アニメ「シャドーハウス」の名言・台詞をまとめていきます。
シャドーハウス
1話
「ススはね、怒ったり、よくない感情の時に出るの」
「これは、不安かしら?」(ケイト・シャドー)
「やっぱり体の調子がおかしい。体に油さす所でもあるのかな?」
「私も壊れたら処分されちゃう……」(エミリコ)
「いい。シャドー家の生き人形は、ただのメイドじゃないの。正確に人を模して作られた人形よ。シャドー一族は顔が見えないから判別が難しい」
「その顔の代わりがあなた達、生き人形なの。だから見た目に気を使ってくれないと困るわ」(ケイト)
「もう、ダメかもしれません!? 私、壊れてしまったんです! 体が動きません! 大切な役割を果たせません! もっとケイト様と一緒にいたかった……」(エミリコ)
「すごいわ。何も無いのによくそんなに笑えるわね」(ケイト)
「あなたの言う通り大事だわ、横顔」(ケイト)
「あなたはケイトにとって大切な個性なのよ」(ケイト)
「実は生き人形にシャドーの服を着せるのは、禁止事項なのよね」
「理由が分かったわ。人形の方が完全な存在に見えるもの」(ケイト)
「私はケイト様の鏡です! ほら! ケイト様が笑ってます!!」(エミリコ)
2話
「ぬいぐるみは、濡れたら元に戻らないのよ!」
「他の物は何をしたって構わないけど……そのぬいぐるみは、ケイトの大切な物なの! あなたには大切な物が無いから分からないでしょうけど!?」(ケイト)
「サラの顔を見習ってお勉強した方がいいわよ、失敗作さん」(サラ)
「仕方ないわ、顔は自分で選べないもの」
「ただ、エミリコ」「エミリコは大切なものを守ろうとした。成長しているわよ」(ケイト)
「シャドーハウスって、何なのでしょうか?」(エミリコ)
3話
「この前のことね、あれはサラ様の感情よ。エミリコはまだまだね」(ミア)
「エミリコも、必要の無い場所のことは今後考えなくてもいいのよ」(ローズマリー)
「余計なことは考えちゃいけないわ」(ローズマリー)
「生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない、大事な教えよ」(ミア)
「(亡霊は)ぶっ叩くのみだろ、クズ共!」(バービー)
「授業は最後まで聞けませんでしたが、大事なことは学びました。私達は、掃除をちゃんとしないといけません。すすが、動きださないように……」(エミリコ)
「大切なものには大切なものを入れたかったんです。これなら、いつでもケイト様を近くに感じられます」(エミリコ)
4話
「私も失敗作と言われたことがあります。でも、ケイト様はそんな私を見守ってくれています。誰かが必要としてくれます。いらない子なんてことはあり得ません」(エミリコ)
5話
「ケイト様! 落ち込んですみませんでした! 私、がんばります!」(エミリコ)
「間違っていた……エミリコを見ていなかったのは私」(ケイト)
「シャドーとしての正しさを、私は求めていた訳じゃない」(ケイト)
「あなたはダメね。失敗は多い、困っている相手を見逃せない、余計なことを考える。生き人形としては全然ダメ。だけど私は、あなたのそんな型通りじゃない所がいいと思うの」(ケイト)
6話
「ケイト様が、いつも通りでいてと言いました。私は、それを信じるだけです」(エミリコ)
「さあ、行きましょう! 主人を心配するのは、余計なことではないですよ!」(エミリコ)
「よく考えろ。考えるべきことと、考えるべきでないことを」(エドワード)
「協力すれば、出来ることが増えますね」(エミリコ)
7話
「助けても落ちる訳じゃないです。お役に立てれば、私は嬉しいですから」(エミリコ)
8話
「(シャーリーの)感情が、見えない!?」(ラム)
「そうなんです、見えないんです。見えないから、私は想像したいんです!」(エミリコ)
9話
「ショーンもラムも、リッキーもルウも、みんなが後押ししてくれます!」(エミリコ)
「最初からそうだった訳じゃないわ、あなたがみんなを変えたのよ。私はバカだわ。初めから、敵を作っていたのは私……」(ケイト)
「前に、ミアは自分のことを生まれつき優秀といっていましたけど……私は生まれつき、体が丈夫みたいです!」(エミリコ)
10話
「エミリコがエミリコらしくいてくれた。さっきのパトリックの態度でよく分かったわ。それだけで、ケイトは満足よ」(ケイト)
「ケイト様が諦めていないのに、私が諦められる訳がありません!」(エミリコ)
「生き人形の名前はね、確かにシャドーの名前に近いものを付けるわ。なぜなら、シャドーにとって生き人形の名前は、重要ではないから」
「でも、私はあなたに、ケイトとは違う個であって欲しいから、あなたをエミリコと名付けたのよ」(ケイト)
「もっと早く心を開けば、幸せはすぐ近くにあったんだ。今の私ならきっと、おやすみのキスも出来るのに……」(ラム)
「あいつが、全ての元凶……」(ケイト)
11話
「忘れて欲しくないの。エミリコが、自分らしさを取り戻したことを」(ケイト)
「なぜなのでしょう? 覚えています、お披露目の、あの光景を……」
「ショックです……悲しいです……でも、いくらあの時のことを思い出しても、幸せな気持ちしかわいてこないんです!?」
「あんなに、一緒にがんばった○○は、もういないのに……それが、悔しいんです!」(エミリコ)
「シャドーハウスは間違っている。ここは、生き人形にとっても、シャドーにとっても牢獄よ」(ケイト)
