マンガ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」の名言・台詞をまとめていきます。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149
1巻
「そうですねぇ~…早くお仕事沢山やりたいなぁ」(古賀小春)
「(ボール遊び?) 学校の休み時間じゃないんだから」
「もっとアイドルとしての自覚を持ちなさいよ」(的場梨沙)
「(プロデューサー?) そうですね」
「事務所に入ってから沢山待たされましたから」
「仕事のできる大人じゃないと困ります」(橘ありす)
「それと…橘です」
「名前(ありす)で呼ばないで下さいって、何度言えば…」(ありす)
「今日もレッスンだけ。その前もレッスン、その前も…前の前も…」
「一体いつになったら新しいプロデューサーが来るのよ! もう!」(理沙)
「プロデューサーが決まっただけでは、何も変わらないものですのね」(櫻井桃華)
「プロデューサーが来てくれねーと、仁奈達なんにもできねーですね」(市原仁奈)
「そうだ! 迎えに行っちゃおうよ!」
「待ってるだけじゃ何も変わらないもんね!」(赤城みりあ)
「(お子ちゃま?) …でも、すぐに行動できちゃうのって」
「ちょっとうらやましいかも…」(佐々木千枝)
「アタシだったらアンタみたいなプロデューサーはガッカリするわ」(理沙)
「同意です。こんな頼りなさそうな人が担当になったら同情しますね」(ありす)
「用も何も、私達は第3芸能課のアイドルです!」(ありす)
「自分の担当するアイドルのこと、なーんも知らなかったってわけ?」
「あっきれた!」(理沙)
「プロデューサーさん…私達のこと…嫌…なのかな…?」
「あまり…うれしそうじゃないかな…って…」(千枝)
「えっとね…プロデューサーさん…かおる達のプロデューサーになるの、いや?」(龍崎薫)
「仁奈達ず──っと、プロデューサーを待ってたんです!」(仁奈)
「駄目じゃない!」
「今日からオレが第3芸能課(みんな)のプロデューサーだ!」
「一緒に頑張ろう!」(プロデューサー)
「では早速ですがプロデューサー」
「なるべく早く仕事を探してきて下さい」(ありす)
「そうね! 頑張るって言ったんだもの!」
「アタシにお似合いな大人の仕事もさっさとヨロシク!」(理沙)
「橘…ありすです」
「橘って呼んで下さい」(ありす)
「一つ言っておきます!」
「皆さんに反対するつもりはありません」(ありす)
「ですが私自身は、安易にプロデューサーを信頼していいものか判断しかねてます」
「なのでアイドルとしてしっかりとした仕事ができるまでは様子を見ます」(ありす)
「これくらい考えられて当然です!」
「…まあプロデューサーには、今はあまり期待はしていませんけど!」(ありす)
「仕事はちゃんと取ってくるから!」
「来たるべき仕事に備えて、更に基礎を固める!」
「これも大切なことだろ?」(プロデューサー)
「梨沙も橘も素直じゃねーの!」
「プロデューサー来てくれたこと、本当はうれしいクセにさー」(結城晴)
「あのね! アタシはパパのためにもっと可愛くなりたいの!」
「アイドルとしてね!」
「プロデューサーなんて、ただの踏み台じゃないの!」(梨沙)
「簡単に喜んだとして、駄目だった時につらいのは私達なんです」(ありす)
「(ビビリ?) 慎重派と言って下さい」(ありす)
「小学生らしい素直な言葉だと受け取ってたけど」
「本当は憧れていたアイドルに不安を覚えた日々から」
「抜け出したかったからじゃないのか?」(プロデューサー)
「物販だってライブの一つなんだぞ?」
「スタッフさんみんなが支えてくれるから」
「ファンは楽しんでイベントに参加できるんだ!」(プロデューサー)
「こういう裏側を経験しておくのは、いつかきっとプラスになるから!」(プロデューサー)
「私は…初めての仕事である以上、最後までしっかりやり通します」(ありす)
「そろそろライブ始まりますね」
「遠いですね…」(ありす)
「じ…充実はしてました」(ありす)
「だけど今日写真撮ってったやつって超ラッキーよね」
「将来絶対プレミア付くじゃない!」(梨沙)
「集中方法は人それぞれですので、放っておいて下さい」(ありす)
「当然ですわ」
「ドレスは着なれていますもの、わたくしに心配はご無用です」(桃華)
「ですからカメラマンさん?」
「遠慮なさらず、めいっぱい可愛く撮って下さいましね♪」(桃華)
「『自然な笑顔』なんて…予習の範囲外です…!」(ありす)
「あれで納得なんかいくわけないじゃないですか!」
「クライアントの要求に応えるのがプロの仕事です!」(ありす)
「私だけ妥協されて、その写真で十分だなんて言われて…」
