アニメ「シャングリラ・フロンティア」天音永遠(アーサー・ペンシルゴン)の名言・台詞をまとめていきます。
シャングリラ・フロンティア
4話
「あのクソゲー中毒のサンラク君がシャンフロを?」
「クソゲー以外をプレイしたら、死んじゃう病気なのかと思ってた」
「これは優~しく、手ほどきしてあげないとな」
9話
「ああ…やっぱりダメだね、こいつらは」
「かつてはほぼ全方位からヘイトを集め」
「”ヘイト上等”なんてうたっていた阿修羅会も」
「アップデートによってプレイヤーキラーに大幅なデメリットが追加されたあの日から」
「変わってしまった」
「危険を避け、安定を取る今の阿修羅会に、あれは倒せない」
「まさか私が…たった1人の単なるNPCのために、ここまで体を張るとはね」
「勝つか負けるかの大博打、私の全部をベットしてでも勝ってやる」
「ユニークモンスター、七つの最強種が1つ、”墓守のウェザエモン”を葬り去る」
10話
「レベルに関しては、そこまで問題じゃないんだよ」
「必要なのは、純粋なプレイヤースキル」
13話
「この2人があいつ…ウェザエモンに引導を渡すための切り札」
「さすがにそれは失礼ってやつじゃないかなあ、君達」
「レベル上限の暴力を、脳髄に刻み込んであげようか?」
14話
「もういらないんだよね、邪魔なだけの臆病者は」
「だから…阿修羅会、潰しちゃおうかなって!」
15話
「なんか負け犬の遠吠えが聞こえた気がしたけど…気のせいかな」
17話
「満点取りたいんでしょ?」
「だったらリスクを取る覚悟はあるよね」
19話
「本当にクリア出来たんだね…」
「2人とも私のわがままに付き合ってくれて…ありがとう」
「こいつらはPKの粋を理解していない、イキってるだけの三流だ」
「やったらやり返される」
「ふくぶく太って痩せるのが怖いからってチキンになっちゃってさあ」
「だから私が腹パンして、腹の中のもの全部吐かせた」
「それだけだよ」
「MMOで全て思いどおりになるわけないでしょう」
「あんたはオフラインの1人用ゲームがお似合いだよ」
20話
「刹那を生き永遠(とわ)に残る、花の名前は”セツナトワ”」
「私達にピッタリでしょ?」
「あなたは自分のことを”写本”って言ったけど」
「私にとってはそれが原典で本物だったんだよ」
21話
「”どうやったら空を飛べますか”と聞いたら」
「”大胸筋を鍛えよう”って答えられた気分だよ」
「今回の戦いで分かったんだよね」
「ユニークモンスターは金になる」
「私達は今からユニークモンスターを求め」
「”シャングリラ・フロンティア”の世界を旅する狼となる」
「クラン”旅狼(ヴォルフガング)”の誕生を祝ってえ…乾杯!」
シャングリラ・フロンティア(2期)
26話
「あの鳥頭…私等のメールをガン無視して、平穏でいられるとでも思っているのかねえ?」
「とりあえず、いっぺんキルしとく?」
27話
「(知り合い?) そうそう、大切な駒達…友達だよ」
「問題ないでしょ」
「最強種討伐者の3人がそろってるんだから」
「まさかのゴリ押しで勝てちゃったね」
「フルアタッカーなんて本来デメリットなんだけどなあ」
「勇者なんてしょせん暗殺者とイコールでしょ」
28話
「じゃじゃ~ん! ”世界の真理書~墓守編~”!」
「中にはウェザエモンの超貴重な情報が盛りだくさん!」
「本来なら絶対に手放したくはない超極レアアイテムなのだけれども」
「この本の貴重性を理解してくれるライブラリのキョージュさんになら…」
「その誠意(金)によってはお譲りすることも出来ますがどうします?」
29話
「サンラク君がなんのユニークを隠し持ってるかは聞かないでおくけどさ」
「少なくともそれが私達以外の手に渡るようなドジはしないでほしいんだよね」
「切り札は匂わせるだけで力になる」
「情報は人を操作できるし殺せる」
「結成したてでたった3人の私達が、最高峰のクランに貢がせ」
「廃人プレイヤー達の上に立ったうえで、常に先を行くことが出来る」
「それって、最高に楽しいと思わない?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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