「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」の名言・台詞まとめ

マンガ「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ニートくノ一となぜか同棲はじめました

1巻

「(冗談?) ほら、アンタの後ろ」
「いるでしょ? 妖魔」(出浦白津莉)

 

「そこで提案♪ 私がつーちゃんを護ってあげる」
「その代わり…ねっ?」(白津莉)

 

「わたし戦いとか頑張りますので、どうかっ」
「私を…っ、養ってくださいッ」(白津莉)

 

「私、出浦白津莉(いでうらしづり)。くノ一兼引きこもりゲーマー」
「よろしくね、つーちゃん♪」(白津莉)

 

「これよ…ッ、コレなんですよぉぉ!!」
「ゲームしてご飯食べて、ゲームしてご飯食べて、そして惰眠を貪る」(白津莉)

 

「つーちゃんの料理もマジ天才だしさぁ」
「こんな生活いいんですか!? いいんです!!」(白津莉)

 

「(怒る?) …いや、嬉しい…んだと思う」(安海政)

 

「…俺は人付き合いが壊滅的に苦手なんだ」
「会社でもプライベートでも、ずっと独りだった…」(安海)

 

「…だから逆に、俺と一緒に居るとしづりがきついよなって思って」(安海)

 

「な~に言ってんの!」
「つーちゃんは私の知る限り最高の男だよ」
「私が保証するっ!」(白津莉)

 

 

「…俺も、しづりが家にいるのは嫌じゃないよ」(安海)

 

「あッぶなぁ~~っ!!!?」
「大丈夫だよね!? 顔赤いのとかバレてないよね!?」(白津莉)

 

「あの、あり…がと…ね?」
「あ、あの、ホントだよ?」
「うれしいから…ほんと」(白津莉)

 

「あの…さ」
「いや…たまに一緒に過ごすのも悪くないもんだなって…」
「また誘ってよ」(安海)

 

「別にいーよ」
「しょーがないから、また付き合ってあげる…」(白津莉)

 

いや…術は隠せても…その格好…
十分目立ってるから…!!!!(安海)

 

「美貌が台無しのその深いクマ…ボサボサの髪…」
「これぞ引きこもりと言わんばかりの忍スーツinジャージ」(百地彩夢)

 

「…あのさ、別に私の周り嗅ぎ回ろうが構わないけど、1つだけ言っとく」
「私の生活を乱す奴は、誰であろうと容赦しないから」(白津莉)

 

「ありがとうございますぅうっ♡」
「しづり様ぁぁぁ♡」(彩夢)

 

「他の忍の比ではない、この殺気(カリスマ)…っ♡」
「やはり貴方様しかいない…っ♡」(彩夢)

 

「後輩に頼られたときくらい、本気出したいじゃん?」
「普段は全力でサボってるけどさ…」(白津莉)

 

「…俺の護りだって、サボったことないだろ?」(安海)

 

これまで…自分の不幸体質が怖くて、
術に全力を出すなんて考えたこともなかった…。(和泉緋那)

 

でも、それは言い換えれば、
力を抑えてもあのしづり様に深い手傷を負わせたということ…ッ。(緋那)

 

それならッ、全力でッ初級を撃つッ。(緋那)

 

「(寝た方が?) い・や・だッ」
「ニートゲーマーが2回もクリアを邪魔されたのよ…ッ」
「意地でもクリアしてやるから…っ」(安海)

 

「最近…さ、気付いたんだよ、俺…」
「しづりの世話しながら、自分も癒やされてるんだって」(安海)

 

「だから他のくノ一だと、オレが…困るんだよ」(安海)

 

「あの…しづり様」
「それは恋愛というより、ペットなのでは…?」(彩夢)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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