アニメ「スキップとローファー」江頭ミカ(えがしらみか)の名言・台詞をまとめていきます。
スキップとローファー
2話
「村重結月」
「こういうあからさまな美人は(カラオケに)誘いたくなかったな…」
3話
「結局美人って、シンプルな格好で決まるんだよね」
「こんなコテコテ着飾らなくたって…」
5話
「ラッキーだったね、岩倉さん」
「そのまんま受け入れてもらえて」
「私みたいに食べたいもの我慢して」
「キラキラした部活に入って、キラキラしたグループに入って…」
「そんな努力、しなくてよかったんだもんね」
「久しぶりだ、この感じ…」
「大丈夫」
「そんなことより、白井・柴本!」
「”心の許さじノート”にしかと刻んだからな!」
「正面から注意するだけが正しいんじゃないの」
「怖かったら関わらない!」
「きっとこういうところだ」
「私がムカつく奴の名前を2つ覚えてる間に」
「岩倉さんは親切にしてくれた人の名前を1つ覚えるんだろう」
「とびきりの美人でもなければ、純粋で真っ直ぐにもなれない」
「私を一体、誰が選ぶ?」
「村重さんも元バレー部でしょ、なんで私に頼んだの?」
「私、岩倉さんに嫌な奴だったもんね」
「迷惑かけやすかった?」
「言っとくけどね! 私、本気出したらアレだから!」
「やるからには優勝狙ってく派だから!」
「メンタル、強」
「結局あの選択が出来るんだから羨ましいよ」
「(ただの友達?) 確かにそうだけど…」
「人を好きになる時って、ないものねだりみたいなとこもあるから」
「もしかしてだけど…」
「志摩君に”ないもの”は…」
「ああいう子が持ってたりすんのかなって…そんな気がして」
6話
「(友達の話?) 分かりやす過ぎる」
「混乱してる、混乱してる」
「学級代表同士っていうアドバンテージがあんだから」
「そのくらい自分でなんとかしなさいよね」
8話
「ただの幼馴染で友達なわけねえじゃん!」
「西城梨々華…へえ~、子役出身なんだ」
「でもこれで、志摩君の妙に余裕ある感じも納得」
「学校の外では、ああいうキラキラ人達とつながってたわけね」
「誰でもうらやましがる女の子連れて…志摩君も普通にミーハー男なんだ」
「あ~あ、なんかがっかり」
「(志摩君とみつみ) いるし…あ~あ、何やってんだろ私」
「(もてあそばれてる?) それはない! 絶対…」
「(好き?) す…ってほどじゃないです」
「高校生のうちに、ハイスペックな彼氏捕まえるのが目標なんで私」
「バカみたい…」
「(ミーハー男?) そうじゃないことくらい知ってる」
「誰でもうらやましがる男の子連れたら、自分も何かになれると思ってるのは…私」
「中高一貫通うような子なら」
「なおさら結月のスペックのすごさが理解できちゃうんだろうな」
「そんでまあ…」
「”ちょっと意地悪するくらいいいじゃん”って気持ちになる子がいるのも分かる」
「…と思ってしまうのは、私がそっち側の人間だからでしょうか」
10話
「う…いいなあ、恋人役」
「でもあの2人でピッタリだな」
「木之本さんダンス部な上に歌も上手いし」
「何より木之本さんが彼氏持ちでラブラブで有名だからこそ」
「女子の反発がなかった気がする」
「いや誰も言わなかったけど、絶対そう!」
「みつみ、分かってんのかな?」
「忙しそうだけど、文化祭マジックってもんがあるんだからね」
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