マンガ「魔法少女特殊戦あすか」の名言・台詞をまとめていきます。
魔法少女特殊戦あすか
1巻
「人間の常識を超えた戦いだ、仕方ない」
「世界を救えるのは、あの娘達だけさ…」(飯塚義明)
「さぁ、私達の合言葉」(大鳥居あすか)
「『最後に笑う者が最も良く笑う』」(伝説の五人、マジカル・ファイブ)
「高1の変な時期に転校してきた気難しそうな身体能力抜群の女子──うーん」
「深夜アニメのヒロインみたいだ」(牧野希美)
「(本好き?) どうだろう、好きだからじゃないような気がする」
「暇な時間に、ついうっかり嫌な事を思い出さない為に」(あすか)
「本を読んでいつも何か考えてないと、押しつぶされそうになる」(あすか)
「…私はもう戦わない」
「中学生の時にもう一生分戦った」(あすか)
「高校ではもう人は殺さない」
「殺してるとさ…身近な人間がたくさん殺されちゃうしさ」(あすか)
魔法少女はもうやめた。
だが──今でも何か事件のニュースを見ると心がざわつく。(あすか)
自分が頑張っていれば犯罪を防げたのではないか。
私達はもう、普通の人間ではないのだから。(あすか)
でも、普通じゃない事をすれば普通じゃない苦悩を味わう事になる。
人間は自分の手が届く範囲を守ればそれでいい、そういうもののはずだ。(あすか)
こういうものだ、何一つ自分の思い通りにはいかない。
戦いから離れれば、戦いの方が追いかけて来る。(あすか)
宿命の声が聞こえた──そんな気がした。
戦え──と。(あすか)
「私の『手の届く』場所で──私の友人に銃を向けたのが運の尽きだ」(あすか)
「強い力はその使い手を変えてしまう」
「人間が力を使うんじゃない、人間は強い力に使われるようになる」(あすか)
「魔法少女達は努力してるんじゃないかと思う」
「力に『使われる』のではなく、『使う側』でいる為に」
「まともな世界から離れてしまわないように──」(あすか)
「(魔法少女に?) ひ、一つだけ約束して下さい…」
「私…そのそんなに強くないと思うから…」
「あすかさん、私の事しっかり守って下さいね…」(夢源くるみ)
昔のハロウィン級より身体機能が向上してる──改良型か。
でも、まだまだ私の敵じゃない。(あすか)
「私は魔法少女に変身できる自分が好き」
「魔法少女じゃなかった頃の自分が嫌い」(くるみ)
「ひどい人」
「私を魔法少女にしておいて、自分は逃げ出すなんて」(くるみ)
「約束はこれからも守って下さいよね」
「私、強くないんです」(くるみ)
2巻
「世界のルールが変わったんだ」
「新しい世界には新しい力が必要だ」(飯塚)
「魔法があろうがなかろうが、俺たちゃ警察官だからな」
「自分の仕事をするんだよ」(牧野晃教)
「…怖い、のかもしれない」
「自分が弱くなる事が」(あすか)
「いや…応援は必要ないよ」(あすか)
私の爪はどんなものでも切り裂く。
私の手が届く場所で「悪さ」をするとどうなるか、それを味あわせてやる。(あすか)
「(なぜ魔法少女を?) 『大量破壊少女(ガール・オブ・マス・デストラクション)』の開発…」
「全ては”女王様”の計画なの」(アビゲイル)
「大技のせいで魔力は低下しているが…」
「1対1ならお前ごとき相手じゃない」(あすか)
「私…それ嫌いなの」
「”伝説の五人(マジカル・ファイブ)”ってやつ」
「11人だったんだよ」(くるみ)
「途中で二人死んで、最後の決戦に挑んだのが9人」
「そして生き残ったのが5人…伝説になるべきは、むしろ死んだ6人の方…」(くるみ)
3巻
「魔法少女も数が増えてくると…貴様のようなクズが交ざる!」(あすか)
夢が叶うって事は、逃げる場所が減るって事なのかもしれないな…。(あすか)
「みんなを助ける魔法少女か…」(あすか)
「(再会したら?) 私の仕事の邪魔はさせない」
「それだけさ」(ミア・サイラス)
「距離が近づけば近づくほどシールド同士が干渉して防御力は下がる」
「魔法少女戦の基本だ」(あすか)
「(変身?) あまり人がいない場所で助かる」(タマラ・ヴォルコワ)
「確かに私が最も得意とするのは対多数の広範囲制圧攻撃」
「だが、緊急時に備えて様々な装備を所持している」(タマラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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