アニメ「冴えない彼女の育てかた」霞ヶ丘詩羽(かすみがおかうたは)の名言・台詞をまとめていきます。
冴えない彼女の育てかた
1話 間違いだらけのプロローグ
「で、何か用があるんでしょ。だからわざわざ昔捨てた女の所に、のこのこ顔だしたのよね」
「ゴミはゴミに、クズはクズに、チリはチリに」
「あなたの間違った方向に突き抜けた情熱とか、痛々しいまでに行き先を見失った青さとか、勘違いも甚だしい頑張りは嫌いじゃない」
「でも評価に値しないものに助言を与えることは出来ないわね」
「もう読めば読むほどため息しか出てこないわね」
「どうして今なのよ、倫也くん」
「いいかげん人のことをわざわざフルネームで呼ぶの止めてくれないかしら」
「私、確かに根暗だけど、あなたよりは素直な性格してるつもりよ」
2話 フラグの立たない彼女
「それが人との約束をすっぽかして他の女とデートしてた男の言い分かしら」
「それって自分が本当に作りたいものが何なのか、まだ見えていないんじゃないのかしら」
「出会いに運命や偶然が無かったら、世のカップルはみんな、幼馴染ばかりになってしまうじゃない」
3話 クライマックスはリテイクで
「ここで諦めても、今までと変わらない消費豚としての日常が待っているだけよ」
「締切はキツイし、競争は激しいし。いつ才能が枯れるかも分からない」
「そして何よりアンチが面倒くさい!」
「もし、あなたが本当にサークルを立ち上げたいというなら、みんなとゲームを作りたいというのなら、メンバー全員を引きずり込みなさい」
「でなければ、あなたがどれだけ頑張ってもいいものは作れない。あなた自身のモチベーションも保てない。だからとりあえずは、今のサークルメンバーだけでも、本気にさせなさい」
「メインヒロインがやる気になっちゃった時点で、勝負あったでしょ」
4話 予算と納期と新展開
「だいたい私に当たりさわりのないコメントを求める方が間違ってるのよ」
「私、続く作品たちって言ったんだけど、何か忘れてない、倫理君」
5話 すれ違いのデートイベント
「お仕置きが必要ですね、倫理君」
「ディレクターがクリエイターに対して言ってはいけないことがあるように、クリエイターがディレクターに言ってはいけないこともあるのよ」
「またなんだ。また答えをくれないのね、倫理君」
6話 二人の夜の選択肢
「それで、倫也くんはこの先どうなると思う。どうなるのがあなたの好み?」
「その紛らわしい言い間違いって、もしかしてわざとかしら!?」
「過去に囚われて何が悪いのよ!」
「こんなヒロインがメインだなんて、認めたくない」
「嬉しかったわ、昨夜(ゆうべ)のこと」
「やっぱりあなたとものを作るのは楽しい。それを再確認した。クリエイターの世界へようこそ、安芸倫也くん」
「これからもよろしくね。一緒に、血反吐を吐きましょう!」
7話 敵か味方か新キャラか
「純粋無垢な小学生の女の子に乙女ゲームを与えるなんて。昔から女の子を腐らせる手練手管は一級品ね、倫理君」
9話 八年ぶりの個別ルート
「これがギャルゲー世界によくいる、ヘタレ主人公というやつよ」
「何それ、ムカつく。隠し救済ヒロインなんて、最後まで隠れてればいいのに!」
「何を言ってるの。脱げと言われれば脱ぎ、喘げと言われれば喘ぐのが、本物のヒロインというものでしょ」
10話 思い出とテコ入れのメロディ
「誰が喋ったのかしら、それ。場合によっては密告者の人生そのものを消し去る必要があるわね」
「途中までは無視してたけど、今は本当に忘れてたのよ」
「とにかく洗いざらい、あること無いこと喋ってもらおうかしら」
「これはもう倫理くんの幼馴染の頂点に君臨する、まさに原始の幼馴染ということね。他のパチもん幼馴染とは、関係の深さが違いすぎるということよね!」
11話 伏線回収準備よし
「オタクの何が悪いのよ。私や倫理君がオタクだからって、あなたに迷惑かけたかしら」
「あなた、オタクは自分よりランクが下だと思ってるの。ただ、日々垂れ流されるオタクコンテンツを無為に消費してブヒブヒ言っいてるだけの、社会に何の成果ももたらさない百害あって一利なしな人種でしかないとでも思っているの」
12話 波乱と激動の日常エンド
「安心して。澤村さんはもっと面倒くさいわよ!」
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