「ブルーロック(一次選考)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ブルーロック(一次選考)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

ブルーロック(一次選考)

→ブルーロック(一次選考、3話)

9話

「いいねいいね、楽しくなってきた」(蜂楽廻)

 

「えっ、潔…ビビってんの?」(蜂楽)

 

「確かに、あいつらのゴールはスーパースペシャルだよね」
「だったら簡単じゃん」
「こっちも…スーパースペシャルになればいい!」(蜂楽)

 

「(研究?) だから、それを超えるんだよ」(蜂楽)

 

「武器とか方程式とか、マックス使っても無理ってことはさ」
「こいつらからゴールを奪う時は、自分の限界を超えてるってことでしょ?」(蜂楽)

 

「俺の中の怪物が言ってる」
「絶体絶命ってやつはビビるとこじゃない、ワクワクするとこ!」(蜂楽)

 

「出来た! じゃんじゃんイメージ湧いてくる!」
「ゴールまで、後3人ぽっきり」(蜂楽)

 

「いいねいいね。どうせ俺達は世界一のストライカーになるためにここにいるんだ」
「お前らくらい倒せなきゃ、それまでのストライカーってことだね」(蜂楽)

 

「すげえよ、蜂楽。なんて楽しそうにサッカーすんだよ」
「お前の言う通りだ。これが俺のサッカー人生で最後の真剣勝負だとしたら…」(潔世一)

 

「絶望なんて、負けてからすればいい!」
「今はただ勝つために!」(潔)

 

 

「見た? 俺のスーパースペシャルゴール」
「ほら、楽しくなってきたっしょ?」(蜂楽)

 

「それ(方程式)が通用しないこの試合では、新しい方程式を見つけるしかないってことだ」
「要は新しい自分を試して、この試合中に進化しなきゃ勝てないってことだろ」(國神)

 

「蜂楽のプレーで俺達の意識が変わった」
「後65分。必要なのは、エゴの進化だ!」(潔)

 

「こんな試合で…ディフェンダーで…サッカー人生終わってたまるか!」(雷市陣吾)

 

「うん、知ってる。でもさっきとは違うよ。戦ってるのは俺だけじゃない」
「チームZ、覚醒タ~イム!」(蜂楽)

 

「進化したいなら、今の俺に出来るレベルじゃダメなんだ!」
「無警戒、28メートル外からの一撃」(國神錬介)

 

「フルパワーの一点照準、テクニカルミート!」
「俺がスーパーヒーローなら、こうする!」(國神)

 

「自分の武器を使ったゴールの方程式があって」
「その延長線上に新しいゴールの感覚が生まれた」(潔)

 

「つまり、自分に出来ることの先にしか、エゴの進化はない」(潔)

 

「だったら、俺に出来ることってなんだ?」
「空間認識能力? 走り回ること?」(潔)

 

「なんで俺は、ゴールを奪えたんだ?」
「これが最後の戦いだとしたら…試したい、新しい自分を!」(潔)

 

「いや…ないものねだりしても仕方ない。進化のヒントは、俺の中にしかない」
「何が出来て、何が出来なかった?」(潔)

 

「うん、熱いね」
「勝つか負けるか、生きるか死ぬか」(絵心甚八)

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「その極限状態の死線を越える度に、ストライカーは覚醒を余儀なくされる」
「俺が見たかったのはこれだ」(絵心)

 

「覚醒とは、思考と経験の蓄積の上に起こるパズルだ」(絵心)

 

「失敗と試行錯誤を重ね、それでも勝とうと極限に立ち向かう時」
「バラバラだった成功へのピースが噛み合って、エゴは開花する」(絵心)

 

「つまり覚醒とは、お前がお前を学習する瞬間だ」(絵心)

 

「ないなら作り出せばいい」
「俺の武器をマックスに発揮できるシチュエーションを!」(千切)

 

「覚醒とは常に、極限状態でのみ起こる代物だ」(絵心)

 

「たとえば自分より強大な敵と相対した時、弱者は己の能力を集約させることで…」
「勝つための新たな方程式を発明する」(絵心)

 

「初速で決まる10メートル以内のエリアじゃ、こいつには勝てない」
「だったら、俺の武器が一番効果的に発揮できる間合いに引きずり込む!」(千切豹馬)

