「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の名言・台詞まとめ

マンガ「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の名言・台詞をまとめていきます。

 

もしも徳川家康が総理大臣になったら

1巻

「今こそあの計画を実行に移す時だ」(木村辰之助)

 

「現れぬならば作ればいい」
「新しい国のリーダーを…!!」(木村)

 

「過去の英傑から学ぶのではなく、過去の英傑を現代に(AIとホログラムで)蘇らせること」
「徳川家康率いる”最強内閣”を発足させる…!!」(木村)

 

「時代は急速に変化している」
「変わらない日常で在り続けるには、何かを変え続ける他に未来(さき)は無い」(木村)

 

「お前か? 坂本龍馬というのは」
「…そうか、お前か。お前が”幕府を殺した男”か」(徳川家康)

 

「全てが新鮮、全てが愉快」
「生まれ直した気分じゃ」(豊臣秀吉)

 

「国の中心に国民が在るのです」
「ですがここの所この仕組みの良い所よりも…」
「悪い所の方が目立つ様になってきました…」(木村)

 

「(急過ぎ?) 疫病は姿こそ見えんが戦や天災とおんなじじゃ」
「おんしら嵐や地震に『準備が出来んから2日ほど待ってくれ』とは言うがか?」(坂本龍馬)

 

「(無茶?) 儂を誰だと思うておる…!!」
「常人が成し得ない事を全て成してきたのがこの儂じゃ…!!」
「できんことを口にする事などにゃーわ」(秀吉)

 

 

「将たる者の仕事は決めることじゃ」(秀吉)

 

「決めたことは何があってもやる」
「そういう将の下にはそれを成し遂げる者達が集まる」
「あとは将はその者達を信じて任せる」(秀吉)

 

「(現代の我々?) そうじゃのぅ…ちぃとばかり都合が良すぎる気がするのう」(龍馬)

 

「(一か月の理由?) 心構えである」
「この時代の民は平和に慣れ、我らの時代のような”死の淵”を知りませぬ」(家康)

 

「病と対峙するには万一の際の一糸乱れぬ行動が肝要」
「まずは民にその事を肝に銘じさせる必要がござる」(家康)

 

「徳川殿がどうされるのか楽しみにしておる」
「余亡き後、天下泰平を成した男の手腕を見てみたい」(織田信長)

 

「これは謂わば”籠城戦”、兵糧が無くなれば死ぬ者も出るであろう」
「戦であれば規律と同時に士気も上げねばならぬ」(秀吉)

 

「簡単な約束も守らねぇで、自分の権利を主張してんじゃねーよ」(土方歳三)

 

「(厳し過ぎる?) …だからおんしらは都合が良すぎる言うたきに…」
「覚悟が足りん、改めい」(龍馬)

 

「”間違い”を恐れ全ての工程を精査していては機を逃す」
「戦は常に生き物、完璧な計画などそもそも存在せん」(石田三成)

 

「(不正を働く者?) よいよい♪ くれてやれ」
「そのあとでたっぷり懲らしめてやればよい」(秀吉)

 

「よいか! 仕事と思うな”祭り”と思え!」
「”祭り”ならば気も浮き立ち!! 頭も回る!!」
「役目を思わば気は重くなる!!」(秀吉)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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