アニメ「トニカクカワイイ」由崎星空(ゆざきなさ)の名言・台詞をまとめていきます。
トニカクカワイイ
1話
「滑り止めなど必要ありません」
「なぜなら僕は、滑らないから!」
「僕の名前は由崎星空」
「NASAより速く、光速になる男です」
「油断していた。うっかり、運命に出会ったのだ」
「理屈などない、トニカクカワイイ!」
「だけど、二度と会えないと分かっているなら」
「戦って、追いかけて、取り戻すべきだったんだ」
「たとえ死ぬことになろうとも、本当に好きなら…」
「僕は、君が、好きです」
「騙されてもいいか!」
「悪いことが起こったら、それはそれで何とかしてやる!」
「結婚にはなんの実感もないけど」
「この子と結婚したいという気持ちは、本物になった」
2話
「女の子が、僕の部屋で布団に横たわっている!」
「やばい。◯◯◯も天国だったけど、僕んちも天国だ!」
「(手を)握るのもいいけど…握られるのは、もっといい!」
3話
「だけど彼女を幸せにする自信はある。なぜなら!」
「僕は司ちゃんのことが、大好きだから!!」
4話
「よかったら使って?」
「目の前で泣いている人を、放っておけないから」
「大丈夫。それでもちゃんと納得してもらって、僕達は夫婦になるんだ」
「僕も嬉しいことが合ったら、これからは君に、一番に伝えるね」
「君に悲しいことが合ったら、僕も一緒に背負っていく」
「分け合って、支え合って、そういう夫婦に、僕はなりない」
「僕を選んでくれたこと、絶対後悔させない」
「プロポーズだよ。大好き」
5話
「帰ってきたら、いなくなってる」
「なんてこと、ないよね」
「だけど指輪が合ったら、司ちゃんの寂しさが、やわらぐかと思って」
「だから、離れていても永遠の愛を誓った指輪があれば」
「相手を近くに感じられるかなって?」
「離れていても、寂しくなくなるかなって?」
6話
「えっ? 宇宙一かわいい女の子に助けられたって」
「大丈夫だよ。司ちゃんは宇宙一かわいいから」
7話
「大丈夫。きっと僕が、納得させてみせる」
「じゃあ、僕と2人で話をしよう」
「本当は司ちゃんと京都観光を楽しみたかったけど」
「その前に、たくさんの人に祝福される結婚にしたいから」
「僕の不注意で、トラックにひかれてね」
「彼女が割って入らなかったら、即死だったって」
「運がよかったと思ってる」
「助かったことじゃなくて、出会えたことが」
「一目見た瞬間に、運命だって思ったんだ」
「理屈なんてどうでもいい、理解もされなくていい」
「でも、生まれる前から探していたものを、見つけた気がしたんだ」
「この世でもっとも科学的なことは、先に直感だけが示す答えがあって」
「後からそれを証明したんだ」
「この愛を、一生かけて証明していくつもりだ」
8話
「しかし親が隣で寝ている中、女の子と同じ部屋で寝るとか」
「ワクワクが止まらない!」
「凄い。これが腕枕というものか?」
「やってみて始めて分かったけど、意外と腕が痛い!」
「でも体温は伝わるしいい匂いだし、これは天国と地獄のマリアージュだ!」
9話
「司ちゃんのどこが好きかと問われたら、結構答えられると思う」
「例えば、僕をちゃんと見てくれている所」
「だから君に褒められると、僕はたまらなく、嬉しいんだ」
「僕のお嫁さんは、何着てもかわいい!!」
10話
「そうか。これから僕は、彼女の料理を人生で一番食べていくことになるんだ」
「お嫁さんの、手料理を!」
「司ちゃん」
「はい、あ~ん」
「うわっ! 恥ずかしがってる、かわいい」
「でも、今は2人きりだから」
「いろいろな恥ずかしいことも、やって行きたいんだ!」
12話
「(写真は)消さないよ」
「だって全部、トニカクカワイイから」
トニカクカワイイ(2期)
1話
「結婚して、もうそれなりに日が経つというのに…」
「こんな生活にまだまだ慣れない」
「僕のお嫁さんは、とても可愛い」
「昔、映画館に男女で来たら、手を握ったりこっそりチューしたり」
「暗いことを利用してイチャイチャするのかと思っていた」
「けど…このお嫁さんに関しては、全くそんな感じはない」
「まあ、こうやって熱心に映画を見るお嫁さんもとっても可愛いけど」
「(恥ずかしい?) なるほど…それは是非やりたくなるね!」
2話
「なんか、妻と名乗られることに動揺してしまった」
「未来は予測不能です」
「だから、今を大切にすることが重要だと思うんです」
「将来は、未来の自分がなんとかしてくれますよ!」
「僕は司ちゃんへの愛になんの迷いもないから」
「誓いのキスを見てもらうことも迷わないよ」
「人間は自分の健康を自分で管理できるけど、ペットはそうはいかないからね」
「ペットの健康は飼い主の責任だから、しっかり気をつけてあげないと」
「可愛い(妻)に可愛い(子猫)が足されると、より可愛いと思った」
「そ…そうだね。司ちゃんも…可愛いけど」
3話
「それだけ期待値が高いと、逆に不安になるな」
「頼むぞ、夢の国!」
「お嫁さんのあふれる期待値を、なんとしても越えてきてくれ!」
「雨に濡れないようにって買ったけど、雨がっぱのお嫁さん超かわいい!」
「頼むぞ、夢の国!」
「お前のポテンシャルを見せつけてやるんだ!」
4話
