「ダンまちⅣ(4期、深章 厄災篇)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ(ダンまち、4期、深章 厄災篇)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンまちⅣ(深章 厄災篇)

→ダンまちⅣ(新章 迷宮篇、1話)

12話

「深層? 怖い場所…かな」
「口で言っても分からないと思う」(アイズ・ヴァレンシュタイン)

 

「でも、行けば分かる」
「もし、君があそこに行けるようになったら、その時は…」(アイズ)

 

「この声は…来るのか?」
あのモンスターが…」(ベル・クラネル)

 

「大いなる厄災が来たる」
「近づくことなかれ、其は破滅の化身」
「触れることなかれ、其は万死の宣託者」(カサンドラ・イリオン)

 

「そして絶望の檻は棺へと変わり、汝をさいなむ」
「忘れるな。求めし光はよみがえりし太陽のもと、他にはない」(カサンドラ)

 

「破片を集め、火を捧げ、日輪の灯火を請え」
「心せよ、其は惨禍の宴(うたげ)」(カサンドラ)

 

「いったん退くよ」
「(ベル?) 状況を見て言え! まずは態勢を立て直してからだ」
「死にたくなけりゃ早くしな!」(アイシャ・ベルカ)

 

「手は尽くそう」
「たとえ無駄に終わろうとも…」(ウラノス)

 

「今襲われたら、間違いなくやられる」
「逃げなくちゃ。でもあの先で、どんなモンスターが出てくるのかも分からない」(ベル)

 

 

「かといって、ここで迎え撃つ?」
「この状況で、あんな怪物を?」
「けど、狭い通路で追い詰められたら…」(ベル)

 

「ダメだ! 頭が回らない、闇が重い」
「これが、深層なのか…」(ベル)

 

「甘かった。やっぱり、夢からは…厄災からは逃げられなかった」
「これが”絶望の檻”」(カサンドラ)

 

「出現するはずのない階層主、この鳥かご」
「これではまるで、ダンジョンが自分達を殺しにきているような…」(ヤマト・命)

 

「腹をくくりな!」
「どうせ逃げ道はないんだ、やるしかない」(アイシャ)

 

「せめて、ベル・クラネルがいてくれれば…」(アイシャ)

 

「ハッ! ふざけるんじゃないよ、アイシャ・ベルカ」
「いつからオスに寄りかかる軟弱な女になった」(アイシャ)

 

「初めてだろ、リリスケ。ベルがいない冒険をするのは」
「強い奴がいないと戦えない、英雄がいないと戦えない」(ヴェルフ・クロッゾ)

 

「違うだろ!」
「冒険者って奴はそうじゃねえだろ」(ヴェルフ)

 

「ベルがいないと何も出来ない。そんなふうに思われたら、立つ瀬がないだろ」
「違うか? 違わないよなあ!」(ヴェルフ)

 

「そろそろベルに自慢してやろうぜ」
「俺達だけで階層主を倒したってなあ!」(ヴェルフ)

 

「当然です。リリはあの人の隣に立って、これからも冒険のお供をします」
「するんです!」(リリルカ・アーデ、愛称:リリ)

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「この竜とは何度か戦ったことがある。戦力不足は百も承知だが…」
「いくよ、あんた達!」(アイシャ)

 

「ただ、嫌な予感がするんだ」
「ボクの取り越し苦労ならそれでもいい。ベル君達に力を貸してほしい」(ヘスティア)

 

「隙がなけりゃ、作るんだよ!」(アイシャ)

 

「リリルカ! 迷わないで!」
「最高の指揮は、自分をののしることなんかじゃない!」
「冷静に局面を見て、状況をどう動かすか!」(ダフネ・ラウロス)

 

「絶望なんて言葉に負けるな!」
「前を見ろ! 立ち向かえ!」
「ウチもあんたも、冒険者なんだから!」(ダフネ)

 

13話

「やっぱり、行くしかない。逃げなきゃ、少しでも遠くへ」
「この先だって、モンスターはいる。でも今は、逃げないと」(ベル)

 

「こんなの、ただのまぐれだ」
「あのモンスターは、きっとまた…」(ベル)

 

「これで、いい…今の私は、使い物にならない。魔法もこれが最後です」
「ならあなたを癒やす、道理です」(リュー・リオン)

 

「クラネルさん。私を置いて、あなただけでも…」(リュー)

 

「たった(1匹と)一戦…それだけで、こんなに…」
「これが深層。この先、どうすれば…」(ベル)

 

「嫌だ、嫌だ、嫌だ、絶対に!」
「(1人で)置き去りになんかしない!」(ベル)

 

「それに、僕が1人で深層をさまよって、生き残れるはずないじゃないですか!?」(ベル)

 

「さっきの戦いだって、リューさんがいなかったら危なかった。荷物なんかじゃない」
「深層を知ってるリューさんが必要なんです!」(ベル)

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「確かに早計だった。冷静さを失っていたようです」
「あなたの言うとおり、私にはまだ使い道があるようだ」(リュー)

 

「落ち着きなさい。モンスターの気配は私は探ります」
「あなたは進むことだけに集中して下さい」(リュー)

 

「苦しいでしょうが、聞きなさい。クラネルさん、嘆く必要はありません」
「たとえ同業者達の骸(むくろ)に出くわそうと、状況は何も変わっていない」(リュー)

 

「むしろ目的地であるルームにたどり着けた」
「これは前進だ。だから何も悲嘆する必要はない」(リュー)

