アニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」シルフィエット(シルフィ、フィッツ含む)の名言・台詞をまとめていきます。
無職転生
3話
「き…君は僕を見ても平気なの?」
「あの…なんで助けてくれたの?」
「でも仲間外れにされるかも?」
「ごめんね。でも僕、ルディのこと嫌いになったわけじゃないよ」
「だから、普通にしてて」
4話
「い…や…いや!」
「や…やだ、どこにも行かないで」
23話
「僕にとっては恩人であり、師匠であり、友達でもあるけど」
「そうですね…ひと言で言えば、一番尊敬している人です」
無職転生Ⅱ
0話
「(どうしてここに?) 分かんない」
「いきなり空の上にいて…」
「ボク、きちんとアリエル様の護衛、頑張るよ」
「嫌だ。アリエル様は、ボクを友達だと言ってくれた」
「アリエル様も、ボクの友達だよ」
「友達が困っていれば力になりたい」
「危険な目に遭えば助ける」
「迷惑なわけないよ」
「今度は自分の意思で、ボクはアリエル様と一緒に行きたい」
「ボクは…友達を守るためにこの道を選んだ」
「あの日からずっと、悪夢は見ていない」
5話
「もしかして、それ(幼なじみ)を調べるためにこの学校に?」
「そっか…やっぱりすごいや」
「彼は悪くないと言っているだろう」
「いいからその手を離せ」
「それとも、ここにいる全員、医務室送りになりたいのか?」
「ルーデウス君にお礼を言われるなんて、おかしな感じだね」
「(どうして?) 内緒」
6話
「実はボクの知り合いも、あの転移で行方不明になってね」
「いや、最近になって生きてることは分かったんだ」
「でも結局、ボクは捜しには行けなかったわけだしね」
「それで、その…ルーデウス君、ものは相談なんだけど…」
「転移事件の調査を、ボクにも手伝わせてほしいんだ」
「(サングラス?) う~ん、ちょっと理由があって言えないんだ」
「ごめんね」
「(無口?) ボク、その…結構人見知りするんだよ」
「(無詠唱魔術?) 昔、師匠に助けてもらって、その時に頼んで習い出したんだ」
「すごい人でね、今でも尊敬してるんだ」
「(会ってみたい?) えっと…それは無理じゃないかな」
7話
「ボクの1日の始まりは魔法都市シャリーアの町中を」
「”もう走れない”と思える瞬間まで走り続けることだ」
「そうすることで町の地理に詳しくなるし、常に自分の限界を知ることも出来る」
「ボクは、そんなふうに一生懸命で前向きな人が好きなんだと思う」
「それは、ルディのせいなのかな?」
「ノトスの人間…か。そういえば、ルディもそうなんだっけ」
「やっぱり女の子が好きなんだろうなあ」
「誰かと結婚したら、ほかの女の子にも手を出すのかな?」
「出すんだろうな…ルディのお父さんもそうだったし」
「ルディ…か」
「なんか、最近ルディのことばっかり考えてるなあ」
「ボク、ルディとどうなりたいんだろう」
「ハッ…どうしよう…」
「もしルーデウス君に逆らったら」
「僕が魔術を発動させて、その入れ墨を一生残すからね!」
「見たい?」
「ボクの素顔」
「な…なんてね!」
「悪いけど、アリエル様の命令でね、ボクは誰にも顔を見せちゃいけないんだ」
8話
「えっと…ボクも好きな人がいるから、その人の気持ちは分かるよ」
「見てるだけで告白できないってつらいことだと思うんだ」
「だからえっと…きちんと紹介して」
「告白するチャンスを与えてあげるのがいいんじゃないかな?」
「(問題?) それは仕方ないよ」
「だって紹介してもらったら、あとのことは本人同士の問題でしょ?」
「(かわいい子?) ふ~ん…ルーデウス君はそうなんだね」
9話
「ルディもやっぱりああいう子がいいのかな?」
「うう~、モヤモヤする」
「だってしょうがないじゃん」
「(名乗って)もし覚えてないって言われたら、ボクどうにかなっちゃうよ」
「ルーデウス君も、サイレントも…分かる言葉でしゃべってよ」
「ボクが! ボク達が! どれだけ!」
「お父さんも、お母さんも!」
「こいつが原因だって今自分で言ったんだよ!」
