「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍(とどろきしょうと、ショート)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍(とどろきしょうと、ショート)の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

7話

「(爆豪は)考えるタイプには見えねえが、意外と繊細だな」

 

8話

「向こうは防衛戦のつもりだろうが…俺には関係ない」

 

「悪かったな…レベルが違いすぎた」

 

10話

「バカだがアホじゃなねえ」
「これはなんらかの目的があって、用意周到に画策された奇襲だ」

 

「子供1人に情けねえな」
「しっかりしろよ、大人だろ」

 

11話

「オールマイトを殺す…」
「初見じゃ精鋭をそろえ、数で圧倒するのかと思ったが…」

 

「蓋を開けてみりゃ俺達用の駒」
「チンピラの寄せ集めじゃねえか」

 

「見た限りじゃ、本当に危なそうな人間は4~5人ほどだった」
「とすると、俺が次に取るべき行動は…」

 

「なあ、このままじゃあんたら、じわじわと体が壊死していくわけなんだが…」
「俺もヒーロー志望、そんなひでえことはなるべく避けたい」

 

「あのオールマイトをやれるっつう根拠は…策ってなんだ?」

 

12話

「平和の象徴はてめえらごときにやれねえよ」

 

「これがトップ…」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

15話

「緑谷」
「客観的に見ても、実力は俺の方が上だと思う」

 

「けどお前、オールマイトに目ぇかけられてるよな」
「別にそこ詮索するつもりはねえが…お前には勝つぞ」

 

「一般入試用の仮想ヴィランってやつか」
「せっかくなら、もっとすげえの用意してもらいてえもんだな」

 

「クソ親父が見てるんだから」

 

17話

「いや、戦闘において…左(火)は絶対使わねえ」

 

18話

「(左手は)攻撃には使わねえ…そう決めたはずなのに、けおされた」
「いけねえ…これじゃ、親父の思うとおりじゃねえか」

 

19話

「お前がナンバー1ヒーローの何かを持ってるなら、俺はなおさら勝たなきゃいけねえ」

 

「実績と金だけはある男だ」
「親父は母の親族を丸め込み、母の”個性”を手に入れた」

 

「俺をオールマイト以上のヒーローに育て上げることで、自身の欲求を満たそうってこった」
「うっとうしい…そんなクズの道具にはならねえ」

 

「記憶の中の母は、いつも泣いてる」
「”お前の左側が醜い”と、母は俺に煮え湯を浴びせた」

 

「俺がお前につっかかんのは見返すためだ」

 

「クソ親父の”個性”なんざなくたって…」
「いや、使わず一番になることで奴を完全否定する」

 

20話

「すまねえ、やりすぎた…」
「イラついてた」

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23話

「悪かったな…ありがとう、緑谷」
「おかげで、奴の顔が曇った」

 

「勝ちてえくせに…」
「ちくしょう…敵に塩を送るなんて、どっちがふざけてるって話だ」

 

「俺だって、ヒーローに…」

 

「緑谷…ありがとな」

 

24話

「捨てられるわけねえだろ」
「そう簡単にくつがえるわけねえよ」

 

「ただ、あの時…あの一瞬は…お前を忘れた」

 

「それがいいのかわりいのか?」
「正しいことなのか?」
「少し…考える」

 

25話

「わりい、爆豪…緑谷と戦ってから、自分がどうすべきか、自分が正しいのかどうか」
「分かんなくなっちまってんだ」

 

「あなた(オールマイト)のようなヒーローになりたかった」
「ただ、俺だけが吹っ切れてそれで終わりじゃダメだと思った」

 

「清算しなきゃならないものが、まだある」

 

「理想のヒーローになるには、会って話を…たくさん話をしないと」
「お母さん」

 

「たとえ望まれてなくたって…助け出す」
「それが俺のスタートラインだと…そう思ったからだ」

 

27話

「あんたが作った道を進む気はねえ」
「俺は俺の道を進む」

 

29話

「緑谷、こういうの(位置情報)はもっと詳しく書くべきだ」
「遅くなっちまっただろ」

 

「なんでって、こっちのセリフだ」
「数秒意味を考えたよ」

 

「一括送信で位置情報だけ送ってきたから」
「意味なくそういうことする奴じゃねえからな、お前は」

 

「ピンチだから応援呼べってことだろ?」
「大丈夫だ、数分もすりゃプロも現着する」

 

「情報どおりのナリだな」
「こいつらは殺させねえぞ、ヒーロー殺し」

 

「継いだのか、おかしいな」
「俺が見たことあるインゲニウムは、そんな顔じゃなかったけどな」

 

「飯田、兄貴がやられてからのお前が気になった」
「恨みつらみで動く人間の顔なら、よく知ってたから」

 

「そういう顔した人間の視野が、どれだけ狭まってしまうのかも知っていたから」

 

「以前のままの俺だったら、職場体験で親父の事務所を選ぶなんてことは絶対なかった」
「許したわけじゃないし、許す気もない」

 

「ただ、やつがナンバー2と言われている事実を、この目と体で体験し」
「受け入れるためだった」

 

「簡単なことだったんだ、全部」
「簡単なことなのに見えてなかった」

 

「やめてほしけりゃ立て!」

 

「俺がお前に言えるひと言」
「なりてえもんちゃんと見ろ!」

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30話

「しっかりしてくれよ、委員長だろ?」

 

35話

「いいから(策を)早くしろ!」
「そういうのはお前(八百万)の方が適任だったって言ってるんだ」

 

「学級委員決めた時、お前2票だったろ?」
「1票は俺が入れた、そういうことにたけた奴だと思ったからだ!」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

