「戦姫絶唱シンフォギア」小日向未来(こひなたみく)の名言・台詞まとめ

アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」小日向未来(こひなたみく)の名言・台詞をまとめていきます。

 

戦姫絶唱シンフォギア

4話

「あのね、響。どんなに悩んで考えて、出した答えで、一歩前進したとしても、響は響のままでいてね」

「だって、響の変わりはどこにもいないんだもの。いなくなって欲しくない」

 

8話

「うん。私は、そういうの苦手みたい」
「今までの関係を壊したくなくて。なのに、一番大切なものを壊してしまった」

 

戦姫絶唱シンフォギアG

8話

「行っちゃダメ! 行かないで!」
「この手は離さない。響を戦わせたくない。遠くに行って欲しくない!」

 

戦姫絶唱シンフォギアGX

1話

「マリアさんが守っているのはきっと、誰もが笑っていられる、日常なんだと思う」

 

4話

「私は知ってるよ。響の歌が、誰かを傷つける歌じゃないことを」

 

「私だから知ってる。だって私は、響と戦って、救われたんだよ!」
「だから怖がらないで!」

 

6話

「それでも響は、傷つけ傷つく痛みに、隠れて泣いている。私は何も出来ないけれど、響の笑顔を、その裏にある涙も、拳に包んだ優しさも、全部、抱きしめてみせる」

「だから、負けるな!!!」

 

13話

「そうかもしれない。だけどね、響が正しいと思って握った拳は、特別だよ」
「世界で一番優しい拳だもの。いつかきっと、嫌なことを、全部解決してくれるんだから!」

 

 

戦姫絶唱シンフォギアAXZ

5話

「勝たなくてもいいよ。だけど絶対に、負けないで!」

 

7話

「響が、響のままやりたいことがわがままなら、私、響のわがままを応援する」
「響のわがままはね、きっと困っている人に差し出された、手なんだよ」

 

12話

「響、お誕生日おめでとう。ううん、きっとこの気持ちは、ありがとう、かな」

 

13話

「そんなの、分からないよ」
「だけどね。響が自分を信じられなくても、私は響とつないだ手は離さない」
「何が合っても、握りしめているから!」

 

 

戦姫絶唱シンフォギアXV

5話

「ごめんって言葉、ずっと隠してきた。それがきっと、その人を困らせてしまうと分かってたから」

 

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