アニメ「Fate/Apocrypha(フェイト・アポクリファ)」ジャンヌ・ダルク(ルーラー)の名言・台詞をまとめていきます。
Fate/Apocrypha
3話
「私はルーラーとして、この戦いの規律を守る義務があります」
4話
「サーヴァント・ルーラー、真名はジャンヌ・ダルク。約定に基づき、あなたの命、あなたの魂を守ります」
5話
「確かにそうかもしれません。けれど、彼は生きたいと願い行動した。そして、同じく彼が生きることを願った者がいます」
「彼が死に際に残した願い。その願いを無にすることを、私は許しません。この旗に誓って」
「いいえ。互いが聖杯を求め、己の名誉に基づいて戦う限り、私は全てを受け入れます」
「生きるということは、時に悪いことやつらいことに耐えなければいけない。でも、その感動を思い出せば、一歩踏み出す勇気が生まれるはずです」
「誰かに人生を支配されるほど、悲しいことはありません。あなたはそれが嫌だからこそ、抜け出したのではありませんか?」
「いいえ。私は戦いに、あなたはありきたりの日常へ、それが正しいあり方です」
「でも、もし会えたとしたらどうか、ジーク君の笑顔を見せて下さいね」
「彼が血にまみれることはない。それは、英雄のなすべきことだ」
9話
「この程度で、私を止められるとは思わないことです」
11話
「スパルタクス。あなたのような英雄に、無辜の民を傷つけさせるわけにはいきません」
「我が旗よ、我が同胞を守りたまえ」
13話
「死者が生者を導いてはならない。それは英霊の鉄則だ。だけど、彼の願いには、抗し難い誘惑がある。救いたいと思うことは、決して間違いではないのだから」
14話
「この巨人は、世界を無差別に変化させ、現実を変容させる存在。聖杯大戦の枠を超える者。すなわち、私の敵です!」
「男の子の大丈夫は、あまり信用できませんから」
15話
「この世に無償の奇跡など無いのですよ」
16話
「私の死が、無意味なものでないと知っていたからです。見返りが無くとも希望はありました」
17話
「私はあの瞬間、善を捨てた。誰かにとっての悪であることを受け入れたのだと」
「私は信じているのです。人には、確かに善があるということを」
18話
「だから……倒すことは出来ても救うことは出来ない」
「戦うと決めた、その瞬間から、私の手は血にまみれているのです。私を甘く見ないで下さい。彼女達を亡ぼすことに、迷いなどない」
「それでも、人間を見限らないで下さい。そういうものだなどと、諦めないで下さい」
「人に冷めることは簡単で、人を憎むことはもっと簡単で、人を愛し続けるのは難しいことだから」
「正義と悪は、立ち位置が複雑で、いくらでも切り替わるものです。私は彼女にとって、明確な悪でしょう」
22話
「全ての子供達がいつくしまれ、愛される世界を、あなたの願いそれそのものは決して間違いじゃない」
「けれどそのためならば、あらゆる悪を許容し執行する、その行いは決して認められません!」
23話
「何を見せても無駄です。付き従ってくれた方々が手を汚した以上、私とてこの手は汚れています。それを恐れたことはありません」
「無論です。私が死んだことは、逃れるつもりのなかった運命。この旗を掲げた時、故郷で穏やかに死ぬ権利は、失われたのです」
24話
「違う! それは違う。彼が死ぬとすれば、それは私が負うものです。世界に負わせたりはしない!」
「ああ、どうして私は、彼と一緒にいたいと願ったのだろう?」
「償いを、彼の行う救済に求めてはいけません」
「ジル、犠牲となった者に償う方法など、存在しないのです。あなたも、そして私も」
「生前、伝え忘れていたことがありました。あなたと共に戦えて、私は幸せでしたよ、ジル」
「ありがとう。あなたが来てくれて、私は目が覚めました。甘い夢に溺れそうでした。それを救ってくれたのは、ジーク君なんです。だからどうか、私の側にいて下さい」
「それだけで、私はいいんです」
「絶望の後には、希望が待つ!」
「ごめんなさい」
「大丈夫……どんなに、時間がかかっても、必ず、会いに行きますから」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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