「BLEACH(ブリーチ)」ユーハバッハの名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」ユーハバッハ(ロイド・ロイド含む)の名言・台詞をまとめていきます。

 

BLEACH 千年血戦篇

1話

「全く…何度言えば分かるのだ、お前達は。私の前で争うな、私は争いを好まんぞ」
「さあ…平和のための知らせを聞こう」

 

2話

「無理せずともよい、リューダース」
「その傷では座ることも苦しかろう」

 

「横になったまま話すことを許すぞ」
「だが、座らぬのなら足はいらぬか?」

 

「リューダース・フリーゲン」
「今私の前にいるお前は、預言者か?」

 

「答えろ」
「私は今、お前は預言者かと問うている」

 

「(違う?) ならばなぜ遠い未来の話などする」
「私は、今の話が聞きたい」

 

「イーバーン」
「お前にには特に称すべき点も、罰すべき点もない」

 

「黒崎一護の足止めとしては十分だった」
「お前の役目は終わりだ。平和への礎となるがよい」

 

「構わぬ。破面(アランカル)など、また拾ってくればよい」

 

「虚圏(ウェコムンド)など、既に我が領土」
「尸魂界(ソウル・ソサエティ)進行のための、礎の1つにすぎぬ」

 

3話

「さて、行こうか」
「決まっているだろう」
「ヴァンデンライヒはこれより、ソウル・ソサエティへ侵攻する」

 

「つらいものだな、争いというものは」

 

5話

「特記戦力の1、更木剣八。それがこのザマか」
「もろい…どうやら私はお前達を買いかぶりすぎていたようだ。眠れ」

 

6話

「お前は老いたな、山本重國」
「だが、怒りに身を任せるその姿は、若き日にも重なって見える」

 

「死神の長が死者を蘇らせるとは笑わせる」
「死神の風上にも置けぬなあ、山本重國」

 

「こんなもので、この私を止められると思うな!」

 

「知ったふうな口を利くな」
「言ったはずだ。こんなもので、この私を止められるなどと思うな!」

 

「ち…力及ばず、か…申し訳ありません」
「申し付けを、果たせませんでした…ユーハバッハ様」

 

「シュテルンリッター”Y”。貴方自身(ジ・ユアセルフ)”R”のロイド・ロイド」
「私の不在を悟らせぬ働き…よくやった」

 

「特記戦力が1人、藍染惣右介。我が麾下に入れ」
「ソウル・ソサエティの滅亡という目的において、我等の道は同じだろう」

 

「さて…偽物との戦いで力は使い果たしたか? 山本重國」

 

「お前の卍解が奪えぬわけではない」
「だが、強大なお前の力は私以外には御しきれまい」

 

「故にロイドには、私が戻るまで手を出すなと命じてあった」

 

「どうする?」
「この卍解の力を使って、お前の部下の亡骸を叩き起こすことも出来るぞ、山本元柳斎」

 

「さらばだ、山本重國」

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7話

「死神共の長とはいえ、死する様は哀れなものだな、山本重國」

 

「死しても逃さぬとでも言うつもりか?」
「くだらぬ。山本重國、半端者よ」

 

「私がなぜ、5人の特記戦力から貴様を外したか知るよしもなかろう」

 

「貴様なぜ、左腕を治さなかった?」
「あの人間の女に命じれば、治すことは出来たはずだ」

 

「分かっている、貴様は人間を利用したくなかったのだ」

 

「知っているぞ」
「貴様は藍染との戦いのさなかも、人間である黒崎一護を巻き込むことを案じていた」

 

「そして今も、ソウル・ソサエティだけでなく、現世までもその背に負って私の前に立ち」
「そして敗れた」

 

「貴様は弱くなった、山本重國」
「かつての貴様は違った」

 

「貴様が創設した当初の護廷十三隊は、護廷とは名ばかりの殺伐とした殺し屋の集団だった」
「だがそれゆえに、恐るべき集団だった」

 

「それを束ねる山本重國、貴様はまさに剣の鬼」

 

「敵を討つに利するものは全て利用し」
「人はもとより部下の命にすら灰ほどの重みも感じぬ男だった」

 

「だが、我等クインシーを殲滅してそれは変わった」

 

「安らかな世を手に入れた貴様らは、守るべきものを増やし慈しみ」
「つまらぬ正義や誇りのために二の足を踏む惰弱の一群に成り下がった」

 

「貴様は死ぬまで知らぬままだったがゆえに教えてやる」
「ソウル・ソサエティはこれから死ぬが、護廷十三隊は千年前、我等と共に死んだのだ」

 

「仕上げだ。シュテルンリッター全名に伝えよ」
「ソウル・ソサエティを徹底的に蹂躙せよ」

 

「見ての通りだ、ハッシュヴァルト。ここまで来ては仕方ない」
「潰していこう」

 