「大丈夫だよ、期末で赤点を取らないくらいなら」
「僕、試験問題の予測には自信があるんだ!」
「過去の統計データと、試験問題を作った人の心理を巧みに読んで」
「その一歩先を確実に予測する」
「僕はこの能力を最大限に発揮して、全国1位になった男だよ!」
「記号の羅列ではないよ」
「1つの数式の中には、人類が答えを求めてたどり着いた」
「数学者の歴史が刻まれているんだ」
5話
「それにしても司ちゃんと2人で温泉旅行か…」
「なんか現実感がなくて、逆に動揺しないな」
「なんだろう?」
「夢見心地って行き過ぎると、こんなにも穏やかな気持ちになるんだなあ」
「心が無、完全な無、心が静かすぎて、逆に怖いくらいだ」
「これが明鏡止水か!」
「いかん、いかん!」
「せっかく2人で温泉に来てるのに、悟りを開いてどうする!」
「いうなればこれは、新婚旅行2回戦!」
「だったら最高の思い出を作るため、僕が頑張らなくては!」
6話
「(浴衣姿) かわい過ぎて死ぬ」
「大丈夫。(カメラ)壊れたらどんな手を使ってでも、データをサルベージするから安心して」
「夫婦といえど”一緒にお風呂に入ろう”って台詞は、ハードル高くない?」
「確かに僕等は夫婦だけども、夫婦だからこそなかなか言えないこともあるのでは」
「冷静になって考えると…こんな可愛い子と、お風呂入っていいの!?」
「家では見られない司ちゃんの仕草」
「これはいい!」
「”このあとどうする?”なんて言葉は責任の放棄、弱さの証拠だ」
「たとえ断られたとしても、前のめりで死ぬのが男の生き様!」
「あ…あの」
「一緒に、お風呂に入ろう」
「本当にこれは…現実なのか?」
「なんか現実感なさすぎで、心がフワフワするというか…」
「何をしゃべっていいのか、全く分からなかった」
「唯1つ確かなことは、ここが現実で」
「お嫁さんが”トニカクカワイイ”ということだけ」
「司ちゃんのこと、愛してるよ」
「これは幸せすぎて死にそうだ」
「刺激が強すぎて、一晩たってもドキドキが止まらないよ」
7話
「(買ってから2週間後?) 大丈夫、大丈夫」
「僕、エアコン取り付けられるんで!」
「(即決? 比較?) 大丈夫、エアコンの機能は把握してるから」
「そういうもの(恋愛)に、あまり興味がなくて」
「多分、この先もきっとなくて」
「僕の一生分の恋愛は、司ちゃんで全部だと思ってるよ」
「涼んでるお嫁さんもかわいい!」
「でもまあ、結婚して一番よかったことは、世界が広がったことですね」
8話
「これは、練習しないと上手く出来ないやつだ」
「愛の言葉は、英語と同じ」
「学んで練習しなくては使えない」
「夫婦とは、仲良くなればなるほど世界平和に貢献する…はず!」
「だけど…僕が司ちゃんを思う気持ちは、この熱波よりも熱いから」
9話
「自分にはもったいないくらいの人だ」
「だからたまに…すごく笑ってしまうことがある」
「そんな当たり屋みたいな」
「やっぱ僕のお嫁さん、面白いよねえ」
「ただ悩むのがさあ、僕が結婚しているから面白いのか、司ちゃんが面白いのか」
「分かんないとこなんだよねえ」
「(結婚に不安?) 全くですね」
「えーーっ! 何この数字!?」
「う…嘘でしょ? あれだけ完璧に体重をコントロールしていた僕が?」
「ま…まさか幸せ結婚にこんな落とし穴があるなんて…」
10話
「もちろん。司ちゃんだけが特別なんだ」
「司ちゃん…あの日僕が即答したのは、君が振り向いてくれたことがただ」
「うれしかっただけなんだ」
「ただうれしくて…うれしくて…」
「それでも、あの日の答えを僕は一生…誇りに思う」
11話
「人は…どうして結婚するのだろう?」
「結婚は人の歴史そのもので、もはやその起源をたどることすら出来ない」
「だからこそなぜ、人は結婚するのだろう?」
「結婚ってさ…おそらく文字が発明されるより前、人の歴史が始まった時には」
「もう当たり前のようにあったものなんだ」
「まあ、僕が結婚した理由は、司ちゃんのことが好きだからなんだけど」
「誰かを好きになると、人はどうして結婚したくなるのかな~って」
「ただ…僕はそれほどにぶくないので、なんとなく察しはついています」
「だから…それも全部ひっくるめて」
「僕は…司ちゃんと結婚できて、よかったと思っています」
「月の輝く夜だった」
「僕達は永遠の愛を、この星空に誓った」
12話
「僕、結婚式ってなんでやるのかよく分かってなかったけど」
「ああいうことなんだなって」
「幸せの全肯定というか…人生いろいろあるけれど、その日その瞬間だけは」
「みんなでまっすぐ幸せを祝福しようっていう、そういう行事なんだなって」
「(新しいアパート) ちょっと動揺してる…」
「司ちゃんと、本当の2人っきりの生活になるから」
「それがなんのことなのか、その時の僕にはまだ分からなかった」
「だけど、渡された月の石以上に、大切な何かを託された気がして」
「はい、任せて下さい」
「僕が必ず、司ちゃんを幸せにしてみせます!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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