アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)」オットー・スーウェンの名言・台詞をまとめていきます。
Re:ゼロから始める異世界生活
16話
「(悪い?) 在庫処分が出来る上に運賃も弾んでもらえるとなれば」
「僕は無敵です」
「なんですか?」
「そのお金のにおいしかしない裏事情は」
17話
「分からないんですか?」
「霧の中、あんな巨体で空を泳ぐ存在なんて1つしかない」
「”白鯨”です!」
「ほ…報酬? 今はそれどころじゃ」
「い…命あっての物種ですよ!」
「僕は弱く、あなたも弱い」
「だから僕等は、あの女の子を助けられない」
25話
「決断が早い人、嫌いじゃないですよ、ナツキさん」
「何でしょう? 今すごい風が来てる」
「正直、僕もここまでのことが出来るとは思ってません…」
Re:ゼロから始める異世界生活(2期)
28話
「完全にやられ損なんですが」
「この怒りはどこへやればいいんですかねえ」
32話
「いえ、どこも変には見えません」
「とても落ち着いて見えます」
「エミリア様があの状態で…です」
「それがかえって、危うくありませんか?」
「(理由?) あのですね、ナツキさん」
「友人を助けようとするってのは、そんなにおかしなことですかね?」
「確かに、僕がここに来たのは利害の一致がありますよ」
「でも、そんな面倒を取っ払ったら、僕はナツキさんをただの友人だと思ってますよ」
38話
「あのですね、それが危ないと気づくやいなや飛び出して」
「自分が傷つくのも構わず助け出して、目覚めて笑いかける」
「そうする相手への気持ちなんて、人でも地竜でも同じだと僕は思いますけどね」
「鈍感通り越して、幸せもんですね」
「どうしたらいいか、教えてあげましょうか?」
「行き詰まったんでしょ?」
「どうすればいいのか知りたいんですよね?」
「任せて下さい」
「友達の前で、かっこつけるのなんかやめちまえよ」
「ナツキ・スバル!」
39話
「何をどうしたらいいか分かんなくて、頭の中しっちゃかめっちゃかなんでしょう?」
「手を差し伸べなきゃいけないところばっかりで、自分じゃ腕も頭も力もたりなくて」
「バタバタバタバタと時間だけが過ぎるのに必死になってるんでしょう?」
「聞こえてますか?」
「聞こえてるなら返事しろよ!」
「血が頭に上ったかと思えば、今度は足元がおろそか」
「まさにナツキさんの行動そのものと言えますね、情けない」
「ナツキさんの力なんてそんなもんですよ」
「惚れた女の前でかっこつけるのは結構ですよ」
「自分を好いてくれる女の子に格好をつける、これも許しましょう」
「でもですね、そこまでですよ」
「足りないの分かってんでしょう?」
「届かないの知ってんでしょう?」
「好きな子にかっこつけたいんでしょう?」
「好きでいてくれる子に誇れる自分でいたいんでしょ?」
「なら、誰かの手を借りたらいいじゃないですか?」
「たとえば、友達とか…」
「そのごちゃごちゃを全部話せ!」
「そして最後に”信じろ”って言やいいんですよ!」
「友達なんだから!」
「勝算度外視で勝ち目のない方に乗っかるのは、これが初めてです」
「ご期待に添えなくて申し訳ありませんが…友達の頼みですんでね」
「端役なのは承知の上で出張らせてもらいました」
「とはいえ、すでにあれこれ悪だくみしてしまったあとだったので」
「うたげの主催者が不在の間、代役などはいかがでしょう?」
40話
「商人は勝機を読んで何事も先回りしておくものです」
「僕もそうですよ」
「昔から僕は人間の友達は少なくて、代わりに人以外の友達は多いんですよ」
「森じゅうが今やあなたの敵だ」
「僕の人生は、涙を流すたびに生まれ変わることを実感する」
「この世に生を受けた1度目の産声」
「家族の愛を知り、自分の心のありかを知った2度目の産声」
「そして”死”の絶望とすれ違い、生きる目的と意味を理解した3度目のこの日」
「本当はこんな時間稼ぎ、頼まれちゃいないんですけど」
「友達のためですからね!」
「せっかく痛快な役をもらったんです」
「そう簡単には捕まりませんよ!」
「ナツキさんに価値?」
「いや価値の有無って話になると、ないんじゃないですかね」
「ただどんな花がつくのか楽しみに、虫を払って剪定して…」
「今はそんな気分ですかね」
Re:ゼロから始める異世界生活(3期、襲撃編)
51話
「彼女(アナスタシア)達の武器は財力」
「経済でぶん殴るのは最強の一手ってわけです」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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