41話

「素性も分かんねえ通りすがりに正論たたかれても煩わしいだけだろ」
「大事なのは、何をした、何をしてる人間に言われるか…だ」

 

「言葉単体だけで動くようなら、それだけの重さだったってだけで」
「言葉には常に行動が伴う…と思う」

 

46話

「俺達だって、何も正面切ってカチ込む気なんざねえよ」
「戦闘なしで助け出す」

 

「俺達のやろうとしてることは、誰からも認められねえエゴってやつだ」
「引き返すなら、まだ間に合うぞ」

 

55話

「悪いな、落ちるわけにはいかねえんだ」

 

59話

「過去も血も…忘れたままじゃいられねえんだな」

 

60話

「すぐ、追いつく」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

79話

「ヤボなことは言いっこなしだな、人が困ってる」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

90話

「ヒーローとしてのエンデヴァーって奴はすごかったよ」

 

「だから親父として、これからどうなっていくのか見たい」
「ちょっとしたキッカケが人を変えることもあるって、俺は知ってるから」

 

96話

「もっと…もっとだ」
「もっと上げろ…上げられる」

 

「己を燃やせ…」
「なりたい俺になるために!」

 

「お前は速いよ、俺が遅いだけだ」

 

「俺が遅いから、心配かけさせちまった」
「安心させられるようなヒーローになんなきゃな」

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100話

「いや、まだまだだ」
「だからさ…俺は、もっと上へ行くよ」

 

101話

「”赫灼熱拳”は親父の技だ」
「俺はまだ、あいつに及ばない」

 

103話

「けど覚えとけ」
「俺が憧れたのは、お母さんと2人で見た、テレビの中のあの人だ」

 

「俺はヒーローのひよっことして、ヒーローに足る人間になるために」
「俺の意思でここに来た」

 

「俺がお前を利用しに来たんだ」
「都合よくてわりいな、ナンバー1」

 

「友達の前でああいう親子ズラはやめてくれ」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

124話

「あの巨人と死柄木を同時に相手にするのは無理だ」
「手負いのこっちを先に倒す!」

 

「おやじ、来るぞ! おやじ!」
「緑谷達を守ってくれ!」

 

「頼む、動け! 守ってくれ!」
「おい! (後悔は)あとにしてくれ!」

 

128話

「あいつ(燈矢)の炎は、親父よりも強かった」
「火力で勝てなかった」

 

「強い…憎しみの炎だった」

 

「あいつは、ずっと見てたんだ」
「親父を貶めるためだけに、その身を滅ぼしながら、あらゆる人の人生を巻き込んで」

 

「あいつは…俺だ」

 

「あの日までの俺が、この身を焼いたんだ」
「親父じゃやれねえ。燈矢兄は、俺がやらなきゃ」

 

130話

「ここに来る前、お母さんと話した」
「お前が、もう戦えねえと思って」
「俺がやるしかねえって思ってた」

 

「でも違うみてえだ」
「泣き終わったら立てよ」
「みんなで燈矢兄を止めに行こう」

135話

「(救われてる?) 俺は救われねえよ」

 

「”ワン・フォー・オール”の悩みを打ち明けてくんなかったのも」
「あんな手紙で納得すると思われてんのもショックだけど…」

 

136話

「なんだよ、そのツラ」
「責任が、涙を許さねえか」

 

「その責任、俺達にも分けてくれよ」

 

「大切な雄英を守りてえんなら、離れずそばにいるって選択肢もあるだろ!」
「俺達も一緒に戦わせろ!」

 

137話

「おやじ…”一緒に”だ」

 

138話

「血にとらわれて原点を見失った」
「でも今は違うから、違うってことを証明する」

 

「みんなに安心してもらえるように」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

144話

「させやしねえよ…バカ兄貴!」

 

145話

「燈矢…荼毘」
「勘違いするな、俺は言われたからここに立ってるわけじゃねえ」
「俺自身がお前を止めたいと思ったから立ってるんだ」

 

146話

「そうだ…言うとおりだよ」
「遠回りして、迷ってばかりの半端者…それが俺だ」

 

「おやじのことしか見えてねえと思ってたよ」
「しっかり俺のことも見てくれててよかった」

 

「今残っているヒーローで」
「あれ(オール・フォー・ワン)の相手をまともに出来るのがあんたしかいないように」

 

「緑谷が死柄木を止めるように」
「対燈矢兄には俺の力が適任だし、俺もそうしたい」

 

「(あんたの使命?) ”みんなで”だ」
「それぞれやれるべきことをやって、みんなで燈矢兄もヴィランも止めるんだ」

 

「半端な弟から言ってやる」
「おやじはイカれてた! うちはダメだった!」
「それでも、人を焼いたのはお前の選択だ!」

 

「荼毘はうちの罪」
「それに、俺の目指すところに行くには避けては通れねえ」

 

「おやじは体の熱を下げるために”冷”を望んだ、俺は逆を行く」
「あの家に俺が生まれた意味を、俺自身が肯定できるように」

 

「これ以上、関係ねえ人達の命を奪うな!」
「赫灼熱拳”燐”!」

 

「凍(し)み氷る衝撃、冷炎白刃!」
「ぶつけるなら、全部俺達にぶつけろ」
「そうすりゃ少しは、頭冷えるだろ!」

 

「A組は、誰も置いていかなかった」
「いつも安心させてくれた」

 

「交わるよ、無理にでも…」
「だから…止まってくれ」

 

157話

「俺はまだ動ける」
「出来ること…やらなきゃ…」

 

「みんな…いたのか…」
「そうか…よかあねえけど、よかった…」

 

「大氷海嘯だけじゃ止められなかったかもしれねえ」
「燈矢兄は1戦目よりずっと火力を上げてたから…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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