アニメ「7SEEDS(セブンシーズ)」の名言・台詞をまとめていきます。
7SEEDS
1話
「泣いたり叫んだりは、自己主張できる人でないと難しいんです」
「私はそういうのがずっと苦手でした」(岩清水ナツ)
「分からない? あなたバカなの」
「どうして自分の頭で考えないの!」(早乙女牡丹)
「今はそうだけど、多分天気は崩れる」
「自然の中では直感を信じた方がいい」(末黒野花)
2話
「まだ分からないことだらけだけど、1つだけハッキリ分かったことがある」(青田嵐)
「あのキノコは食べちゃいけないってこと」
「こうやって、1つづつ確認していこう」(嵐)
「認めるとか認めないとか、そういう問題じゃない」(百舌)
「父がね、よく言ってたの」
「どんな時でも衣食住をちゃんと出来る人間が、1番強いって」(花)
「最後って誰が決めたの」
「最後を決めるのは自分だよ」(花)
「自分で最後って思うまでは続くんだよ、終わらないよ」
「自分が諦めるまでは、まだ最後なんかじゃない!」(花)
3話
「あなた、わりと”大丈夫”って聞いてもらうの待ってるでしょ?」
「甘ったれないで、休みたい時は自分から言いなさい」(牡丹)
「メンバーを抽出するにあたって、健康で頭脳明晰な者、問題のない家庭環境に育った者」
「それとある分野に秀で容姿も麗しい…そういう者達が選ばれた」(百舌)
「だがそこに不安を感じ、あえて問題児…つまり、落ちこぼれ集団を選ぶことにした」
「それが夏Bチーム」(百舌)
「そういった生命力が必要なんだ」(百舌)
「牡丹姉さんの話が、どんどん現実になっていくな」(嵐)
「はい。(会いたい人は、ここにいます)」(ナツ)
「私はやっぱり着いてこない方がよかったですかって、何度も言いそうになるけど」
「それを自分で言ったら最低だと思う」(ナツ)
4話
「人は、平等なんかじゃねえ!」(稲架秋)
「君、なんか勘違いしてるんじゃない」
「僕達、秋ヲさんとお蘭さんのおかげで生きているんだよ」(八巻朔也)
「人間が平等じゃないってホントさ」
「生きる力のある人と、ない人がいるんだよ」(八巻)
「あんたが生き残っていれば、音楽は滅びないよ」(花)
5話
「発想の転換をせなあかんと思う」
「俺等は日常のみんなのとこに帰らなあかんと思ってた」(角又万作)
「けど、帰るべき日常はもうない」
「俺等はホンマに生き残ってしもたんや」(角又)
「誰かの役に立ちたい」
「でもこんな世界で信頼しあえる相手を見つけるのは、きっと難しいんだろうね」(新巻鷹弘)
7話
「俺、ずっと部活してたからさあ、いつも目標を細かく立ててたんだよね」(嵐)
「そうするといつまでに何をどれだけするとか、見えやすくて結果を出しやすいんだよね」
「全体の目標があった方がいいと思う」(嵐)
「未来に来て、ものの頼み方を忘れましたか?」(新巻)
「あらゆる門は狭いのでね」
「いや、妻の口癖なんだ。神の国に迫る門は狭くて、2人並んでは通れないと」(末黒野貴士)
8話
「なんでこんな世界に来て、人間にまで命を狙われなきゃならないんだ!」(花)
9話
「一緒に行くというなら、そこの2人、僕がここにいることを忘れないで」
「もしみんなに何かしたら、僕もここで何かするよ」(新巻)
「お前にあれをいじめる権利はねえんだよ」
「あれは俺のエサだ!」(麻井蟬丸)
「ドビュッシーの『月の光』」
「月の下でやってみたかったんだ」(雪間ハル)
10話
「全体の中の一部が優秀ってのが、バランスいいんだよ」
「まあその場合、死神をどこかに1人入れるべきだと思ってる」(教官)
「僕は安居と離れてみて分かったんだ」
「自分で決めるってことは、とても怖い、勇気がいるんだ」(茂)
11話
「花さんのお父さんが僕等を選んだんだとしても、それは悪意からじゃない」(新巻)
「日記を見ても分かるけど」
「正しいかどうかは別として、ご両親は使命のために命を懸けてた」(新巻)
「僕はご両親を憎めない」
「花さんも憎まないで」(新巻)
「薄汚いおっさんにならないでくれる、安居くん」
「殺したくなるから」(あゆ)
12話
「地下では、何が起こるか分からない」
「何があっても自分の勘を信じることね」(猪垣蘭)
「僕に1つ言えるとしたら、その虎はあなたを恨んではいないし」
「あなたに感謝してもいないということで」(新巻)
「彼等はそんな風に考えない」
「彼等が何を考えているか、僕等には分からない」(新巻)
「だから、自分の気持ちで判断するしかないんだ」(新巻)
「もう怖くない」
「目標がしっかり出来たから」(花)
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