アニメ「機動戦士ガンダムF91」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムF91
「賭けの対象になるなら」
「こんなの(ドレス)着ないわ」(セシリー・フェアチャイルド、本名:ベラ・ロナ)
「セシリー、待っていた時が来たようだぞ」(シオ・フェアチャイルド)
「ママのドレスを着たから、こんなことになったのよ!」(セシリー)
「連邦軍は戦場広げているぜ」(ジョージ・アズマ)
「まるでど素人じゃないか!」(アーサー・ユング)
「戦わざる者は死があるのみ!」(ロイ・ユング)
「やめなさい! 死にに行くの?」(セシリー)
「こんな所で死ぬより、侵略に戦うべきだ」(サム・エルグ)
「アーサー! おい!」
「何してるんだよ、こんな所で」(シーブック・アノー)
「冗談やってる時じゃないだろう、アーサー」
「目を開けてくれ!」
「お前みたいなのがいないと、みんなが困るだろ」(シーブック)
「やめなよ」
「もう楽にさせてやんなきゃ…」(アズマ)
「でも…なんなんだよ、これは?」
「軍隊が2つで、ドンパチやってさ」(シーブック)
「大人の都合だけで、殺されてたまるか」(シーブック)
「子供を盾にするだと?」
「本当か?」(シーブック)
「必死で逃げる奴は怖いものだ」
「助かるためにはどんな無茶でもやるからな」(ドレル・ロナ)
「親が? 親が子供に銃を向けるのか!?」(シーブック)
「里帰りですって?」
「なぜ? なぜです?」(セシリー)
「ロナ家にあなたが必要になったのでしょう」
「自分はおじい様の命令を実行しているだけです」(ドレル)
「ロナ家は育ての親の恩を忘れるようなことはせん」(ドレル)
「見ろ! 俺達の町が、あんなに燃えているぞ」(サム)
「もう自殺はしないと言っても、そこにいるのか?」(セシリー)
「私はセシリー・フェアチャイルドです」
「ベラ・ロナではありません」(セシリー)
「そんなあなただから」
「母にまで愛想をつかされたのだと気づかないのですか?」(セシリー)
「私を連れた母と、駆け落ちまでした男が…」(セシリー)
「(カロッゾ?) なら、そのマスクをお取り下さい」(セシリー)
「私は、妻をあのシオに寝取られた情けない男だ」(カロッゾ・ロナ)
「その上マイッツァーおじい様の理想を実現させてあげることも誓った身でもある」(カロッゾ)
「その時以来、私は脆弱な自分との戦いを始めたことで」
「このような姿になった」(カロッゾ)
「そのおっしゃりよう、その頑固さは」
「間違いなくお父上ですね」(セシリー)
「でもあなたのその性格が受け入れられなくて」
「母は別れざるを得なくなったと」
「なぜお認めになれないのです」(セシリー)
「私とていつまでもこのままのつもりではない」(カロッゾ)
「現に私はあのシオを許し」
「背負いきれぬ恥をしょい込んだまま」
「お前とも会いもした」(カロッゾ)
「コスモ・バビロニア建設が完了するまでは」
「私はこのマスクは取らんと誓った」
「許せ!」(カロッゾ)
「人類を永遠に生き延びさせるための」
「我がロナ家1000年の夢」(カロッゾ)
「今やこのコロニーはフロンティア4ではない」
「バビロン…コスモ・バビロンだ」(カロッゾ)
「大衆というものは」
「絶えずアイドルを要求するものだ」(マイッツァー・ロナ)
「市政に出て苦労を知ったお前は」
「アイドルになれる魅力がある」(マイッツァー)
「(女王?) そんな…そんな大それたことを」
「到底私には出来ることではありません」(セシリー)
「わがままをお許し下さい」(セシリー)
「シーブック…私、どうしたらいいの?」(セシリー)
「バイオコンピュータの研究をしたいって言って家を出ていって」
