「PSYCHO-PASS サイコパス」鹿矛囲桐斗(かむいきりと)の名言・台詞まとめ

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」鹿矛囲桐斗(かむいきりと)の名言・台詞をまとめていきます。

 

PSYCHO-PASS サイコパス2

1話

「偽りは偽りであって、存在に対する無ではない」
「君達はそれを見誤った」

 

「だから僕は…ここにいる」

 

3話

「時に興奮状態が色相の浄化に役立つ場合がある」
「常に穏やかでいようとするよりも」

 

「いま君を君自身から…シビュラから解放する」
「思い出すんだ…忘れてしまった、本当の自分を」

 

「僕の名は鹿矛囲桐斗」
「君とこの世界をクリアにしたい」
「限りなく透明に」

 

4話

「答えは得た」
「監視官もまたドミネーターで裁くことが出来る」

 

「ありがとう」
「君のおかげで僕達はまた1つ先に進めた」

 

「見えているか? 僕達の流す血の色が」
「僕達が何色か…答えてみろ」

 

「シビュラ…お前は何色だ?」

 

5話

「人には固有の処方がある」
それを無視してただ強い薬を飲ませるのは、暴力を振るっているのと同じだ」

 

「シビュラよ、お前を裁くまであともう少しだ」

 

「ゲームスタートだ、公安局」

 

6話

「これが君の色…やはり驚くほどクリアだ」

 

「常守監視官、君に裁きを見届けてほしい」

 

7話

「あとはこの社会をこの社会たらしめている主(ぬし)の場所を見つけるだけだ」

 

8話

「僕はシビュラだけでなく、それにすがる全ての人間から存在を否定された」
「なぜ自分は誰にも認められず消えねばならないのか」

 

「僕は理由を探し、やがてたどりついた」
「地獄の季節に」

 

「全てを知り、自分の成すべきことを見出した僕は」
「現代のメディスンマンとして目覚めた」

 

9話

「君達は地獄の季節を黙認し、あまたの犠牲者をむさぼって今の地位を手に入れ」
「さらには自らをクリアに保つため、人の命をもてあそんだ」

 

「これが君達の本当の色だ」

 

「その程度で彼女(常守朱)は止まらない」

 

どんな状況においても自分の色を保ち続ける彼女だから」
裁きの証人になってほしいんだ」

 

10話

「彼女(常守朱)は、君程度には染められないよ」

 

11話

「僕達が死んだ理由…死んだまま生きる意味を探して、ここにたどりついた」
「大勢の願いを託されて…」

 

「僕達という存在を懸けて聞こう」
シビュラよ…僕達の色が見えるか?」

 

「シビュラシステムよ」
「裁きの神を気取るなら、選べる道は1つだ」

 

「お前達がお前達でいるために乗り越えねばならない存在が目の前にいるぞ!」

 

「裁けるか? 僕達を」
「問えるか? 僕とお前の色を!」

 

「これがお前の色か、東金美沙子」

 

「裁きの時だ」

 

「これがお前の色か、シビュラ」

 

「僕は今、何色かな?」

 

「シビュラはもう後戻り出来ない」

 

「いつか本当の裁き手が現れた時、あそこにいる脳が最後の1つになっても」
「犯罪係数は下がらないままかもしれない」

 

「もしかするとその裁き手は、いま僕の目の前にいる人かもしれない」

 

「別の可能性もある」
「君も気づいているだろう?」

 

「君が願う法の精神」
「もしそれが社会という存在に等しく正義の天秤となるなら」

 

いつかその精神こそが」
「あそこにいる怪物を本当の神様に変えるかもしれない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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