「どうして冷静でいられるんだ!」
10話
「サイレントは女性だった」
「ルディは明らかに彼女を意識している」
「あの2人の間には、何か特別な、ボクの知らないつながりがある」
「その心の距離は、ブエナ村にいた頃のボクよりも…近い」
「どうしよう…足がすくんで前に進めない」
「どこに勇気を落としてしまったんだろう」
「だれか、ボクの勇気を返してほしい」
「ボクが君を嫌いになるわけないじゃないか」
「(やっぱり女?) ち…違う!」
「ボ…ボクは男の子だよ!」
11話
「ボクは…ボクは…ルディと添い遂げたい」
「ルディと具体的に…」
「ベッドは一緒で…」
「ルディはたまに下品になるから、”子供の数は何人がいい?”」
「なんて聞いてくるかもしれない」
「そしたらボクも下品になって、”ルディったら、ボクに何人産ませたいの?”」
「なんて聞き返して」
「ルディはクスリと笑って、”たくさんかな”なんて言ってボクの衣服を脱がせて」
「そしたらボクもクスッて笑って、”じゃあ、たくさんしてね”」
「な~んて言っちゃって!」
「自分じゃ脱げないんだ…脱がせてよ」
「何? ルディ」
「そう、ボクはシルフィエット」
「ブエナ村のシルフィエットです」
「やっと…言えた」
「ボク、ずっとずっと待ってたんだよ」
「ブエナ村で、ずっと頑張ってたんだよ」
「昔から…昔からずっと、ルディが好きでした」
「今はもっと好きです」
「もう離れないで下さい」
「ずっと一緒にいたいです」
12話
「これからは敬語禁止だよ」
「あの日、ルディが連れ去られるところを見ちゃったの」
「それで驚いて、パウロさんに襲いかかっちゃって」
「だって本当に突然で、すっごく悲しかったから」
「でもあの日、誓ったんだ」
「”ルディを助けられるくらい強くなろう”って」
「全部ルディに追いつきたくて、褒めてもらいたくて」
「頑張ったんだよ」
「うん、覚悟はあるよ」
「天国のお父さん、お母さん」
「シルフィエットは、今日こそ大人になります」
「が…我慢できない?」
「じゃ…じゃあ、どうぞお召し上がり下さい」
「変なルディ」
「はいはい、ボクはここにいるよ」
「(結婚?) ル…ルディ…」
「その…よろしくお願いします」
「アリエル様、ルーク」
「今までありがとう」
13話
「えっと、ルディが望むのだったら何人でも…」
「(俺のもの?) ふえ? あ…はい、ルディのです」
「(言いたいこと?) 突然、いなくなったりしないでね」
14話
「それに料理は任せてね」
「お母さんとリーリャさんに習ったからバッチリだよ」
「ルディはその…ボクの理想の旦那様だよ」
「もしかしてエリナリーゼさんって、ボクのおばあちゃん…ですか?」
「ルディ。ボクね、髪を伸ばそうと思うんだ」
「もう髪の色も緑じゃないし」
「ルディにずっと好きでいてもらえるように頑張らないとね」
15話
「なんかちょっと安心した」
「ルディにも出来ないことってあるんだね」
「でもボクはエルフの血が濃いから出来にくいというか…」
「その…ボクに子供が出来なかったら、お妾さんを迎えてもいいからね」
18話
「やっぱり、あの手紙のことだよね」
「ねえルディ、ボクのことはあまり気にしなくてもいいよ」
「2人も手紙のこと心配してるしね」
19話
「旅に出る前に子供に名前なんて付けたら、帰ってこられないよ」
24話
「正直ね、ボクは時間の問題だと思ってたんだ」
「ルディが別の女の人を連れてくるの」
「ほら、ルディってエッチでしょ」
「でも実際に見て、ルディが好きなだけの普通の女の子なんだって思ったら」
「嫉妬なんて消えちゃったんだ」
「だってボクと一緒だもん」
「ノルンちゃんはああ言ったけど、ボクは歓迎します」
「一緒にルディを支えていこう」
「でも、気持ちはちょっと分かるかな」
「大切な人が遠くで戦っているのに、自分は待っているだけなんてつらいからさ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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