「納得なんて…いくわけ…」(ありす)
「だったらさ、もう一度撮ろう!」
「再撮影、リベンジしてみないか?」(プロデューサー)
「子供だからって全員が全員」
「笑顔がベストショットってこともないと思ったんです」(プロデューサー)
「もっといい写真(え)、撮りたくないっすか?」
「カメラマン(その仕事)やってるなら」(プロデューサー)
「(要望?) いや!」
「この際、思いっ切り外れちゃった方がいい!」(プロデューサー)
「もっといい橘さんらしい一枚を見せれば」
「それを使いたいって思うに決まってるからな!」(プロデューサー)
「失敗したらなんてもしもは、失敗した時一緒に考えればいいんだって!」
「オレは、橘さんならもっといい写真撮れると思ってるよ」(プロデューサー)
「終えたはずの衣装(ドレス)をもう一度着るなんて、まるでおとぎ話みたいです」
「でも現実は、おとぎ話のようにうまくいく保証なんて…」(ありす)
「おとぎ話のようにうまくいく保証はありません」
「でも」(ありす)
「今回はありがとうございました」(ありす)
「今回はってだけです!」
「仕事ではこういう礼儀を忘れてはいけないだけで…」(ありす)
2巻
「まぁ確かに、楽しむってのはすごくいいことだ!」
「でもな、それでさっきみたく遅れちゃうと」
「オレも他のキャストさんも心配しちゃうだろ?」(プロデューサー)
「それってせっかくの”楽しい”が減っちゃうよな?」(プロデューサー)
「オレがふがいないせいで、あの子達にこんなこと言われて…!」(プロデューサー)
「プロデューサー! お仕事楽しい?」
「だってずーっとムスッとしてるんだもん!」
「一人で考えてばっかりだし」(みりあ)
「みりあ達のこと! ちゃんと見て!」(みりあ)
「やっと目が合いました~」(小春)
「アイドルには色んな経験が必要なんだね!」
「そういうのも分かったのが良かったなぁ」
「できることが沢山の方が、もっと楽しいもんね!」(みりあ)
「お家(うち)じゃ、(お姉ちゃんとして)もーっとしっかりしてるんだよー?」
「だからはしゃいじゃった!」(みりあ)
「別にいいじゃないか、はしゃいだって」
「もっと大人(オレ)を頼ってくれていいんだぞ」(プロデューサー)
「だって遠慮ばっかじゃ赤城さん、息苦しくなっちゃうだろ?」
「自由に楽しく! 目一杯アイドルやろう!!」(プロデューサー)
「つーか、アイドルってよくそんなヒラヒラで踊れるよな」(晴)
「スカートってスースーして動きにくいだろ?」
「オレは好きでこの格好してんの!」(晴)
「ノックしてから入ってきなさいよ!」
「デリカシーが足りないわね!」(梨沙)
「女性のいる部屋へのマナーがなってませんね」(ありす)
「(バックダンサー?) トーゼン! やるに決まってるでしょ!」(梨沙)
「うーん…アイドルはいまいちピンとこねーけど」
「(バックダンサーは)なんかスゲーかっこ良さそうだな!」(晴)
「良くねーよ!」
「女子がみんな可愛いの好きなわけじゃないっつーの」(晴)
「ワガママ言ってる場合じゃないでしょ!」
「自分の好き嫌いで衣装選べるほど、アイドルは甘くないんだからね」(梨沙)
「(口ゲンカ?) それは別にいいんじゃないか?」
「言い争いなんて、相手を意識してないとできないだろ?」(プロデューサー)
「アイドルはさ、何が面白いんだ?」(晴)
「観た方が早い!」(プロデューサー)
「サッカーの試合もこんな風に」
「みんなで応援してひとつになってすげぇ楽しいんだぜ?」(晴)
「でも、選手(プレイヤー)としてフィールドに立つ方が」
「何万倍も面白いし、ワクワクするんだよな」(晴)
「アイドルの面白さも同(おんな)じなら、一度は立ってみるのも悪くねぇかもな」(晴)
「晴(あんた)ができないやつだったら、そもそもこんな風に言わないわよ!」
「間違ってるとは思ってないんだから」(梨沙)
「オレだってステージに立ってみたい理由はできたからな!」(晴)
「この衣装には大分馴れたけどさ、これで人前出るのは初めてだし」
「試合ん時とは違う緊張感だ」(晴)
「それじゃー、ま!」
「(ライブ)楽しんでいこーじゃない?」(一ノ瀬志希)
「すげぇ! 志希のライブで感じたあの熱気が、声援が、直にくる…!」
「これがライブ!」(晴)
「オレ、親に言われて仕方なく始めたからさ、アイドルの何が面白いのか全然だったんだ」
「ありがとな! オレ、この仕事やれて良かった!」(晴)
「(また?) え~、ノーセンキュー」
「だって楽しかったんでしょ?」
「じゃ、ここまで来たまえ♪」(一ノ瀬)
「次は自分達のステージに立とう!」(プロデューサー)
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