「Dr.STONE(ドクターストーン、3期、宝島反撃編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン、3期、宝島反撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

Dr.STONE(3期)

→Dr.STONE(3期、1話)

12話

「いや、千空ちゃんが死ぬほど合理的なのは知ってるけども…」
「けども、もはや狂気のレベルでしょ、発想が~」(あさぎりゲン)

 

「はっはー! 感謝するぞ、貴様ら」
「おかげで俺は、人類初の”2回復活者”というトロフィーを手に入れたぞ!」(七海龍水)

 

「いや…いいぞ」
「”欲しい”に忠実、それでこそ科学王国だ!」(龍水)

 

「(息が続かない?) なら南の島で、楽しいスキューバダイビングだ」
「酸素ボンベを作る」(千空)

 

「カセキの腕ナメんな」
「奴が復活したら、また全部作りゃいいだけだろうが」(千空)

 

「大切なのは会話なんかじゃないぞ」
「仲間なら、言葉などなくても心で通じる」(大木大樹)

 

13話

「(酸素ボンベ?) ん? ただの素潜りだぞ」
「場所さえ分かっていれば数分だ、数分なら息も耐えられる」(大樹)

 

「耐えることなら誰にも負けんぞ!」(大樹)

 

「今ようやく分かっちゃった」
「全然違うタイプに見える千空ちゃんと大樹ちゃんが相性よかった理由」(ゲン)

 

 

「ゴイスーで地道なことに心折れるってあれがないの」(ゲン)

 

「現状、科学王国側最強カードは、不遜も謙遜もなく考えて恐らくは私」
「私がこの男を止めずして誰が止めるというのだ」(コハク)

 

「強さとは、心の強さだ」(コハク)

 

「信念のために一歩一歩、延々とくさびを打ち続けられるような」
「そういう男に私は引かれる」(コハク)

 

「おお困った、モズ」
「君はまるで違うように見えるぞ」(コハク)

 

「あ~あ…だって分かってるよ」
「こんなの、もう助からないって」(銀狼)

 

「ほら…一応僕、村の門番で戦士だからね」
「それくらいは最後、かっこつけなくちゃ」(銀狼)

 

「バイバイ、金狼」(銀狼)

 

「あとは科学と、皆を信じて待つだけだ」(コハク)
「うん…絶対、大丈夫だよ」(銀狼)

 

14話

「あ~、んなことは今とやかく想像してもしゃあねえ」
「それよか知りてえのは…敵の戦力&内情だ」(千空)

 

「情報の小せえピースから頭脳戦で勝機をあぶり出す」(千空)

 

「頭脳戦のパズルピース組み上げて、ジワッジワあぶり出てきたじゃねえか」
「石化王国の全貌がよ」(千空)

 

「弱い手札をスペードのエースに見せかける」
「これは取引、ディールゲームの最初の1手目」(ゲン)

 

「ディールゲームの勝ち筋は相手をへこますことじゃないの」
「”しめしめ、俺がしてやったり”って、まやかしの花道を作ってあげること」(ゲン)

 

「それが大事なのよ」(ゲン)

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15話

「そう上手くいくといいけどねえ」
「プランどおりとかいった試しないから、千空ちゃんの運の悪さ」(ゲン)

 

「(あれから)ざっくり3年…長かったが結局人類はたどり着くわけだ」
「これで俺は地獄行き確定だな」(千空)

 

「老若男女、関係ねえ」
「人類…つまりホモ・サピエンスを地球最強生物として君臨させた、神と悪魔の発明品」(千空)

 

「道具に神も悪魔もないよ」
「使い方を決めるのは人だからね」(西園寺羽京)

 

「ごめん、みんな…こんな状況で”きれい事はやめろ”って言われるだろうけど」
「やっぱり僕は、出来れば誰も殺したくはないんだ」(羽京)

 

「”不殺”はきれい事でも倫理でもない」
「身内を殺された者の遺恨は永久に消えん」(龍水)

 

「敵すらも手に入れる、そのためには殺さない」
「それこそが…合理的なのだ!」(龍水)

 

「発想が合理的すぎてマッドサイエンティストみたいになってきたね、千空ちゃん」(ゲン)

 

