マンガ「プロレススーパースター列伝」アンドレ・ザ・ジャイアントの名言・台詞をまとめていきます。
プロレススーパースター列伝
6巻
「レフェリーに暴行だと?」
「あれはジャーマン・スープレックスをふりほどこうと手足をもがいたら、偶然そこにレフェリーの頭があったのさ!」
「なにッ!? おれに1対5で戦えだと?」
「みんながまえからむかってくるなら1対10でもやってやるが、おれも背中には目がついてねえ。それに、やつらは凶器を使いやがる。せめて1対3にしろ」
「(目隠し)そ……そりゃあんまりだ! いいや、こわいんじゃないッ! 自分がみじめなんだ、見せ物みたいで……」
「へたに動くだけみじめになるし体力のムダだッ! じっとまって相手が手をだしたとたん、その方角を力まかせにブッ飛ばしてやる!」
「バック・ドロップと思うだろうが、おまえなどと仲よく一緒に倒れるよりこの(放り投げる)方が!」
「なーにがアメリカン・ドリームだ、にやけたキザ野郎め!! ひとひねりにしてアメリカの夢とやらに、悪夢をみせてやるぜ!」
「すっかりおれを悪役にしくさって……てめえがカッコよく目立とうたって、どっこいそうはさせるか!!」
「案外いい体格してやがるが……なんにせよベビー・フェイスきどりは許さねえ!」
「このキザな色男の方こそよっぽど悪役だった!!」
「おれの本心はタイトルなど必要じゃないんだ。その気になればじきチャンピオンになれる証拠を一度はみせただけでな」
「広い世界を股にかけて強敵をもとめ歩くのがおれの性に合っている、これでサヨナラとしよう」
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