マンガ「先輩はおとこのこ」の名言・台詞をまとめていきます。
先輩はおとこのこ
1巻
人には多かれ少なかれ、普通じゃないところがあるのだと思う。
ただ私の場合、ほかの人よりヘンなのかも。(花岡まこと)
「まこと先輩!!」
「好きです! 付き合ってください」(蒼井咲)
「女の子が女の子に告白なんて、先輩を困らせてしまうのはわかってます」
「でも私、こんなに誰かを好きになったの初めてなんです」(咲)
「何もせずに後悔したくないんです」
「だから気持ちを伝えたくて…」(咲)
「1年生だから知らなかったんだよね」
「私、本当は…男の子…なんだ」(まこと)
「まさか、先輩が男の娘(こ)!!」
「最っっっ高じゃないですか!!」(咲)
「つまり男バージョンの先輩と女バージョンの先輩を楽しめるってことですか!?」(咲)
「私が先輩の初恋の人になってみせます」
「覚悟しててください」(咲)
「(みんな知ってる?) 二人だけのヒ・ミ・ツ♡だと思ってたのに…違うんですか!?」(咲)
世の中のかわいいモノは女の子のためにあるらしい。
普通の男の子がドレスやハイヒールに憧れないと知ったのは、
もう少し大きくなってからだ。(まこと)
「(彼氏?) まぁ、深い仲ではあるな」(大我竜二)
「まことはあーいう格好してるけど、目立ちたいわけじゃないんだよ」
「人が多いとこで話しかけたら気遣っちまうだろ?」(竜二)
蒼井さんはきっと悪い子じゃなくて、少し変わっていて僕とは全然違う。
まぶしいな…。(まこと)
「私の恋に協力してくれます?」
「冗談ですよ~。私、自分の力でがんばるので!」(咲)
「一番あいつのことわかってやれるのは俺だからさ」
「まことの格好のことで絡んでくるヤツ、ムカつくんだよ」(竜二)
「親友だからな」
「俺が守ってやらなきゃだろ」(竜二)
「じゃあ、また明日」
「おやすみ、私」(まこと)
母さんは僕が男っぽくふるまうのを喜ぶ。
学校で好きにしている分、家では母さんの望む息子でいなければと思う。(まこと)
「今(男の子)の先輩も素敵ですよ」
「私、どっちの先輩も好きです!」(咲)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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