 

「5分」
「私が見張りをします。その間に、仮眠を取るのです」
「そして、出来る限り体を回復させなさい」(リュー)

 

「この深層で、かつ私達の現状ではそれが限界です」(リュー)

 

「いかなる場所でも眠り、回復に努められる」
「これも冒険者の才能です」(リュー)

 

「ここで心身を回復できるか?」
「それがあなたの…いえ、私達の分かれ目です」(リュー)

 

「ゆっくり、休みなさい」
「5分か…」
(リュー)

 

14話

「リュー? 言いにくいわね」
「決めた! 今日からあんたのことは、”リオン”って呼ぶわ」(アリーゼ・ローヴェル)

 

「5分…しのげるか?」
「ここで休ませなくては、クラネルさんが壊れてしまう」(リュー)

 

「せめて深層さえ脱出できれば、彼なら切り抜けられるかもしれない」
「あなただけは、助ける」(リュー)

 

「5分、経ちました」(ベル)

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「ありがとうございます」
「私も、限界のようだ…」(リュー)

 

「リオン、話を聞いてるの!?」
「団長である私が話をしているのにボーッとしているなんて…」
「とっても度胸があるわね」(アリーゼ)

 

「ああ…これは夢だ。私の、5年前の記憶」
「アストレア・ファミリア」(リュー)

 

「勝てない…命を賭さねば、勝てない!」(命)

 

「体が燃え尽きそう…いいえ、燃え尽きてもいい」
「灰の中からこの歌を届けられれば!」(サンジョウノ・春姫)

 

「やるようになったじゃないか、へっぽこ狐め」(アイシャ)

 

「やりました!」
「リリ達だけで階層主を倒しました!」(リリ)

 

「これは、迷宮の孤王(アンフィス・バエナ)のドロップアイテム」
「超レアな、竜の肝では!?」(リリ)

 

「違う…終わっていない」
「私達は、まだ夢の暗示の中にいる」(カサンドラ)

 

「俺はリリスケに賛成だ」
「逃げるのはベルを助けてからだ!」(ヴェルフ)

 

「みんなを死なせるわけにはいかないから!」
「今ここで逃げたら、私には生きていく意味なんてなくなってしまうから!」(カサンドラ)

 

「私の言葉に耳を貸すのは、これっきりでいい」
「だから…ダフネちゃん、私を信じて!」(カサンドラ)

 

「私は、あんたの夢なんか信じないんだから!」
「私が信じたのは、カサンドラ・イリオンなんだからね!」(ダフネ)

15話

「ああ…これは、あの日の記憶だ」
「あの厄災が現れる直前の…」(リュー)

 

「(罠?) だとしても、行くしかないわ」
「あんな惨劇を二度と起こさせないために、私達が行く」(アリーゼ)

 

「ええ、私だもの!」(アリーゼ)

 

「よく眠ってる」
「リューさんのこんな無防備なところ、初めて見たかもしれない」(ベル)

 

「いかにも、分かるのは唯1つだけ」
「手前共の到着は遅きに失した、ということだ」(椿・コルブランド)

 

「(余裕がない?) まだ言うんですか?」
「進むことを選んだ時点で、ベル様と合流するのは決まりです」(リリ)

 

「(不可能?) 進むしかないんだよ」
「迷宮の修復が済むまでは24階層に引き返せない」(アイシャ)

 

「ならベル・クラネルを拾って」
「下層のセーフティポイントまで行くしかないのさ」(アイシャ)

 

「こんな状況だ」
「まともな判断が残ってる冒険者なら、正規ルートをたどって引き返してくる」
「ばったり鉢合わせすることを祈りな」(アイシャ)

 

「(何が起こってる?) ダンジョンに聞いて見ろ!」
「つくづく私達を振り回しやがって!」(アイシャ)

 

「ウソです! ベル様が死ぬわけない!」
「あの人が、リリの前からいなくなるわけない!」(リリ)

 

「ベル様が死んだ?」
「それが本当なら、ベル様がもういないというなら…」
「こんなことをして、何に…」(リリ)

 

「ああ、(ベルは)必ず生き延びてるはずだ」
「俺達の団長だからな」(ヴェルフ)

 

「ベル・クラネルに、疾風に少しでも負い目があるなら」
「男を見せな」(アイシャ)

 

「俺は、こいつらに何が出来る?」
「鍛冶師として、何を返してやれる?」(ヴェルフ)

 

「ヘファイストス様」
「俺はどうすればいいんですか?」(ヴェルフ)

 

「おい、お前ら」
「俺に命を預けられるか?」
「今からここで魔剣を打つ」(ヴェルフ)

 

「モンスター共を吹き飛ばして、27階層へ行こうっていうなら、この手しかない」
「魔剣の力に頼るしか…」(ヴェルフ)

 

「鍛錬を始めれば俺は動けない」
「だから魔剣が出来上がるまでの間、俺を守ってくれ」
「俺にお前達の命を預けてくれ!」(ヴェルフ)

 

「槌はある、鉄はある」
「それなら、考えるべきことは1つだけよ、ヴェルフ」
「あなたの炎は燃えている?」(ヘファイストス)

 

「(出来るか?) 決まってんだろ!」
「槌と鉄、そして燃えたぎる炎さえあれば、武器はどこでも打てる」
「それが俺達、鍛冶師だ!」(ヴェルフ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→ダンまちⅣ(深章 厄災篇)【2】
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