アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」ダフネ・ラウロス(青色)＆カサンドラ・イリオン(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンまちⅡ(２期)
２話
「諦めた方がいいよ」
「アポロン様は、気に入った子供を地の果てまでも追いかける」
４話
「ああ…もうおしまい」
「トロイは運び込まれてしまった」
ダンまちⅣ(４期、新章 迷宮篇)
１話
「だったら君(リリ)はどうする？」
「レベル１のサポーターなんて、下層では真っ先に死ぬよ」
「まあ、それでもついていくつもりなら割り切るしかないかな」
「戦闘では一切動かず、後ろからパーティーに指示を出して操るの」
「指揮官ってやつ」
「１番後ろで全てを見極めるのも結構大事だよ」
２話
「ただ…この先はウチも未経験の”下層”だからね」
「何が起きるか分からないし、指揮官なら最悪の状況も想定しなきゃならない」
「ダンジョンは残酷だからね、非情にならなきゃいけない時もある」
「でも君(リリ)なら、冷静に判断できると思う」
「緑のコケが…全てを飲み込む」
６話
「わ…私もお礼を言いたいです」
「その…予知夢を打ち破ってくれて」
７話
「あれ？ この流れなんだか、すごく嫌な感じがする」
「さっきの夢が頭から離れない」
「このままだと、あれが現実になってしまう気がして怖い」
「やっぱり信じてもらえない」
「今までもずっとそうだった」
「ダメ、この人(ベルさん)も止まらない」
「(残る？) ダメ！」
「それはダメ！ それだけは…ダメ！」
「そんなの…この人達を見捨てることになってしまう」
「そんなこと出来ない」
「夢の内容から外れれば、最悪の事態は避けられるかもしれない」
「私が、この人達を助けなくちゃ」
「信じてもらえないかもしれないですけど、感じるんです」
「ベルさんが大変な目に遭うかもしれないって」
「あの人は誰かのために無茶が出来てしまう」
「そんな人だから…だから助けてあげたいんです」
「ベルさんなら、予知夢のことを信じてくれるかもしれない」
「でも、それでもきっとこの人は止まらない」
８話
「”過酷を紡ぐ”」
「何があの人を待ってるんだろう」
９話
「これが厄災？ こんなものが？」
「恐怖が足りない、絶望が足りない」
「破滅を名乗るにはあっけなさすぎる」
「違う…これは厄災じゃない」
「ああ…厄災が来たる」
ダンまちⅣ(４期、深章 厄災篇)
12話
「大いなる厄災が来たる」
「近づくことなかれ、其は破滅の化身」
「触れることなかれ、其は万死の宣託者」
「そして絶望の檻は棺へと変わり、汝をさいなむ」
「忘れるな。求めし光はよみがえりし太陽のもと、他にはない」
「破片を集め、火を捧げ、日輪の灯火を請え」
「心せよ、其は惨禍の宴(うたげ)」
「甘かった。やっぱり、夢からは…厄災からは逃げられなかった」
「これが”絶望の檻”」
「リリルカ！ 迷わないで！」
「最高の指揮は、自分をののしることなんかじゃない！」
「冷静に局面を見て、状況をどう動かすか！」
「絶望なんて言葉に負けるな！」
「前を見ろ！ 立ち向かえ！」
「ウチもあんたも、冒険者なんだから！」
14話
「違う…終わっていない」
「私達は、まだ夢の暗示の中にいる」
「みんなを死なせるわけにはいかないから！」
「今ここで逃げたら、私には生きていく意味なんてなくなってしまうから！」
「私の言葉に耳を貸すのは、これっきりでいい」
「だから…ダフネちゃん、私を信じて！」
「私は、あんたの夢なんか信じないんだから！」
「私が信じたのは、カサンドラ・イリオンなんだからね！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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