「やっていたことが結局、モビルスーツの開発の手伝いかよ」(シーブック)
「このような攻撃ですから」
「(逃げ)支度などしている間もないかもしれません」
「ですから…」(セシリー)
「時には、運に身を任せるか…」
「そうだな、人生には己の行く末をこのようにして占う時もある」(マイッツァー)
「次の閃光がこの足元から起こって」
「私とお前の体を蒸発させてしまうかもしれん」
「その時は許しておくれ、ベラ」(マイッツァー)
「母がロナ家を出奔して以来、こういうことには慣れております」(セシリー)
「このコロニーに奇襲をかけた時でも」
「クロスボーン・バンガードに市民には一切手を出させなかった」(マイッツァー)
「なのに、連邦の将校はこれをやる」
「これが絶対民主主義にのっとった軍の実態だ」(マイッツァー)
「大義もなく、目の前のちょっとした変化に付和雷同する」(マイッツァー)
「人権は平等だが、同じ人間は2人といないのだ」(マイッツァー)
「そして何よりも人類と世界を治めるのは」
「自らの血を流すことを恐れない高貴な者がつかさどるべきなのだよ」(マイッツァー)
「心配しないで、お兄ちゃん」
「私だって、お母ちゃんがどういう人か少しは分かるようになったわ」(リィズ・アノー)
「大人って、しなければならないことがいっぱいあるのよ」(リィズ)
「戦う必然がありません!」(シーブック)
「”はい、そうですか”と、モビルスーツが操縦できますか?」
「乗せられんなよ」(ビルギット・ピリヨ)
「もっとも、あんたのおふくろさんが設計したバイオコンピュータだ」
「上手くフィットするかもしれねえ」(ビルギット)
「君がニュータイプならだ」(ビルギット)
「お見事です」
「基本動作は、既に習得なさっていらっしゃる」(ザビーネ・シャル)
「私の腕ではなく…モビルスーツとは」
「とても柔らかいマシンだと感じました」(セシリー)
「そう感じていただければ、本物です」(ザビーネ)
「連邦軍の抵抗派も素早いな」
「フロンティア1が資源コロニーで」
「我々が破壊しないことを知ってるということか」(アンナマリー・ブルージュ)
「(作戦は)分かっている」
「余力があるならば次の作戦のための偵察はすべきだ」(ドレル)
「昔、こんな顔のモビルスーツがあったわね」
「これ、ガンダムF91ってコードにしようよ」(レアリー・エドベリ)
「母なんて、関係ないでしょ」(シーブック)
「このF91で、おとりをやるんですか?」(シーブック)
「ダメだ」
「お前が行けば、アーサーみたいになっちまうぞ」
「僕が行く」(シーブック)
「お前は死に急いでるみたいなんだよ」(シーブック)
「逃げ回りゃ、死にはしない」(シーブック)
「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」(シーブック)
「こんなコロニーを制圧するのは容易なもの」
「なぜためらっているのだ?」
「おじい様と父は…この程度!」(ドレル)
「やれた…」
「パイロットが死んだ…死んだか…」(シーブック)
「ろくな戦力などないはずなのに…」
「3機が撃墜されて、2機が損傷しただと?」(ドレル)
「傲慢がほころびを生むというのか」(ドレル)
「1人では生きられないし…」
「覚悟もつかないし…」(セシリー)
「迎えって…」
「なんで今頃来たの?」
「もう遅いのよ!」(セシリー)
「ロナ家の者に徹するにはまだ修行が必要と思い、髪を切りました」(セシリー)
「そしてこれが伸びた暁には」
「コスモ・バビロニアを継ぐ身でありたいと思いまして」(セシリー)
「セシリー。軍事力を持って出てきた者は」
「武力制圧しか考えないということを、なぜ分からないんだ」(シーブック)
