マンガ「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」の名言・台詞をまとめていきます。
スーパーの裏でヤニ吸うふたり
1巻
2番レジの山田さん、俺の仕事終わりの癒やしだ。(佐々木)
(怒り) こんな時は…こんな時こそ!
今夜は山田さんだ!!(佐々木)
「(遊び心?) 初対面で遊ばないで」(佐々木)
「おじさん、いつも2番レジ並んでる人でしょ」
「列少ない方あるのに、わざわざ並ぶのがグーゼン?」(田山、スーパー裏の山田)
「確かに俺は山田さんのレジにわざわざ並ぶキモイおっさんだけれどね…」
「あの子のお仕事に勝手に元気貰ってるだけなんです!!」(佐々木)
「俺が嬉しくなっていいのはそこだけ!」(佐々木)
「安心した」
「また山田さんのクソ客が増えたかと思ってたから」(田山)
「でもおじさんは違うんだ」
「頑張ってお上品でいてね…佐々木さん」(田山)
「(バレて恥ずかしい?) いや、でも並んでるじゃん」(田山)
「しょーがないじゃん、佐々木さんはあたしの癒し枠なんだもん」
「山田さんのレジ並ぶ佐々木さんとおんなじだよ」(田山)
「癒やされ方は人それぞれだよ」
「だから拗ねないでさ、また来て佐々木さん」(田山)
もしかして…もしかして山田さんと田山さんって…
すっごく仲良しなのかなあ~。(佐々木)
「(花粉症?) いやー、鈍いおじさんの空想に巻き込まれている気がしますねー」(山田)
「山田さん気にしてたよ」
「『元気ないけど大丈夫ですか?』って心配…」(田山)
「伝えてあげたのは──教えてあげない」
「今日、佐々木さんなまいきだから」(田山)
「(怖がらせた?) それに新卒ってそれ、入ってきたばっかなんでしょ」
「だったらそのうちバレちゃうよ、佐々木さんがいい人だってコト」(田山)
「びっくりした」
「可愛らしい表情も素敵だね、田山さん」(佐々木)
「調子が出ないときは煙草とか酒よか」
「あったかい飲み物の方がいいとか…言わない?」(佐々木)
「さびしいね」
「違う面を知った途端…素敵だと思ってるその人を信じられなくなるのは」
「どっちもその人なのに」(佐々木)
「からかってやろうと思ったらちょっと、こっちまで恥ずかしくさせられただけです」(山田)
「(山田とおじさん) あ~、成程ね~」
「無味乾燥な夜勤に持って来いのエンタメだ…」(後藤、店長)
「これ(プレゼント)見てると笑顔になっちゃうんだよね」
「佐々木さんが売り場でこれ選んでるの浮かんできて」(田山)
「ありがと、大事にする」(田山)
「いじわるなところもあるけれど、俺みたいなおっさんの話をちゃんと聞いてくれる」
「そんなあの子が気にならないわけないですよ」(佐々木)
「でも俺は田山さんが話したいことを聞くだけで楽しいから」
「そういうの(年齢)は帰り道…ぼんやり考えとくだけです」(佐々木)
「田山さん、二面性っていうのは当たってるかもしれないね」
「クールだけど優しい!」(佐々木)
「雨の日…結構好きなんだ」
「煙草の煙が広がって、味もなんだかいつもより旨くて」(佐々木)
「(素の私?) 確かにそうなのに」
「なのに私、なにビビってんだろ」(山田)
「(誤診?) よかった」
「俺まだ…田山さんと吸ってていいんだな」(佐々木)
「(笑顔) 器用なもんだ」
「バイト時代の『スマイル0山田』が懐かしいよ」(後藤)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク