「アンデッドアンラック」出雲風子(いずもふうこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「アンデッドアンラック」出雲風子(いずもふうこ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

アンデッドアンラック

1話

「ああ…終わってしまった」
「私もこんな青春がしたかったなあ」

 

「さて、推しのマンガの最後も見届けたし」
「ここらで私も…終わりにしますか!」

 

「ごめんなさい…」
「やってしまった…また人を巻き込んじゃった」

 

「嘘…嘘!」
「私の人生、バナナで足滑らせて終わり?」

 

「(戦力?) ち…違うよ!」

 

「今日だけの付き合いだけど」
「あいつはただ自分が死ぬためだけに”不運”を使ってくれた」

 

「一緒にしないでよ!」
「あんたらに比べたらゾンビの方が…」

 

「違う…偶然じゃない」

 

「本当は知ってた…特大不運の起こし方」
「上手く出来ないかもしれないけど」

 

「ただ、いいなあって」
「なんにも気にせず触れ合えるってさ!」

 

「来るよ…不運が!」

 

2話

「最低だ」
「結局、私を死ぬ道具くらいに思ってる」

 

「あの! 多分、これから割りと大きめのが来るけど」
「それは決してデレたとかではないよ!」

 

「10分くらいあっち向いてて」
「いいからあっち向いて!」

 

「今からこいつと…エ…エ◯◯なことするから!」

 

「うるさい!」
「この体のせいで、恋愛なんてまったくしてこなかった」

 

 

「惚れたかどうかなんて分かんない」

 

「でも、理由はどうあれ私なんかのために血だらけになって戦ってくれる人がいるのに」
「なんにもせずお別れは…絶対ダメ!」

 

「今ここでしよう!」
「したことないから分かんないけど、あんたが死ねる不運をあげられるかもしれない」

 

「こんなんでしかお返し出来なくて…ごめん」

 

3話

「ゾンビに出会って4日、気づいたらロシア…」

 

5話

「お願いがあるの…変えらんないのかな?」
「ジーナさんみたいに苦しむ人が出ないように、私達でユニオンを!」

 

「急にビックリすることしないでね」

 

7話

「夢があるからだよ」
「人は生まれ持ったこの体で、大なり小なり夢を見つけて生きてるの」

 

「それを、お前が作ったルールでぶち壊されてたまるか!」
「たとえお前の気まぐれで体が無理やり腐っても…夢があれば、心は絶対腐らない!」

 

「私の夢は、普通の女の子になって、最高に幸せになって死ぬこと!」
「それまでは何があっても…諦めない!」

 

8話

「聞いてる? アンディ!」
「このままじゃ私、こいつに殺されるよ!」

 

「これから…これからもっとさ…いろんなとこ行って、いろんなことして」
「好きになって…もっとすごい不運が待ってるのに」

 

「いいの? 私が先に死んでも!」
「戻ってきて、アンディ!」

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9話

「(目安?) 分かりません!」
「嫌いな人に長くひっついたことないので!」

 

「一瞬でいい! 私に触れて!」
「そしたら今までで…一番、大きい不運をあげるから!」

 

「(続き?) さ…させないもんね!」

 

「もし…もし上手くいってなかったら…」
「また…また独りになるところだった」

 

11話

「大丈夫だよ。そうなったら何度だって、私の不運で助けるよ」
「アンディがそこにいるなら…何度だって!」

 

「確かに、”否定”の力はつらくて悲しいけど」
「だからって…世界を恨むのは間違ってる!」

 

12話

「あんた達も言っとくけどね!」
「私たち否定者は物じゃない!」

 

13話

「(逃げて?) 嫌! だって私だもん!」
「ジーナさんを殺したのは私なの!」
「私の不運で殺した!」

 

「アンディは、私を守るために戦ってくれたの!」
「だから、タチアナちゃんに恨まれるべきは…私なの」

 

「ごめんね、タチアナちゃん」
「私ユニオンでアンディと一緒に頑張るから、ジーナさんの分まで!」

 

「だから、私にもっと聞かせて」
「あなたのこと、ジーナさんのこと…友達になろ!」

 

14話

「そうだね、命は1つだけだもんね」
「死んじゃったら、終わりだもんね」

 

15話

「アンディ…私、神様に勝ちたい」
「力君がまた学校へ行けるように、この世界が終わらないように」

 

「だから…教えてくれる?」
「私に、戦い方を」

 

16話

「私には分かる」
「一度自分のことなんてどうでもいいと思った人間が誰かに救われた時」
「その人が自分にとってどれだけの存在になるか」

 

「でも私は分からない!」
「その人に裏切られることが…どれだけ悲しいか!」

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17話

「来るよ…」
「バーンのお腹の中のアンディに向かって…不運が!」

 

19話

「無理だよ! なんで私が(漫画を)作ることになってんの?」
「私は創作物をホクホク楽しむ側であって、そこには大きな壁があるんですよ!」

 

「もしこの漫画が上手く作れたらさ…自分の気持ちがもっと理解できる気がするの」
「そしたら…そしたらさ、もっともっと強い不運を呼べるから!」

 

21話

「私の名前は出雲風子」
「私はあなたの未来を知っている!!」

 

「アンディ…私を仲間に入れて」
「今こうやってしゃべってても信用してくれないでしょ?」
「一緒に命を懸けてみんなと旅をするよ」

 

「信用を得て、強くもなれて、アンディも知れる」
「一石三鳥だよ」

 

「私が知ってるあなたは、たとえ6分の1の賭けだろうが」
「戦士じゃない人にそんなことしない」

 

「よかった、やっぱりあなたはアンディなんだね」

 

「アンディを知るということがどういうことか」
「それは…たくさんの別れを知るということなんだ」

 

「私は…それを見届けなきゃいけない」

 

「それから私は、アンディと旅をした」
「いろんなとこでいろんな人と出会い、いろんな人と別れた」

 

「長い時間だった気がするけど、あっという間だった気もする」

 

「夢を見た時の感覚に似てる気がする」
「まるで本の中の登場人物になったかのような不思議な体験」

 

「でもその間いつのアンディにも笑顔はなくて」
「ただの一度だって昔のことは話さなかった」

 

「私は…誰にも覚えてもらえなくなった時が本当の”死”だと思う」

 

「144年後2020年8月1日、新宿駅で私達は出会うの」
「私、逃げたりしちゃうけどちゃんと捕まえて」

 

「そしたらその日、私があなたにキスをする」
「だから忘れないで! 忘れなければ…」

 

22話

「ヴィクトルの言ってたことが本当なら、チャンスはもうここしかない」
「私はまだ死ねない…死ぬわけにはいかない!」

 

「私はまだあなたに何も返してない」
「アンディーーッ!」

 

24話

「両親が死に…祖父が死に…それでも命を絶たなかったのは…」
「これ(君に伝われ)が終わるまで死ねないなあ」

 

「アンディなら絶対奴に指を当てた、その指には不運が起こるの」
「だから信じて! 私達には先生が集めた不運がついてる!」

 

「(長い間?) ううん…たった10年くらいだよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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