アニメ「チェンソーマン」パワーの名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「おうおう! ひれ伏せ、人間!」
「ワシの名はパワー、バディとやらはウヌか?」
「人間! 早くなんか殺させろ!」
「ワシは血に飢えてるぞ」
「悪魔は嘘をつけない」
「嘘をつくのは人間だけじゃ」
「ワシが仲よく出来るのは猫だけじゃ」
「人間は嫌いじゃ」
「人間がワシに何かしたからではない」
「悪魔の本能みたいなもんで嫌いなんじゃ」
「そして悪魔も嫌いじゃ」
「悪魔は、ワシの飼ってたニャーコを連れ去ったからの」
「ワシは悪魔からニャーコを取り戻せるなら、人間の味方でもなんでもしてやる」
「猫ごときにと、ウヌには分からぬ感情じゃろうがな」
「やはり人間とは分かり合えぬのお」
「”ニャーコを悪魔から取り戻してくれたら、胸を揉ませてやる”」
「と言ったらどうする?」
「死んだ命は無(む)じゃ」
「心の中にいるだのなんだのは、浅ましい慰めじゃ」
「バカじゃが、勘はよかったのお」
「よくワシの話を信用できたもんじゃの」
「やはり人間は愚かじゃ」
「目が合った奴は全て殺してたからのお」
「悲鳴じゃない声を聞くのは不思議な感じじゃな」
「”ポチタをもうなでれん”と言っとったな?」
「ウヌの気持ちが分かったぞ…ひどい気分じゃな」
「命は平等に軽い、たかが猫じゃ」
「じゃあなぜ走る? なぜ人間を探す?」
「ニャーコを助けるため?」
「バカみたいな理由じゃ」
「血は好きじゃ」
「味も、匂いも、死を感じるのも」
「それで…それで最近初めて分かったんじゃ」
「血は暖かくて…気持ちがいい」
「たかが胸を揉むために…こんな戦えるのか?」
「約束だったじゃろ?」
「胸を揉ませてやるから…揉め!」
「じゃが条件がある」
「胸を揉んでいい回数は3揉みじゃ」
「ニャーコを助けたのが1揉み、コウモリを殺したので2揉み」
「そして、チョンマゲからワシをかばってくれたので3揉みじゃ」
「胸を揉ませるのは嘘だったんじゃが、ウヌの頑張りに報いての3揉み」
「ありがたく揉むんじゃな」
「ん…はい、終わり! 終わりじゃ!」
「どうじゃ! あんばいよかったじゃろ!」
「いいもん揉めてよかったのお」
「これで貸し借りなしじゃな」
「バトルじゃ~!」
「悪魔め! ワシにビビって浮きおったわ!」
「ワシは暇だからノーベル賞を考えておった」
「ノーベル賞を発明すれば、人間はワシにひれ伏すじゃろうて」
「そのあとはノーベル賞を踏み台に、ワシは総理大臣になる!」
「人間が苦しんでる姿が見たいからのお…手始めに消費税は100%じゃ!」
「ワシが自由に操れるのは自分の血だけじゃ」
「他人の血は難儀じゃが…」
「チョンマゲが死んだらメシを作る人間がいなくなるからのお」
「仕方なくやってやるわ」
「まずいのお…デンジの血がなくなり続けておる」
「そうなればあのチェンソーは引っ込むぞ」
後篇
「のけ! 刺身は全部ワシのじゃ」
「取るな、盗人! 唐揚げは全部ワシのじゃ!」
「(殺人衝動?) わしはIQが高いからのお」
「(アキ君を助けて?) 無理じゃ」
「あいつの動き、見えんかったもん」
「(敵から逃げた?) 逃げたんじゃない」
「おなかがすいたから帰っただけじゃ!」
「(どっちの味方?) 勝ってる方」
「(デンジ) また頭が故障しておる!」
「治れ! 治れ! 治れ! 治れ! 治れ!」
「(今日何回殺された?) 20回以上じゃ」
「ウヌが死んだ時、大体ワシも気絶しとるから正確には分からん」
「分かった!」
「あいつを倒す方法じゃ」
「あいつは超強いが…じゃが、酒で頭がダメになっておる」
「ワシらは頭を使って戦えばいいんじゃ」
「超インテリ作戦、開始じゃ」
「わしの名はパワー!」
「こいつら(ゾンビ)なら勝てる、勝負じゃ!」
「デンジ、わしについてこい」
「後ろは任せるぞ!」
「どうじゃ! どんなもんじゃ!」
「わしは逃げてない、気高い! 美しい!」
「強敵じゃ。デンジ、見てろ…そして言い伝えろ!」
「パワーが1番最強じゃあ!」
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