アニメ「オーバーロード」ガゼフ・ストロノーフ(黒色)＆ブレイン・アングラウス(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロード
３話
「私は平民出身だ」
「村の生活は死と隣り合わせ、モンスターに襲われるのも珍しくないだろう」
「では期待しなかったか？ 力持つ貴族や冒険者が助けてくれることを」
「ならば、我々が示そうではないか」
「危険を承知で命を張る者達の姿を」
「弱き者を助ける、強き者の姿を」
４話
「ならば後顧の憂いなし」
「私は前のみを見て進ませていただこう」
「本当にバカで、本当に自慢の奴等だ！」
「俺は王国戦士長！ この国を愛し、守護する者！」
「王国を汚す貴様らに負けるわけにいくかあ！」
10話
「(友達を呼ぶ？) 要らんよ」
「雑魚がいくらいても邪魔なだけだ」
オーバーロードⅡ
６話
「なあ、俺達は強いのか？」
「ストロノーフ、俺達は弱い…弱いんだ」
「俺達の剣の腕などゴミ程度でしかない」
「劣等人種である人間でしかない」
「最後にお前と会えてよかった」
「これで死ねる…」
「ブレイン・アングラウス！」
「座れ、そして飯を食え」
「全てはそれからだ」
７話
「稽古ではなく剣を交えるだけさ」
「そこから何かをつかみ取るかどうかはお前次第だ」
「正規の訓練を受けた者は、どうしても剣で戦うことに集中してしまうが」
「それはいいこととは俺は思わない」
「剣を攻撃手段の１つでしかないと割り切り」
「手足までも使った戦闘方法こそ実戦で役に立つはずだ」
「だが才能による限界はあっても、経験による限界はない」
「俺はそう思う」
９話
「今日出会った者の大半が俺を知っているというのは」
「昔の俺なら嬉しく感じたのかもしれないが…今ではなんとなく微妙だな」
「お前に…自分のためにだけ剣を振るうお前にやれるかな？」
13話
「剣を振るうことが…人生か」
「遅くなったが、ありがとう…我が強敵(とも)よ！」
「俺の剣は…人生は、決して無駄ではなかった」
「果てなき頂に、わずかでも届いたんだ」
「陛下はこうおっしゃった」
「”お前達が守るのは城なのか、それとも私なのか”と」
「答えはたった１つ」
「王の御身をお守りするのが我々の役目だ！」
「ならばこここそが、戦うべき地である！」
オーバーロードⅢ
10話
「彼等(兵士)のどれだけが生きて帰れるのか…」
「平民を守るのが上に立つ者のすべきことではないのか」
「で、こんな所に俺達を呼んだ理由はなんだ？」
「誰か殺してほしい貴族でもいるんだろ」
「ガゼフ、お前には恩義がある」
「汚れ仕事ぐらいなら喜んでやるぞ」
12話
「これより先は陛下の本陣」
「ここで止めさせてもらう！」
「(仲間に？) 断る。私は王の剣」
「王から受けた恩義に懸けて、これを譲ることは出来ない」
13話
「私は王国の戦士長としてすべきことをしたい」
「そう思っているだけだ」
「２人とも俺の最後の戦い、見届けてくれ」
「なんで…なんでお前は死を選んだ」
「死ぬなら、お前と共に死にたかった」
オーバーロードⅣ
12話
「(逃げたいか？) どっちにしろ俺は…もう逃げる気はない」
「あの時、お前(クライム)とセバスさんに会ったおかげで俺は生き返れた」
「お前達に会ったこと、それが俺の幸せだ」
「おいおいおい、また絶壁だよ」
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