アニメ「劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
「まあ……空手の都大会で優勝したお前へのプレゼントだ。ありがたく受け取りな」(工藤新一)
「(行けなくて)たりめえだ! あの日から小さくなっちまったんだからな、俺は」(江戸川コナン)
「もう……事件・事件・事件……事件のバカヤロー!」(毛利蘭)
「くそっ……信号が赤にさえならなきゃ、逃しはしゃしかったのに」(コナン)
「売れない画家か……こりゃ友人関係の男はあまり期待できないな」(鈴木園子)
「警察関係者は一目で分かるわね。目つきが悪いし、重苦しい雰囲気だわ」(妃英理)
「Need not to know……『知る必要のない事』だと。バカな……」(毛利小五郎)
「男はそのくらいの方がいいわよ。歯の浮くような台詞いう奴に、ロクな奴はいないから」(妃)
「あぁ……もし新一に、そんなことを言われたら……なーんて顔してんじゃないわよ!」(園子)
「しかし……目の前で知り合いの刑事が撃たれたら、蘭がショックを受けるのは当然だが……記憶喪失になるほどだったのは、何か他に原因があったんじゃねえか?」
「もっと……蘭の心をえぐるような何かが?」(コナン)
「たとえ記憶が戻らなくても……わ、私は一生……友達だからね……」(園子)
「全て話そう」
「なーに、首になったら毛利君のように探偵事務所を開けばいいさ」(目暮十三)
「もし……蘭が犯人の顔を見ていたとしたら、一刻も早く記憶を戻して、犯人を捕まえなければ危険だ。だが先生の言うように、無理に思い出させるのは禁物」
「こうなったら……俺が蘭を守ってやる」(コナン)
「あなたがどうなろうと関係ないわ。全ては蘭のため、いいわね!」(妃)
「私だって……私だって、出来るなら記憶を無くしたいわよ!」(灰原哀)
「でも……なんだか(新一の写真を見ると)、すごく懐かしい気持ちがするの。どうしてだか分からないけど……」(蘭)
「ねえ、コナン君。工藤新一ってどんな人?」(蘭)
「たぶん……蘭姉ちゃんのことを一番に考えていて、でもそういう気持ちを素直に言えない人だと思うよ」(コナン)
「会ってみたいな……その人に」(蘭)
「しかし……これでハッキリしたな。蘭君は佐藤君が撃たれた時、犯人の顔を見てるということがな」(目暮)
「守るだけじゃダメだ。こっちから攻めないと!」(コナン)
「江戸川コナン、探偵さ」(コナン)
「それは出来ん!」
「真実を明らかにするのは、我々警察の仕事だ」(小田切敏郎)
「正直いって、私も事件のこと思い出すのは怖いんです。でもこのままじゃいけないと思うの。私の方から一歩踏み出さないと」(蘭)
「心配するな、俺が付いてく。俺が命を懸けても、蘭を守る!」(小五郎)
「でも……コナン君には内緒にして」
「あの子に言えば必ず付いてくると思うし……あの子を、もう二度と危険な目に合わせたくないの」(蘭)
「お……おとう……」(蘭)
「いいんだよ。全て思い出した時にそう呼んでくれ」(小五郎)
「蘭が、危ない……」(小五郎)
「私のせいで、周りの人が……」(蘭)
「ここ、夜はクローズで誰もいないんだ。姿を見せても大丈夫だよ」
「随分、用心深いんだな。でももう隠れたって無駄さ。奈良沢刑事のメッセージの、本当の意味が分かったからね」(コナン)
「ねえ、どうして?」
「どうして君は、こんなに私のことを守ってくれるの?」
「ねえ、どうして?」(蘭)
「好きだからだよ……おめえのことが、好きだからだよ。この地球上の……誰よりも」(コナン)
「ありがとう……おませさん」(蘭)
「何もかも思い出したわ。あなたが佐藤刑事を撃ったことも、私が空手の都大会で優勝したこともね!」(蘭)
「もっちろん! 鈴木園子……私の、一生の友達よ!」(蘭)
「Need not to know」
「僕はただの小学生だよ」(コナン)
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