「せっかく会えた時は、こんなことになってしまって…」
「なんでお父ちゃん!」(リィズ)
「昔さ、ニュータイプってモビルスーツに関してはスペシャリストがいたよな」
「そういうのって、大概個人的には不幸だったんだよな」(ビルギット)
「セシリーが…皆殺しの手伝いをするのか?」
「そんなことないよな…」(シーブック)
「父さん…僕、どうすればいいんだ?」(シーブック)
「加害者が被害者ぶるのはおやめ下さい!」(ナディア・ロナ)
「高貴な生まれも考えずに感情だけに走る女なぞ」
「我が娘ではない」(マイッツァー)
「ベラの未来は、ベラ自身に選ばせればよい」(マイッツァー)
「いいえ。私はビギナ・ギナのパイロット」
「ベラ・ロナです」(セシリー)
「お母様のおっしゃる自由は」
「逃げ回るための口実にしか聞こえません」(セシリー)
「人が旧来の感情の動物では、地球圏そのものを食い尽くす所まで来ているのだ」
「なぜそれが分からん?」(カロッゾ)
「私も感情を持つ人間だ」
「素顔であれば今お前を殴り殺していたかもしれん」(カロッゾ)
「それを抑えるためのマスクなのだ」
「人類はかほどに情念を抑えなければならない時代なのだよ」(カロッゾ)
「(出撃は)足手まといかもしれませんが」
「ザビーネが面倒見てくれるといいますので」(セシリー)
「艦長だって知りはしません」
「そういうものです」(ザビーネ)
「今回の作戦、それだけのものですか?」
「父とはいえ、カロッゾにはどこか信頼がおけないのです」(セシリー)
「何か、別のことを考えているように思えて…」(セシリー)
「ジレは鉄仮面よりですから、彼の言動に気をつけていれば」
「”バグ”のような暗号の意味も分かりましょうな」(ザビーネ)
「組織の全てを知ることは、難しいという例えですよ」(ザビーネ)
「自分はクロスボーンの建軍には協力しました」(ザビーネ)
「マイッツァー・鉄仮面両氏が」
「私情と理念をごっちゃにすることがないのは知っていますし」
「自分もそうであります」(ザビーネ)
「(大丈夫か?) 半分は芝居です」
「話があるって言っていたじゃないんですか?」(シーブック)
「このバイオセンサーは、僕のバイオリズムと合っているかな」
「やはり母さんの…」(シーブック)
「でかくって、軍隊のメシを食っている方が偉いのかよ!」(シーブック)
「このビギナ・ギナが、デナン系よりも扱いやすいとおっしゃる」
「ベラ・ロナ様は、真のニュータイプでいらっしゃるようですな」(ザビーネ)
「人をおだてて、初陣の私を1人にしないで下さいね」(セシリー)
「我が黒の戦隊が、周囲からお守りいたします」(ザビーネ)
「すぐにも編隊が組めるとは…」
「あるがままを見ただけで、そのものの本質を洞察できるのがニュータイプというが…」
「信じたくなった」(ザビーネ)
「連邦の援軍を阻止すれば、ザビーネごときには負けはせぬ」(ドレル)
「ドレル大隊が撃ちもらした敵機を掃除します」
「ベラ様は気後れている味方機があれば、叱ってやって下さい」(ザビーネ)
「勉強させてもらいます、ザビーネ」(セシリー)
「成り上がりの私が」
「ロナ家の女に勝てるわけがない」(アンナマリー)
「ビームライフルでは(シールドで)ダメか?」
「こいつ(ヴェスバー)は強力すぎる」(シーブック)
「(偶然?) うんや、火力と機動力だ」
「俺が牽制するから、貴様が墜とせ!」(ビルギット)
「正気かい!」
「敵地に入って止まる奴がいるか」(ビルギット)
「来たな、ザビーネ!」
「のこのことベラ・ロナを連れて!」
「そんなに家の名前が欲しいのか!」(アンナマリー)
「味方機のコードに惑わされた」(ザビーネ)
「ビームサーベルで私を討つことにこだわるのか」
「アンナマリー!」(ザビーネ)