「いろいろ難しいです。けど……ケイト様のことを、信じます!」(エミリコ)
「顔なんて、どうだっていい! ショーンの心が戻って欲しんだ!」(ジョン)
12話
「あんな生き人形じゃない、エミリコだ。そして、お前はリッキーだ」(パトリック)
13話
「悪かったな、たいした能力が無くて」(パトリック)
「しかし、パトリック様の仲間を助けたいという思いは、誰にも負けないと思います。パトリック様の最大の能力は、その勇敢で美しい心です」(リッキー)
シャドーハウス 2nd Season
1話
「管理者はエドワード様だが、この『こどもたちの棟』を監視するのは我々星つきだ。不審者も反逆者も、1人残らず排除する」
「全てはシャドー家のために」(バービー)
「自分を磨くのがこどもの仕事さ。楽しもう、ほら信じ合おう…シャドーハウスの生活」(マリーローズ)
「自由だの趣味だの言っているけれど、単独で行動できる時間はほとんど与えないということね。何も知らない子供達でも、相互に監視できる仕組み」(ケイト)
「ジョンが素直なバカでよかった」(ケイト)
「パトリック様にお伝えしたい。しかし…シャドーハウスのルールは絶対だ」(リッキー)
「おじい様が欲している。それに『なぜ』を挟んではいけないのね」(ケイト)
「でもでも、生き人形同士も仲間じゃないですか! シャドーハウスのルールって変?」(エミリコ)
「余計なことは考えない。全てはシャドーハウスのため」(ルウ)
2話
「仲間のことは、ちゃーんと分かっておかないとね」
「わざとジョンのすすが出るように(手紙を)書いたの。ロウを塗った紙は、そこだけすす汚れをはじく」
「これで気づかないようなら…ケイトのこと好きなんて、二度と言わせないわ」(ケイト)
「なるほど…そういう方法でショーンは元に…ルウとリッキーには、水を飲んで吐いてもらおうと思ったんですが…」
「殴った方がいいですか!?」(エミリコ)
「ショーンが戻って来て、本当に嬉しいです!」(エミリコ)
「初めてここに来た時は、すごく世界が広がってビックリしました。みんな楽しそうで、シャドーハウスにいることが幸せなんだと思いました」
「でも…改めて見るとみんな…楽しそうにしてるだけなのかも?」(エミリコ)
「みんなこれで…幸せなのでしょうか?」(エミリコ)
3話
「何が? 双子だから、ドジをするタイミングも一緒なのね」(ケイト)
「またあいつは…どれだけ私をいらつかせる気だ!」(バービー)
4話
「自分達を客観視したことはないの?」
「優秀なクリストファーのようになりたいと焦っているんでしょうけれど…実際はエドワードに言われるがまま、操られているだけ」
「ケイトに目を付けたということは、あなた達は双子だけが犯人じゃないと思っているのよね?」
「ケイトなら…この事件を解決できる!」(ケイト)
「さっきのが目立つ行動と思っていないなら、ケイトから言えることは何もないわ」(ケイト)
5話
「後継者や年長者が優先に決まってるでしょうが! ガキが全ての希望を叶えられると思うな!」(リディア)
「ケイトの話って、やって欲しいことばっかり。すっごく身勝手よね」(ルイーズ)
6話
「エミリコ。すぐ危険な所に行きたがるな」(ショーン)
「ショーンは、外に出たいと思いますか? シャドーハウスの外に」
「なんだかモヤモヤするんです。自分が人間って、どういうことなんだろうと思って」(エミリコ)
「人間として完全に記憶が戻ったら、何が変わるんでしょう? 今は何も覚えていませんから…」(エミリコ)
「何を戸惑っていたんでしょう? 私は生き人形ではなく、人間として感動できる。この気持ちを忘れたくありません!」(エミリコ)
7話
「大丈夫。いえ…少し、疲れました」(ルウ)
「え~! 嘘ついてたの。言わないと分からないじゃない」
「じゃ、今日は休も!」(ルイーズ)
「エミリコのせいで、生き人形には内面があることを知ってしまった。君がパトリックの心を分裂させた。パトリックは…エミリコを好きになってしまった」
「すまんリッキー…パトリックはなんて不出来な主人なんだ。せめて、エミリコに対する気持ちは…絶対、表に出さないから」(パトリック)
8話
「怖いのは、動機が分からないこと。そしてこの先、何をしたいのかも分からない」
「全く…回りくどいし、やり方が気に食わないわ!」
「いいわ、乗ってあげる。待っていなさい。そのローブを、はぎ取ってあげるわ!」(ケイト)
10話
「私はケイト様の顔ですから!」(エミリコ)
「いいえ。シャドーハウスのルールに縛られる必要はない」(ケイト)
11話
「憧れた大人の世界? 全然うらやましくないね。大切なものを犠牲にして得るものに、なんの価値があるというんだ?」(マリーローズ)
12話
「そんな風に認められるためにやったことじゃないわ。助けられる可能性があるからやっただけよ!」(ケイト)
「ずっとやってきたことです。でも…なぜ息が詰まるのでしょう?」(エミリコ)
「余計なことを考えていいのよ。あなたは人間なんだから」(ケイト)
「簡単に処分なんて言わないで下さい。ベルは、私の班員です」
「もう仲間を失うのは…絶対に嫌です!」(エミリコ)
「シャドーハウスは…間違っている!!」(ケイト、エミリコ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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