マンガ「合コンに行ったら女がいなかった話」の名言・台詞をまとめていきます。
合コンに行ったら女がいなかった話
1巻
「(合コンで待ってるの) オトコ」(藤)
「男だな…?」(常盤)
「だねぇ」(浅葱)
「あぁ、コレがややこしいのか。バイトが忙しくてね」
「着替えていたら遅刻しそうだったから、そのまま来てしまった」(蘇芳)
「(バイトは)男装BAR」(蘇芳)
「ホラホラ、座って。今日は楽しもうじゃないか」(蘇芳)
「な、なんか思ってたのと違う──…」(男3人)
「(緊張してる?) 俺らのは、緊張というか戸惑い」(萩)
「なんで俺ら、いい顔した野郎共のチュー見せられてんの?」
「あれ? 女の子なんだっけ???」(萩)
「まてまて落ち着け俺。イケメンだと思うから動揺するんだ」
「この人は蘇芳さん! 男じゃなくて女!! 何も怖がることなんてな」(常盤)
「いやそっちのほうがアウトだろ」(常盤)
「新刊(同人誌)のネタが…」(藤)
「一応聞くけど、どの子狙い?」(萩)
「そのセリフ言いたいだけだろ」(常盤)
「合コンっぽさを出したいんだよォ」(萩)
「(普段の写真?) いやでも、これは朗報だ」
「イケメンの皮かぶってても中身はかわい子ちゃん!!」
「そうわかってれば、やる気でてきた」(萩)
「(写真の)誰がどれ??」(常盤)
「も、もし俺が勝ったら、みんな女性の姿に戻ってくださいッ」(常盤)
「顔面偏差値では勝てないけど、それ以外でなら…」(常盤)
「これが美声…ッ」(常盤)
「耳が…脳が…」(萩)
「常盤くんとコレ(コスプレ)楽しめるなんて、うれしいな」
「よく似合ってるよ」(蘇芳)
「きた」
「王子系イケメンと不憫野郎のカラオケでのひととき…新刊に使えるな」(藤)
「キュンじゃないッ」
「これじゃ俺が男好きみたいじゃんッ」(萩)
「(プリクラ) 俺と二人で撮ってどうすんだ!?」
「それにイケメンと二人で同じ画角に入るとか、それどんな拷問」(常盤)
「大学のあとバイトの時はこの格好(男装)で来てるんだ」
「私だとバレると面倒だから変装してるけどね」(蘇芳)
「どうやってプリンスと知り合ったの!!」
「学内に突如として現れる謎のイケメン」(女子大生)
「学科も名前もすべて知ってる者はおらず」
「接触をはかろうにも気がつけば姿はない」(女子大生)
「それが”SSRのプリンス”よ」(女子大生)
「(2人は友達?) そうだよ、まだね」(蘇芳)
「はじめは自分の手を参考に(マンガに)してたんだけど、なんか違和感が…」
「男の体に女の手がくっついた感じ…」(藤)
「…タイトルは『下剋上』だな」(藤)
「…ふん、俺…俺だって」
「俺よりイケメンな子より、ちっちゃくて可愛い女の子のほうが好きだもんねッ」(萩)
「男装のときしか会えない呪いなの? 俺ら…」(萩)
「琥珀ちゃん、すごい(雨で)濡れたね」
「透けちゃってるよ」(萩)
「べべべ別にドキッとなんてしてませんけど!?」
「でもちょっっと目に毒というか、なんというか!!?」(萩)
「常盤ァ──ッ」
「自分のトキメキが制御できないんだよお!!!」(萩)
「(店には行かない) いま琥珀ちゃんに会うのはちょっと心境的にマズいというか」
「変な扉が開きそうというか、開けていいのかどうなのか」(萩)
「タンマで」
「イケメンしかいないじゃん」
「なにココ、こわっ」(常盤)
「うちのオムライス食べてほしいな」(蘇芳)
「はいケチャップ持って」
「(背後より) よいしょ」
「うちはケチャップ一緒にかけるスタイルだから」(蘇芳)
「ほら常盤くん、ちゃんと握って。震えてたらできないよ」
「ちゃぁんとリードしてあげるから(美声)」(蘇芳)
「もえもえきゅ──ん」
「…メイドさんのときとどっちがドキドキした?」(蘇芳)
「俺様(キャラ)は奥が深いんだよ」
「傍若無人でいけすかない奴かと思いきや」
「気を許した相手には時折不器用な優しさが垣間見えんの」(藤)
「そこから恋が始まるんだよ」(藤)
「ここにいるよ、常盤くん」(蘇芳)
「…蘇芳さんが女だ??」(常盤)
「蘇芳は元々女だよ」(蘇芳)
「フツウ!? そっか、こっちが普通だ」(常盤)
「(気づかれない?) 普段は存在感消してるから平気だよ」(蘇芳)
「うーん…今まで男装した蘇芳さん慣れてないなぁって思ってたけど…」
「女の蘇芳さんも慣れないなぁ…ッ」
「あとやっぱ美人」(常盤)
「常盤くんと二人で飲みに行きたい」(蘇芳)
「(なんで男装?) こっちのほうが常盤くん、やりやすいかなって」
「それとも女のほうがよかった?」(蘇芳)
「眠いなら横になってなよ」
「(膝枕) 私には得しかないから大丈夫」(蘇芳)
「おとぎ話みたいにはいかないか」(蘇芳)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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