「見込んだだけのことはあるが…」(ザビーネ)
「一緒に死ねーーっ!」(アンナマリー)
「でっち上げの名前をいただいて」
「人類の粛清などと!」(アンナマリー)
「共に死ねば」
「お前の口惜しさは消えるのか?」(ザビーネ)
「感情を処理できん人類は」
「ゴミだと教えたはずだがな」(ザビーネ)
「ご覧の通りです」
「部下の裏切りは、自分の汚名であります」
「お許し下さい」(ザビーネ)
「抵抗するんじゃない!」
「行っちゃえよ!」(シーブック)
「ほれ見ろ!」(シーブック)
「よくもくぐり抜けられた」(セシリー)
「なんでこんな所に来るんだよ!」
「コロニーの中じゃ、むやみに撃てないってのに」(シーブック)
「こんな所にのこのこ来るから!」(シーブック)
「その息遣い、シーブックでしょ?」
「シーブックよね? シーブック!」(セシリー)
「こうなっちゃったのよ」
「こう出来ちゃったのよ」
「どうしたらいい?」(セシリー)
「私はまだ、セシリー・フェアチャイルドよ!」(セシリー)
「成り行きだけではないことは認めますけど」
「私だって、あの家にはいられないわ」(セシリー)
「ですが、ホントの敵は何かってことを」
「見てきたつもりです」(セシリー)
「無茶を承知でここまで来たんです」
「けど、これ以上の偶然には期待できないでしょ?」(レアリー)
「逃げるためにはなんでも利用しないとね」(レアリー)
「いいんだよ」
「セシリーはここにいてもいいんだ」(シーブック)
「旧式とはいえ、短時間に強大な電力を手に入れるには」
「核融合発電が必要なのは分かるが」
「なぜザムズ・ガルにこれがいるのだ?」(ザビーネ)
「関係があるものといえば」
「”バグ”という暗号名しか思いつかんが…」(ザビーネ)
「少しずつでも世界をサッパリさせんとな」(カロッゾ)
「あなたがガンダムなんか作っちゃうから」
「お兄ちゃんまで死にそうになっちゃったじゃない!」(リィズ)
「戦争やっているのよ」
「ガンダムだってガタガタなのよ」(リィズ)
「死んだみたいに寝ているわ」
「かわいそうよ」(リィズ)
「自分の子が兵器を扱うなんて」
「こんなことのために」
「F91の開発に協力したんじゃありません!」(モニカ・アノー)
「お子さん以外の者が戦って死ぬのは」
「構わないとおっしゃるんですか?」(ナント・ルース)
「戦争は怖いし、ひどいし」
「いけないんだよ」(リィズ)
「母さん、大人の理屈はいいよ」
「今はモビルスーツの整備が第一なんだ」(シーブック)
「そうしておかないと、みんなが死んじまう」(シーブック)
「僕やセシリーが、なんでモビルスーツを扱えるようになったか」
「そんなことは戦争が終わってから考えましょうよ」(シーブック)
「でも、ニュータイプって人類の革新」
「戦争など超えられるっていう説もありますよね」(シーブック)
「もしそうなら、僕らを糸口にして」
「人類全体がニュータイプになる方法を考えるのも」
「悪くないんじゃないですか?」(シーブック)
「死んでから考えて」
「やり直しをするっていうのは難しいでしょ?」(シーブック)
「このビギナ・ギナは、クロスボーンの敵味方識別コードでは」
「まだ味方になっています」」
「ですから、お2人の援護は出来るはずです」(セシリー)
「(連邦軍から?) その時は、私1人で済みますから」(セシリー)
「私、この船の方が何も言わずに私を受け入れてくださって」
「嬉しかったんです」(セシリー)
「誰の良心も痛めることがない、いい作戦だった」
「機械による無作為の粛清」(カロッゾ)
「なら、鉄仮面をやるしかない!」(シーブック)
「(バグ) もっとだ!」
「もっと、もっと来い!」(シーブック)
「いや、私が調査しよう」
「家庭の問題だからな」(カロッゾ)