「必ず助け出す」
「この戦いに勝利して、皆を!」(金狼)

 

「(ドローンに)だいぶ慣れてきたぞ」
「ゲームとそう変わらん」(龍水)

 

「幼少期には、プロゲーマーのトレーニングも受けていたからな」(龍水)

 

「科学の装備総結集で…メデューサを釣り上げてやる」(千空)

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16話

「妖術は押したり引いたり、必ず指で一瞬の操作が入る」
「それ知ってれば居合いの一振りで操作の瞬間、首飛ばすだけだよね」(モズ)

 

「勝ちだよ…俺の」(モズ)

 

「何か致命的な見落とし…当たるぜ、船乗りの勘は」(龍水)

 

「ピンチこそチャンスじゃねえか」(千空)

 

「まだ全然、ダメなんかじゃないよ」
「千空君が作ってくれた、科学王国の接着剤だって残ってる」(小川杠)

 

「楽しい大暴れの時間だ」
「石像ゲットチームが100億%、頭首像もってここにご登場してくれるまでな」(千空)

 

17話

「あんなにみんなでジーマーでシリアスに銃って発明の重みとか」
「それでもなお不殺を貫く意味とか語ってたのが…」(ゲン)

 

「もう全部アホらしくなる思い切りのよさ」
「マグマちゃんオンリーワンの強みよね、それ」(ゲン)

 

「追い込まれたんじゃねえ、追い込んでいただいたんだよ」
「はるばるこの部屋にな」(千空)

 

「んな先の心配よかまずは、そもそも氷月大先生に味方についていただけっかどうかだ」
「最強男モズに太刀打ちする手段が、この禁断のジョーカー以外にねえんだよ」(千空)

 

「一振りで分かる、明らかに次元の違う強さ」
「名はモズ君。彼ですね? 私を起こした理由は」(氷月)

 

「その薄汚い口を閉じなさい、ゲン君」(氷月)

 

「殺しませんよ、私はその薄汚さを高く買っているんです」
「君は君の仕事をとてもちゃんとしている」(氷月)

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「モズ君。君にとっての選別すべき優れた人間とは、美男美女のことなのですか?」(氷月)

 

「そうですか…この場でどちらに組みするかなど、もともとどうだってよかったんです」
「私にとっては」(氷月)

 

「今、決めました」
「ほら、実にちゃんとしてますよ、私の仲間達は」(氷月)

 

「来る…ようやくこの男の全力が」(氷月)
「残念…少しでも太刀打ち出来るかと思わせちゃったか…な!」(モズ)

 

18話

「ん~氷月、君強いは強いけどさ…槍さばきが努力型の汗臭さってか」
「練習超がんばっちゃてきました感丸出しだもん」(モズ)

 

「残念、それじゃ一生勝てないよ」
「俺は天才だからねえ」(モズ)

 

「練習で作った君の偽物の牙とは違う」
「生まれた時から最強なんだ」(モズ)

 

「そう、千空君は尻尾を巻いて逃げるような男ではない」
「だとすれば彼等が取りに向かったのは…」(氷月)

 

「武力のジョーカーである私の、最強の武器を…」
「必ず作り上げてくれる、それを信じて!」(氷月)

 

「信じる? 私が千空君達を…」(氷月)

 

「見せてあげますよ、モズ君。科学の槍を」
「500年の歴史を受け継ぐ尾張貫流槍術を」(氷月)

 

「単純にいえば”テコ”なんですよ、筒を支点にした」
「習得にはとても長い月日がかかりますがね」(氷月)

 

「科学王国製の管槍(くだやり)、実に素晴らしい滑りだ」(氷月)

 

「”妖術の武器”ですか…」
「人にとって最強の武器とはなんだと思いますか? モズ君」(氷月)

 

「それは、人種族の特権…世代を超えた積み重ね」
「幾千年、くさびを打ち続ける地道な研鑽です」(氷月)

 

「私達はさらに磨き、そして死して次世代へとつないでいく」
「その悠久の研鑽に、1人の天才では勝つことなど出来ませんよ」(氷月)

 

「どんな苦しい一手だろうと、前に進めるのならば躊躇する者など」
「科学王国にはいない!」(龍水)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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