「さようなら竜生、こんにちは人生」ドランの名言・台詞まとめ

マンガ「さようなら竜生、こんにちは人生」ドランの名言・台詞をまとめていきます。

 

さようなら竜生、こんにちは人生

1巻

「心せよ勇者よ、その仲間達よ」
「人間の心は尊く美しい、人間の心は卑しく醜い」(前世)

 

「役に立たぬとなれば私のようにそなたらも排斥されよう」
「一度は肩を並べたそなたらだ、私と同じ結末を迎えるとあっては心苦しい」(前世)

 

「こんなに美しい月の下で死ぬのだ」
「悪くはあるまい」(前世)

 

…あぁそうか──。
…あの洞窟に独りぼっちの竜はもういないのだな…。

 

「(村人が)ラミアを恐れるのは仕方のない事だ」
「…だが私はセリナに出会えた、伝え聞く凶悪な魔物なんていなかった」

 

「…そう優しくて勇敢で、でも少し臆病な女の子がいただけだったよ」
「皆もわかってくれるはずだ、私のように」

 

「──しかし神託とは大きな借りができてしまったではないか」
「我が友、マイラールよ」

 

「(生に倦んでいた?) 否定はできぬ」
「勇者の剣が私の心臓を貫いた時、私に死への絶望はなく」
「これで終わりかと感じただけだった」

 

「人間に転生してわかったのだ」
「以前の私は何も見ていなかったのだと」

 

「地上で暮らす者達はこんなにも一生懸命に日々を生きている」
「天界に住む者にとっては一瞬の人生であろうが、それがとても眩しいのだ…」

 

2巻

「逝け、お前にこの世界は不釣り合いだ」

 

こちらに出て来た魔界の者共を滅ぼす!!

 

たとえ私の魂が竜である事が知られ故郷を追われるような事があろうとも、
私は皆を守るためなら躊躇なく竜の力を振るうだろう。

 

「…ここはエルフの里だぞ」
「お前の黒い霧さえなければ、彼らに狙えないものはないさ」

 

3巻

「よかろう──望みを叶えてやる」

 

「その意気や良し、約束通り私の全力を出そう」
「ただし、対価はお前の全存在の消滅だ」

 

「その軽口、これでもたたけるか」

 

4巻

「彼等に教えられたのだ。必死に生きるという事を、生きる事は必死なのだと」
「私だけが傲慢さゆえに生きる覚悟が足りなかったのだ」

 

「(自分との約束?) 決まっていよう」
「竜の魂を持つ人として全力で生きる事を!」

 

「困難だろうが絶望だろうがかかって来い、相手になってやろう」
「私は一歩たりとも引いてやる気はない」

 

「お前には教えられたがあの光景を見せられた事は耐え難い」
「ますは逝け」

 

「悪党の美点はお喋りというところだな」

 

「阿呆が、他人を食い物にする美しさがあってなるものか」

 

「この腕は明日を目指し、今を必死に生きた者達の腕だ」
「決して貴様のような外道が触れていいものではない!」

 

「私はセリナと共に、新しい世界を冒険したいんだ」

 

5巻

「(証明?) ここに立っている事が私自身の実力だと証明しましょう」

 

「直接犯人を懲らしめたほうがたやすく確実だ」
「そうしてもいいと思うほど私は犯人に対して失望している」

 

「だが私は皆と考えたやり方で戦いたい」
「この経験は私にとって今後の糧になると信じている」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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