 

「50メートル5秒77。ロングスプリントのトップスピードなら、俺の方が速い!」
「のろまは引っ込んでろ!」(千切)

 

「さあ、試合終了まで後30分だ」
「世界一のストライカーになるのは、この…青い熱狂を支配する人間だ」(絵心)

 

10話

「負けるのがそんなに怖いか? 無敗の温室育ちが!」
「敗北っつう初めては、俺が奪ってやるよ!」(雷市)

 

「でも、生まれちゃったんだからしょうがないや」
「この好奇心は、止められない」(凪誠士郎)

 

「俺はサッカーで、俺を試したい!」(凪)

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「ねえ、レオ。サッカーって面白いんだね」
「俺の人生は、退屈に満ちていた」
「好奇心という名のエゴを手に入れる、この瞬間までは」(凪)

 

「(守備的?) 俺達の攻撃は通用してる」
「あいつら相手に3点も取れたのは」
「今まで俺がやりたくもねえ守備をやってやったからだ!」(雷市)

 

「俺の努力を無駄にしたらぶっ殺す!」
「死ぬまで攻めろ! 打ち合え、バカ!」

「お前ら、ストライカーだろ!」(雷市)

 

「いい子だ、潔。後でよしよししてやる」(千切)

 

「(人数足りてる?) どこがだよ?」
「ザルディフェンス。がら空きだろ!」(千切)

 

「そうか…こう使うのか」
「この目と脳で、俺はフィールドの未来へ行ける」
「この力で奪うんだ、俺のゴールを!」(潔)

 

11話

「さあ、ラストチャンスだ!」
「見える、感じる。動き出してるのは…俺とこの3人」(潔)

 

「ゴールの匂いはこのスリーライン」
「俺のこの目と予知能力でゴールへつなぐ!」(潔)

 

「読み通り。いける、フィールドは俺が支配する」
「絶対に俺が決める!」(潔)

 

「あの時、俺の体が動いたのは…別にお前らを助けたかったわけじゃない」(久遠渉)

 

「あのまま、何もしないで勝つことより…」
「大事なものが目の前にある気がしたからだ」(久遠)

 

「見えるか? あの頃の俺」
「あの時お前が信じたサッカーは…今、ここにあるぞ!」(久遠)

 

「ここが、俺のゴールを生むテリトリー!」
「来い、蜂楽。お前なら分かるだろ!」(潔)

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「俺を、感じろ!」(潔)
「信じるよ、潔。最後の一撃、お前に懸ける!」(蜂楽)

 

「ダメだ…ゴールのイメージが湧かない」
「フィールドの未来にたどり着いたのに…」

「勝つ未来が見えない!」(潔)

 

「嫌だ! 俺は…俺のゴールで勝ちたい!」(潔)

 

「そうだ潔、思い出せ…お前のゴールを」(蜂楽)

 

「そうか…そうだったのか」
「俺の思考を止めていたのは、トラップという選択」(潔)

 

「トラップする時間が、フィールドの未来にいる俺を凡人にしてしまう」
「それじゃダメなんだ!」(潔)

 

「これまでもそうだった」
「スピードもパワーもテクニックもない俺が、ブルーロックにいられるのは…」(潔)

 

「俺のゴールの最後のピースは…」
「俺のいる未来に誰にも追いつく時間を与えない…ダイレクトシュートだ!」(潔)

 

「これが俺のゴールの方程式」
「これが潔世一の覚醒の瞬間だ!」(潔)

 

「ねえ、レオ。本気で戦って負けるって…こんな気持ちなんだね」
「悔しいや」(凪)

 

「お前のことは一生嫌いだ!」
「けど裏切った件はこれでしまいだ、クソゲス野郎!」
「お前らももういいな!?」(雷市)

 

「何言ってんの? すごかったのは俺じゃない」
「分かるよ。俺、潔のこと。なんかつかんだんでしょ?」(蜂楽)

 

「最底辺の伍号棟で勝ち上がったぐらいでイキってんじゃねえよ」
「俺がいいって言うまでだ、ゴミ共が」(絵心)

 

「そのハングリーが、世界を変えるエゴになる」(絵心)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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