「連邦軍の新型…ありえるな」
「老人が、ベラ・ロナになどこだわるからこれだ!」(ザビーネ)
「私の見間違いだった」
「ベラ・ロナ機は謀反した」(ザビーネ)
「仮面を付けなければ、何も出来ない男性」
「それが世直しを言うなんて…」(セシリー)
「あんなことを計画した敵は、怖いぞ」(シーブック)
「あの光は僕には、宇宙を乱すもののけに感じられる」(シーブック)
「シーブックは、私達に道を示してくれます」
「ガンダムと…」(レアリー)
「血縁は自分の手で断ち切る」(セシリー)
「よくも動く!」
「ニュータイプとでも言うか!」(カロッゾ)
「何? これが鉄仮面のやり方か!」(ザビーネ)
「しかし鉄仮面の直属でなければ」
「思うように働けないというのでは話が違う」(ザビーネ)
「ラフレシアの件」
「私も知らなければマイッツァーも知らないことだった」(ザビーネ)
「人が造ったものなら!」(セシリー)
「お前が私の近くに来たいらしいからこうしてやったが」
「つくづくお前は悪い子だ」(カロッゾ)
「大人のやることに疑いを持つのはよくないな」(カロッゾ)
「あなただって、強化人間にされたからって」
「おじい様に反逆をしています」(セシリー)
「でも少しでも人間らしさを残してるならば」
「今すぐ、こんなことはやめなさい!」(セシリー)
「人類の10分の9を抹殺しろと命令されれば」
「こうもなろう」(カロッゾ)
「機械がしゃべることか!」(セシリー)
「私は機械ではない」
「任務遂行のために、エゴを強化したものだ」(カロッゾ)
「手足を使わずにコントロールできるこのマシンを使う私を」
「ナディアと同じように見下すとは!」(カロッゾ)
「つくづく女というものは、御しがたいな!」(カロッゾ)
「そうさせたのは」
「仮面を外せないあなたでしょう!?」(セシリー)
「何機いるのだ? 敵は」(カロッゾ)
「質量を持った残像だというのか?」(カロッゾ)
「残像に攻撃をかけているのか」(シーブック)
「あれを使えというのか? セシリー」(シーブック)
「モビルスーツのエンジン1つぐらいで!」(カロッゾ)
「なんとーーっ!」(シーブック)
「化け物か?」(カロッゾ)
「(ラフレシアが撃墜?) そんなに大部隊のモビルスーツがいたのか?」(ザビーネ)
「セシリー…セシリー!」
「どこに行っちまったんだよ!」(シーブック)
「どこだ? どこだよ、セシリー!」
「こんなこっちゃ、何やったって意味ないじゃないか」(シーブック)
「1機だけだと?」
「この空域には、あの戦闘不能のモビルスーツしかいない」
「どういうことだ?」(ザビーネ)
「セシリー?」
「ベラ・ロナを捜しているのか?」(ザビーネ)
「それでラフレシアを倒せたか」
「ご苦労だったな」(ザビーネ)
「我々も、バグやラフレシアになるつもりか?」(ザビーネ)
「なら、難民船1隻ぐらい見逃せよ」
「きゃつの母艦かもしれんからな」(ザビーネ)
「要するに”感じろ”ってこと?」(シーブック)
「機械なんて使う人次第なのよ」(モニカ)
「目の前の景色にとらわれていたら」
「何も見えない。何も感じられないわ」(モニカ)
「意識を空にして、宇宙(そら)に漂っている」
「命の鼓動だけに感覚を開くのよ」(モニカ)
「あなただけを求めている命が」
「呼んでいるでしょう?」(モニカ)
「違うんだ! あれ、花なんだ!」
「セシリーの花なんだよ!」(シーブック)
「セシリーに決まっているじゃないか!」(シーブック)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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