アニメ「宇崎ちゃんは遊びたい!」の名言・台詞をまとめていきます。
宇崎ちゃんは遊びたい!
1話
「今日もぼっちっすか、先輩!」
「仕方ないんで、私が遊んであげます」(宇崎花)
「さあ、ぼっちい大学生活は今日で終わりっす!」(花)
「先輩そうやってす~ぐぼっちになろうとするんだから」
「ぼっちより2人の方が絶対楽しいっすよ!」(花)
「気分で扱いを変えるなんて」
「私のこと遊びたい時にだけ遊ぶ、都合のいい女扱いっすか!?」(花)
「な~るほど…ぼっちの理論っすね」(花)
「大丈夫、分かってるっすよ」
「寂しくても先輩は、1人で強く生きてるんすね」(花)
2話
「ここは俺のバイト先だが、やすらぎの場所でもあるんだ」
「だから帰れ!」(桜井真一)
「笑っちゃいけない時って沸点さがるじゃないっすか!」(花)
「先輩でもからかって、今日も乗り切るとしよっかなあ!」(花)
「先輩、友達いたんすか!?」(花)
3話
「近くで見たらこの子、すごくかわいい」
「それに、この人懐っこい笑顔」
「背も低いし、どこか小動物的な…」(亜細亜実)
「でっ! 絶対、小動物じゃないわ」
「猛獣だわ、これ!」(亜実)
「(どう?) よさみがすごい」(亜実)
「2人にちょっかいかけたくなるような、周囲が手を出してはいけないような」
「とにかく2人を見守っていたくなるだろ」(亜細亜紀彦、マスター)
「なんで俺は看病されて疲れてんだ」(真一)
「ああ、これは放っておいた方が美味しくなるやつだ」
「コーヒーと同じだよ、亜実」(マスター)
「じっくり焙煎、じっくり抽出」
「今はまだ辛抱強く2人を見守ろう」(マスター)
4話
「びっくりしたのはこっちっす!」
「ぼっちといえばでおなじみの先輩が、”どっか行こうか”だなんて、雨降りますよ」
「でも降ってた!」(花)
5話
「えっ! 先輩…友達…実在したんすね」
「時々アピールしてたけど、全部エア友達かと思ってました」(花)
「顔はいいけど結構最悪っすね、この人」(花)
「先輩はいいんすよ」
「私からしたら世界一安全な生き物なんすから」(花)
「先輩は、悪人・根暗・ボッチ・不器用・寂しんぼだから」
「私が相手してあげてるんす」(花)
「(応援? 協力?) 違う!」
「周囲の助けなんてどうせ一切必要ないから、余計な手出しはするな!」(亜実)
「そして私は、全部外野のまま見物したいと言ってるのが」
「なぜ分からん貴様!」(亜実)
「(歯磨き粉食ってろ?) バカか! 歯磨き粉は食いもんじゃねえ!」(花)
「想像できますか、先輩」
「歯磨き粉と食いもんの区別のつかないバカ共にバカにされる屈辱が!」(花)
「そもそも順番が逆なんすよ!」
「ミントが歯磨き粉なんじゃなくて、歯磨き粉がミントなんすからね」
「バーーカ!」(花)
「誰がなんといおうと…チョコミントは美味しい」(花)
6話
「(同じバイト先は)まあ、先輩の嫌がる顔が見たくて来たというのもありますが」(花)
「ダ…ダメだ!」
「この体育会系引きこもり、私がなんとかしないと」(花)
「すごいものを見た…兵器だあれは」(亜実)
「しかしだな…正直なのは結構なんだが」
「自ら弱点を告白したのはまずかったと思うぞ」(榊逸仁)
「なんかすっごく大事なものを見逃しちゃった気がする」(亜実)
7話
「(猫相手の)先輩、キモいな」(花)
「普段人間相手にはこんなテンション見せないくせに」
「やっぱり根暗な分、日頃押さえつけているもんがあるんだろうな」(花)
「いや~、ここまで無防備な姿見せられると、むしろ誘ってんのかなって?」(花)
「困ったっすね?」
「先輩は、帰れない後輩見捨てたりしないっすよねえ」(花)
8話
「花ちゃん、割と紙一重の愛情表現だったかあ…」(亜実)
「ちょっと歯の浮く台詞で褒めて褒めて褒めまくれば、花ちゃんの機嫌も必ず治る!」
「ちょろいからね」(亜実)
「そういう経験が微塵もない娘が、男と女を語る姿を見る父の心境…」(マスター)
9話
「なんとなく察しました」
「この子はさぞ普段から大変なご迷惑を」(宇崎月)
「大丈夫ですよ、彼は年上キラーとかじゃないです」
「彼のは天然ですから」(亜実)
「先輩を悔しがらせるためなら、私はなんだってやりますよ」(花)
10話
「ソロプレイのアクティビティを選ぶとか、鳥取でもぼっち全開っすね!」(花)
「こいつらはまだ本当の鳥取を知らない!」(亜実、榊)
11話
「先輩は、こういう素直に謝れるところがいいっすよね」
「お人好しというか」(花)
「(楽しくなってきた?) でしょうね」
「腹立つくらいイキイキした顔してるっすよ」(花)
「普通に楽しんでるから嫌味も通じない」(花)
12話
「もう遊べないっす…」
「私、また取り返しのつかないことをしてしまって…」(花)
「先輩、今”なんでもする”っていいましたよね?」(花)
「(店は)継ぐっていうか、継ぎたいね」
「いや…いただく」(亜実)
「とにかく不器用だから」
「誤解うけやすいだけでホントは全然怖くないってこと、すぐに分かったんですけどね」(花)
「これはもしや地雷?」
「いや、最高のお宝を掘り当てた!」
「いずれ必ず口を割らせよう」(亜実)
「いい若いもんが、何もしてないのもそれはそれで問題でしょうが!」(亜実)
「別に夏休みでなくてもいつでも遊べるだろ」
「ずっと一緒なんだから」(真一)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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