「転生したらスライムだった件(転スラ)」ディアブロ(クロ)の名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」ディアブロ(クロ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

転生したらスライムだった件

24話

「身の程知らずにもこの私を呼出したのは、あなたですか?」

 

「久しぶりの現世です。せいぜい楽しむとしましょうか」

 

「思ったよりも簡単に依頼が達成できそうだったもので、つい笑ってしまいました」

 

「死にゆく者がそれを気にしますか? 知ってもきっと絶望するだけですよ」

 

「見事です。たかが人間が、イフリートの力をここまで行使するとは。久々に戦っているという気がしますよ」

 

「無傷ではなく、多少の痛みは感じました。だからこそ戦いは面白い。さて、それではそろそろ終わらせましょう」

 

「困りますね」
「私に痛みを与えたあなたが、この程度の雑魚に殺されるなんて」

 

「私は、必ず約束を守る主義なのです」

 

「さえずるなよ、ゴミが」

 

「誰が低俗だと? 赤の係累は自信過剰すぎる。だから相手の力量も見定められないのだ」

 

「お前のような魔族に与する恥さらしに、生きる資格などありません。魂までも破壊して、二度と復活できないようにしてあげましょう」

 

転生したらスライムだった件(2期)

35話

「懐かしき気配、新たな魔王の誕生、実に素晴らしい」
「大量の供物に初仕事。光栄の極みで、少々張り切ってしまいそうです。この日を、心待ちにしておりました」

 

「あなたを拘束させていただきます。抵抗したければお好きにどうぞ。ただし、殺しはしませんが、痛めつけることは止められておりませんから、ご注意を」

 

「相手? これは面白い冗談ですね」

 

「いいですね! これは楽しめそうです。食後の運動に、少し付き合って差し上げましょう」

 

「なるほどなるほど。確かに悪魔は天使に強く、天使は精霊に強く、精霊は悪魔に強い。この三すくみの関係から選択するならば、上位精霊を呼び出したのは正解です。ですが……」

「若すぎます」

 

「ほらね、蓄積が足りない。力だけのでくのぼうなんて、私の敵ではありませんよ」

 

「では、無事に初仕事を終えたことを、マスター……我が君に褒めていただくとしましょう」

 

36話

「これはご冗談を……悪魔である私が、心にダメージを受けました」

 

40話

「何の問題にもならぬ小物でした。人間にしてはそれなりに魔法を操れたようですが」

 

転生したらスライムだった件(3期)

49話

「情報の対価としてお支払いしたのですから、気遣いは不要でございます」

 

「少々荒療治になります」
「耐えて下さいね」

 

「もちろん理解しているのでしょうね」
「私に願い事をするその代償が高くつくということを」

 

「(王に慈悲を?) まあいいでしょう」
「ただし、リムル様に対する不敬は二度と見逃しません」

 

「今後もし叛意を見せたなら、王の命どころか」
「ファルムスの地から生命の息吹が消え失せることになるでしょう」

 

「私が得たユニークスキル”誘惑者(オトスモノ)”があれば」
「裏切りを防ぐことなど造作もありません」

 

「国盗りのような些事、さっさと済ませてしまいましょう」

 

「私の名はディアブロ」
「偉大なる我が王・リムル様の忠実な執事(バトラー)ですよ」

 

「黙れと言っている」
「お前達の都合などリムル様には関係ない」(ディアブロ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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