「新世紀エヴァンゲリオン(弐号機編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン(弐号機編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

新世紀エヴァンゲリオン

→新世紀エヴァンゲリオン(弐号機編、8話)

13話

「(速い?) それはもう、先輩の直伝ですから」(伊吹マヤ)

 

「異常なしか…」
「母さん(MAGI)は今日も元気なのに、私はただ歳を取るだけなのかしらね」(赤木リツコ)

 

「時間はただ流れているだけじゃないわ、エヴァのテクノロジーも進歩しているのよ」
「新しいデータは常に必要なの」(リツコ)

 

「(映像モニターは切ってる?) そういう問題じゃないでしょ!」
「気持ちの問題よ!」(惣流・アスカ・ラングレー)

 

「ジレンマか…造った人間の性格がうかがえるわね」(リツコ)

 

「私はシステムアップしただけ」
「基礎理論と本体を造ったのは母さんよ」(リツコ)

 

「ダメです」
「侵食は壁伝いに侵攻しています」(マヤ)

 

「初号機を最優先だ」
「そのためにほかの2機は破棄しても構わん」(碇ゲンドウ)

 

「(殲滅?) その前にエヴァを汚染されたら全て終わりだ」(ゲンドウ)

 

「ダメです」
「まるで効果がなくなりました」(マヤ)

 

 

「私のミスから始まったことなのよ」(リツコ)
「あなたは昔っからそう。1人で全部抱え込んで、他人を当てにしないのね」(葛城ミサト)

 

「約束は守るわ」(リツコ)

 

「ありがとう、母さん」
「確実に間に合うわ」(リツコ)

 

「(MAGIのこと?) 長い話よ」
「そのわりに面白くない話」(リツコ)

 

「(急いで?) 大丈夫、1秒近くも余裕があるわ」
「ゼロやマイナスじゃないのよ」(リツコ)

 

「もう歳かしらね、徹夜がこたえるわ」(リツコ)

 

「私は母親にはなれそうもないから、母としての母さんは分からないわ」
「だけど科学者としてのあの人は尊敬もしていた」(リツコ)

 

「でもね、女としては憎んでさえいたの」(リツコ)

 

「今日はお喋りじゃない」(ミサト)
「たまにはね」(リツコ)

 

14話

「(初号機?) 碇君の匂いがする」(綾波レイ)

 

「知ってるわ」
「だから(シンジは)バカなのよ」(アスカ)

 

「(零号機?) なんだか変な気分です」
「いえ、ただ…綾波の匂いがする」(碇シンジ)

 

「ダミーシステムですか」
「先輩の前ですけど、私はあまり…」(マヤ)

 

「感心しないのは分るわ」
しかし備えは常に必要なのよ、人が生きていくためにはね」(リツコ)

 

「先輩を尊敬してますし、自分の仕事はします」
「でも納得は出来ません」(マヤ)

 

「潔癖症はね、つらいわよ。人の間で生きていくのが」
汚れたと感じたとき分かるわ、それが」(リツコ)

 

「ダメです」
「オートエジェクション作動しません!」(マヤ)

 

「零号機が殴りたかったのは私ね…間違いなく」(リツコ)

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「嫌だな」
「またこの天井だ」(シンジ)

 

「予定外の使徒侵入、その事実を知った人類補完委員会による突き上げか」
「ただ文句を言うことだけが仕事の下らない連中だがな」(冬月コウゾウ)

 

「切り札は全てこちらが擁している」
「彼等は何も出来んよ」(ゲンドウ)

 

「全て我々のシナリオどおりだ」
「問題ない」(ゲンドウ)

 

15話

「まっ、何事もね…自分の目で確かめないと気が済まないタチだから」(加持リョウジ)

 

「お互い最後の1人にはなりたくないわね」(リツコ)

 

「掃除の時さ、今日の雑巾絞ってたろ」
「あれってお母さんって感じがした」(シンジ)

 

「なんか…お母さんの絞り方って感じがする」
「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして」(シンジ)

 

「(父親に会うのが)嫌っていうわけでもないのよ」
「それが問題なのよね」(ミサト)

 

「これから分るのよ」
「最初の1歩だけじゃなく、そのあとに続けることも大切だってことが」(ミサト)

 

「僕はあのとき逃げ出して、そのあとは来てない」
「ここに母さんが眠ってるってピンとこないんだ」
「顔も覚えてないのに」(シンジ)

 

「人は思い出を忘れることで生きていける」
「だが決して忘れてはならないこともある」(ゲンドウ)

 

「ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた」
「私はその確認をするためにここへ来ている」(ゲンドウ)

 

「全ては心の中だ」
「今はそれでいい
」(ゲンドウ)

 

「あの…今日は嬉しかった、父さんと話せて」(シンジ)

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「浮かれる自分を抑えようとして、また飲んでる」
「今日は逆か」(加持)

 

「俺もガキだったし、あれは暮らしっていうより共同生活だな」
「ママゴト
だ、現実は甘くないさ」(加持)

 

「(マメ?) 女性にはね、仕事はズボラさ」(加持)

 

「自分の話はしない主義なの」
「面白くないもの」(リツコ)

 

「いやあ、変わってるさ。生きるってことは変わるってことさ」(加持)
「ホメオスタシスとトランジスタシスね」(リツコ)

 

「今を維持しようとする力と変えようとする力」
「その矛盾する2つの性質を一緒に共有してるのが生き物なのよ」(リツコ)

 

「気づいたのよ」
「加持君が私の父に似てるって」(ミサト)

 

「自分が…男に父親の姿を求めてたって」
「それに気づいた時、怖かった」(ミサト)

 

「司令やリッちゃんも君に隠し事をしてる」
「それが、これさ」(加持)

 

16話

「(プラグ射出?) ダメです、反応ありません!」(マヤ)

 

「あなたは、人に褒められるためにエヴァに乗ってるの?」(レイ)
「違うわ、他人じゃない。自分で自分を褒めてあげたいからよ!」(アスカ)

 

「確かに独断専行だわ」
「だから、帰ってきたら叱ってあげなくちゃ」(ミサト)

 

「作戦は初号機の機体回収を最優先とします」
「たとえボディーが大破しても構わないわ」(リツコ)

 

「この際、パイロットの生死は問いません」(リツコ)

 

「セカンド・インパクト、補完計画、アダム…」
「まだ私の知らない秘密があるんだ」(ミサト)

 

「私…こんなのに乗ってるの?」(アスカ)

 

「なんてものを…なんてものをコピーしたの、私達は」(リツコ)

 

「ただ会いたかったんだ、もう一度…」(シンジ)

 

「取れないや、血の臭い」(シンジ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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