼)

 

「駄目じゃないですけど、せめて事前に言って下さい」(真昼)

 

「全く…私だからいいですけど」
「本当は女の子の頭を軽々しくなでるのは、よくありませんからね」(真昼)

 

「いや、お前にしかしないし」(周)

 

「からかわないで下さい!」(真昼)

 

「周君…」
「周君の、バカ」(真昼)

 

「私が思ってもないお世辞を言うように見えますか?」(真昼)

 

「あのですね…私は周君の人柄を好ましいと思ったから信頼していますし」
「こうして共に過ごすことをよしとしているのです」(真昼)

 

「お世辞を言ったつもりはありません」(真昼)

 

「信頼…か」
「こっちに来て、よかったな」(周)

 

「そんなに…」
「(周りからは)恋人に見えたのでしょうか…」(真昼)

 

「ごときじゃないです!」
「周君は割りと自己評価低いですですけど、そんなことないです!」(真昼)

 

「周君はよく出来た人だと思います」
「優しくて、気遣いが出来て、紳士的で」
「その…凄く人柄はよいと思います」(真昼)

 

「オシャレした時は凄くかっこいいと思いますし…」(真昼)

 

「そんなに恥ずかしいなら、言わなければよかったのに」(周)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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