アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」一色いろは(いっしきいろは)の名言・台詞をまとめていきます。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
4話
「先輩どうしたんです? あっ、遊んでるんですか?」
5話
「はっ? 何ですか? 口説いてるんですか? ごめんなさい、無理です。好きな人がいるので」
「もしかして先輩って頭いいんですか?」
「先輩に乗せられてあげます!」
「えっ? 何ですか? 口説いてるんですか? ごめんなさい、狙いすぎだし気持ち悪くて無理です」
6話
「先輩、やばいです!? やばいです、やばいです! 本当にやばいんです!!」
「先輩がいうから会長になったんですよ。何とかして欲しいです!」
「実際、先輩1人の方が使いやす……安心しやすいというか。頼りになるというか」
「それにこういうのって。簡単なことが出来ないのがかわいいっていうか、ミスしたりするのがいいんじゃないですか」
「ガチのやっかい事とか、普通に重いって思われちゃいますよ」
「あっ、もしかして今のって口説こうとしてましたか? ごめんなさい、ちょっと一瞬ときめきかけましたが冷静になるとやっぱり無理です」
「先輩。お知り合い、いたんですか?」
7話
「あっ、もしかして今、私のこと口説いてますか? ごめんなさい、年上結構好きですけど、ちょっと無理です」
10話
「だってしょうがないじゃ無いですか。盛り上がっちゃったんだから」
「私も、本物が欲しくなったんです」
「あっ、何ですか? 傷心につけ込んで口説いてるんですか? ごめんなさい、まだちょっと無理です」
「先輩のせいですからね。私がこうなったの」
「責任、取って下さいね」
「でも、やります! 私的に、しょぼいのってやっぱりちょっとヤダなって」
12話
「合同にして向こうからも予算を引っ張ってこれるからベストじゃないですか。私も義理チョコの代金が浮いてラッキーみたいな」
「何ですか? 口説いてるんですか? 甘いものだけに甘い言葉をささやけば行けるんじゃないか~って、ちょっと考えが甘いので出直して来て下さい。ごめんなさい」
「えいっ! 先輩、こういう甘いのは嫌いですか?」
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完
2話
「今やるしかないんです。今始めれば、間に合うかもしれないから」
3話
「と言いつつも、私に頼られてすごく嬉しそうな先輩なのでした」
「前から思ってましたけど、先輩って……過保護」
「じゃあなんて言うんですか? お兄ちゃん気質?」
「つまりやっぱり年下好き?」
「それ、止めた方がいいと思いますけどね」
「妹扱いされて喜ぶ女の子なんていないですから」
「大体、妹みたいだなって言ってくる男は後々高確率で、もう妹とは思えないを口説き文句に使うんですよ。ここまででワンセットですからね!」
「もしかして先々、もう妹とは思えないって言って私のこと口説く気でしたか?」
「さすがに今の今だとちょっとときめきようが無いのでまたの機会に出直してきて下さい、ごめんなさい」
「私、先輩の妹じゃないですからね」
「エスコートは紳士の義務ですよ。やあ不覚にもちょっとときめきましたね」
4話
「卒業生というなら、私達も未来の卒業生です。謝恩会に対して何かを提案する権利は十分にあります」
5話
「あっ!? 私のためですか? 何ですかそれ? くどいてるんですか?」
「特別扱いって悪い気はしませんし困っている所を助けられるのは嫌いじゃないですが、それはそれとしていろいろ片付いてからお願いします。ごめんなさい!」
「めんどくさい人達だな~、ホント……」
「私としては、奉仕部が協力してくれるのが一番めんどうがないんです。なので、ちゃんとして下さいね」
「無理ですよ。女の子は自分で決めたことは変えませんから」
「まあ他の人に決められたことならあっさり変えちゃったりしますし、都合が悪くなったら忘れたふりはしますけど」
「こんなの、ほとんど告白だ。それか、痴話喧嘩か別れ話」
「そんなの傍で聞かされていた私は、何だかバカみたいだ。まるで無関係なんだって思い知らされたみたいで、少し気に入らない。気持ち悪いだなんて悪態の一つもつきたくなる」
「ホントに、ちゃんと責任とって欲しい」
「まさか、こんなにもちゃんときっちりきれいさっぱり話をこじらせて行くなんて思わなかった。あんな真剣な顔で、あんなこと言われたら……困る」
「ホントにホントに、ちゃんと責任とって欲しい。だいたい今までだって責任とってもらってないのに。それなのに、責任だなんて言い訳みたいに軽々しく言わないで欲しい」
「先輩も雪乃先輩も結衣先輩もめんどくさいけど、私だってそれなりにめんどくさいんだから。ホントに、めんどくさい……」
6話
「それで思ったんですよね。ちゃんと(平塚先生を)送り出して、ちゃんとお別れしないと後悔しちゃいそうだな~って」
「でも先輩はそういうタイプじゃないですか。何も出来なかった、とか言ってメッチャ後悔しそう」
「私が後悔しないためにですよ。私のためです、別に先輩のためじゃないです」
「だから、プロムやりたいんですよね」
「そうやって、わざわざ面倒くさいことやって、長い時間かけて、考えて思いつめてしんどくなってジタバタして、嫌になって嫌いになって、それでようやく諦めがつくっていうか」
「それで、せいせいした~ってお別れしたいじゃないですか」
9話
「当日は手伝ってくださいね。というか、私はいつでも大歓迎なんです」
「どうせ暇なんだし、素直に手伝うって言えばいいのに。面倒くさいな~、もう!」
10話
「もしかして!? 業務連絡にかこつけて、私との距離を縮めてそろそろ告白する気でしたか?」
「遊びに行くくらいはいいんですけどそれ以上は全部終わってからにして下さい、ごめんなさい!」
「かわいい後輩の、かわいいわがままに付き合わされて、なし崩しになあなあの関係を続けるのって、悪くなくないですか?」
「言い訳、私があげてもいいですよ?」
「こう見えて、都合のいい女なんです!」
12話
「邪魔してもしなくても、あの2人が長続きするわけがないじゃないですか」
「既成事実を作ればこっちのもんです! 責任おばけですからあれは」
「そんなの決まってるじゃないですか。諦めなくていいのは女の子の特権です!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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