「そうか…お前は自分のことを何も知らぬのだな」
「自身の母のことさえも」

 

「さらばだ、黒崎一護。いずれまた迎えに来る。傷を癒やして待つがいい」
「闇に生まれし、我が息子よ」

 

13話

「よく来た、石田雨竜」
「さあ、共に戦おう。我が息子よ」

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千年血戦篇-訣別譚-

14話

「千年前、我ら滅却師(クインシー)は死神共の非道な襲撃を受け」
「多くの同胞を失い、存亡の危機に陥った」

 

「影の領域(シャッテン・ベライヒ)で永らえた我々は、屈辱に耐え、千年の時を待った」
「まもなく、最後の戦いが始まる」

 

「ソウル・ソサエティを、死神共を滅ぼし」
「クインシーの誇りを取り戻す時が来たのだ」

 

「石田雨竜、この世に生き残った最後のクインシーだ」
「私は…この者を我が後継者に指名する」

 

「異論は認めぬ、懸念もいらぬ」
「この者の力はこの先の戦いで、ここにいる全員がその身をもって知ることになるだろう」

 

「分からぬか…では問おう」
「雨竜、お前は今なぜ生きている?」

 

「お前は既に知っている」
「お前は聖別(アウスヴェーレン)を超え生き残った、史上唯一のクインシーだ」

 

「お前が生き残ったのには理由がある」

 

「行くぞ、雨竜、ハッシュヴァルト」
「世界が終わる9日間だ」

 

16話

「喜ばしいな、星十字騎士団(シュテルンリッター)よ」

 

「卍解を取り戻したことを後悔するがいい、死神共」
「希望に満ちた暖かな、うたた寝のごとき戦いは、ここで終わる」

 

「ここからが本当の絶望だ」

 

21話

「今日も世界がよく見える」

 

「別れを告げよ、この忌むべき世界に」
「後戻りは出来ぬぞ」

 

「感謝しよう、我等を光のもとへ導いてくれた者に」
「お前のおかげで、私は霊王宮へと攻め入ることが出来る」

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24話

「我がもとに還りし魂達の苦しみに満ちた泣き声を」
「死に怯え、つかの間の生に執着する民の怨嗟を私は知っている」

 

「その私に先の言葉を答えと返すのか?」
「兵主部一兵衛」

 

「なんと憐れな…」
「なんと…無様な!」

 

「この目が潰れて何よりだ」
「凌侮の果てを見ずに済む」

 

「霊王よ。意思も失い、祭られるおぞましき肉塊と成り果てた父よ」
「私が新たな役目を与えてやる」

 

「世界ともろともに消えるがよい」
「貴様は三界の墓標となるのだ」

 

25話

「少し長いな」
「その3歩手前でお前は死ぬぞ、兵主部一兵衛」

 

「私を殺すと決めたら、こうも凄惨な顔になるのだな」
「だが変わってもこの程度か!」

 

26話

「何者も、私から何1つ奪うことは出来ぬ」
「この世界の全ては、私が奪い去るためにある」

 

「それが霊王であろうとも」

 

「行こう、我が子らよ」

 

27話

「全て見えていると言ったはずだ」
「我が力の前に、理解と対策の介在する余地はない」

 

「私が目にし知ったものは全て、私の前に無力」

 

「まだ私を名もなき者だと思っているか?」
「我が名は”ユーハバッハ”、お前の全てを奪う者だ」

 

「私の見たとおりに、3歩手前で息絶えたな」

 

「零番隊は落ちた」
「次はお前が落ちよ、霊王よ」

 

「千年だ…我等クインシーの魂に刻まれた喪失」
「その元凶を打ち砕くための聖戦が…お前の死をもって完結する」

 

「聞こえるか? 私の足音が」
「三界の王に贈る、手向けの鐘だ」

 

「さらばだ、霊王」
「未来を見渡した…我が父よ」

 

28話

「全ては私の手の中にある。霊王の未来も、お前(一護)の未来もな」

 

「どうした? 受けるだけか」
「その程度ではひとたび臆せば死の未来しか残らんぞ」

 

「それでもなお足りぬ」
「お前との戦いで私はまだ…何も見てはおらんぞ、一護」

 

「ここからが戦いだ」
「私も…踏み出させてもらうとしよう」

 

「私に向けた刃の数だけ絶望することになるぞ、一護」

 

「故に私は道を定めた」
「我が父を殺し…そして、新たな世界を創造すると」

 

「さあ一護よ、共に見よう」
「ソウル・ソサエティの終焉を」

 

32話

「”真世界(ヴェルト)”だ」

 

「この城はやがて新たな世界の礎となった、ただ1つの真の世界」
「”真世界城(ヴァールヴェルト)”と呼ばれることになる」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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