「進撃の巨人」アニ・レオンハートの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」アニ・レオンハートの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

4話

「次はあんたが私を襲う番だね」

 

「どうでもいい」
「こんなことやったって、意味なんかないよ」

 

「対人格闘術なんか点数にならない」
「普通はああやって流すものさ」

 

「憲兵団に入って内地に行く権利をもらえるのは、成績上位10人だけだからね」

 

「真面目にやってるのは、あんたらのようなバカ正直な奴等か…単なるバカか」

 

「なぜかこの世界では、巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる」
「どうしてこんな茶番になると思う?」

 

「それが、人の本質だからでは?」

 

「とにかく私は、このくだらない世界で兵士ごっこに興じられるほど…」
「バカになれない」

 

8話

「誰がやっても失敗すれば全員死ぬ」
「リスクは同じだ」

 

「例えば、あの巨人が味方になる可能性があるとしたら…どう?」
「どんな大砲よりも強力な武器になると思わない?」

 

12話

「我々は危険を感じた場合は、自己判断で動いても構いませんか?」

 

16話

「あんたさあ…”人に死ね”って言われたら死ぬの?」
「(死なねえ?) なら、自分に従ったらいいんじゃないの」

 

「あんた(アルミン)、弱いくせに根性あるからね」

 

「(憲兵団に入る理由?) 別に」
「私はただ…自分が助かりたいだけだよ」

 

23話

「どうだろう?」
「あんたみたいないい人が体制を占めちまったら、それこそしまいだと思うけどね」

 

「あんたは正しい人だと思う、正しいことを言うから」
「私はそういう人がいることを知ってる」

 

「大きな流れに逆らうって、とても勇気がいることだから…尊敬するよ」
「ただ単に、バカなだけかもしれないけど」

 

「やれば?」
「不正に手を染める奴には、相応の報いを受けさせるんでしょ?」

 

「私も…付き合ってもいいけど?」

 

「(クズの1人?) どうだろうね」
「でも…それも普通の人間なんじゃないの」

 

私はただ…そうやって流されるような弱い奴でも、人間と思われたいだけ」

 

「あんたさ…私がそんなにいい人に見えるの?」

 

「いいよ…」
「乗った」

 

「(暗くて狭い所が怖い?) そうさ、怖いんだ」

 

「あんたみたいな勇敢な死に急ぎ野郎には」
「きっとか弱い乙女の気持ちなんて分からないだろうさ」

 

「ったく…傷つくよ」
「一体いつからあんたは、私をそんな目で見るようになったの?」
「アルミン」

 

「ああ…心底そう思うよ」
「まさか、あんたにここまで追い詰められるなんてね」

 

「あの時…なんで、だろうね」

 

「そっちには行けない」
「私は、戦士になりそこねた」

 

「アルミン」
「私があんたの、いい人でよかったね」

 

「ひとまずあんたは賭けに勝った」
「でも…私が賭けたのは、ここからだから!」

スポンサーリンク

進撃の巨人 Season2(2期)

32話

「あんたが力いっぱいぶつかってくるから」
「こっちも相応の返しをしなきゃいけないんだよ」

 

「あんたも男ならさ、私の…このか弱い体をもっといたわるべきなんじゃないの?」

 

「力で投げたわけじゃないんだ」
「相手より力で劣る者が、自分を守るための技術だったりするからね」

 

「あんたも、知ってて損はしないよ」

 

「降参?」
「降参なんかしてないで、学習しなよ」

 

「力の使い方と、女の子との話し方を」

 

「どうかな…この技は人間用なんだ」
「あんた(ミカサ)に必要あるとは思えないけど」

 

「ただ…猛獣に通用するかどうか、興味はある」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

62話

「やるじゃん」
「長距離走で、あんたに負けたの初めてだよ」

 

「もういい帰ろう」
「顎を探して帰る、どこかで人の姿に戻ってるはずだ」

 

「どのみち、マルセルの指揮なしじゃ任務を果たせっこない」

 

「確かに…あんたはこのまま帰れば鎧を剥奪されて、次の戦士に食われる」
「私の知ったことじゃないけど」

 

「なんで…その冷静さの100分の1でも発揮してくれれば」
「顎もマルセルも失わずにすんだのに」

 

「自分の身を守るためなら私達を脅すってわけ?」

 

「あんたがマガトに弁明しな!」
「全て自分の責任ですって、言え!」

 

「何が名誉マーレ人だ!」
「選ばれし戦士だ!」

 

「マーレもエルディアも、全員嘘つきで、自分のことしか考えてないくせに!」
「私もそうだ、生きて帰んなきゃいけないんだよ!」

 

「悪いと思ってんなら、死ねよ!」
「罪を被って、死ね!」

 

「あんた達が友達と遊び疲れてぐっすり眠る頃、私は王都のドブの中を這い回った」
「あいつがいたんじゃ、もう限界」

 

「集めた情報を持って、マーレに帰ろう」
「どんな情報でも歓迎してくれるよ」

 

「あんたらの友達は大勢死ぬね」

 

「吐きそう」
「これ以上顔を近づけないでくれる」

スポンサーリンク

64話

「誰かに許して欲しかったんでしょう」
「マルセルを置いて逃げた私達に、何か言えるわけないのにね」

 

82話

「4年間…ぼんやりと夢を見てるようだった」
「あんたの話し声と、アルミンの声だけが遠くから聞こえて」

 

「そうじゃない時はずっと同じ、闇の中」

 

「世界を滅ぼすって…あれ本気で言ってんの?」

 

「何度も聞かれるから、考えたよ」
「考えもしなかったことを…」

 

「人を殺すことは褒められることだった」
「国境を越えれば、戦闘員も民間人も区別なく殺していいと教わった」

 

「私達エルディア人の贖罪と世界を救う使命のため、全ての行いは正当化された」

 

「いいや…世界を救うとか、どうでもよかった」
「全てが、どうでもよかった」

 

「どこの国の何人が死のうが生きようが」
「自分を含めて命というものに、価値があるとは思えなかった」

 

「あの時までは…」

 

「私には、帰りを待つ父親がいる」
「そして、私と同じようにほかの人にも大事な人がいる」

 

「もう全てがどうでもいいとは思わない」
「私はこれまでに、取り返しのつかない罪を犯したと思っている」

 

「でも…父のもとへ帰るためなら、また同じことをやる」

 

84話

「結局はそうでしょう? ミカサ」
「あんたにとってエレンより大事なものなんて、考えたこともないだろうからね」

 

「あんたの気持ちはよく分かる」
「私もエレンを止めたい理由は1つ、マーレにいる父親を殺されたくないから」

 

「だからあんたの助けがいる」

 

「説得してエレンを止められるのならそれでいい」
「少なくともその時まで、私達は争うべきじゃない」

スポンサーリンク

85話

「じゃあどうするの?」
「教えてくれる?」

 

「どうやって襲いかかる敵から死者を出さずに」
「飛行艇とアズマビトを無傷で守りつつ整備にかかる時間を稼ぐのか」

 

「教えてよ、アルミン」
「私を追い詰めた時みたいに…作戦を教えて」

 

「そうね…そもそもあんた達には、こんなこと付き合う義理なんかない」
「こんな選択を突きつけられることも」

 

「あんた達ならあの日、壁を壊すことを選ばなかっただろうね」
「私達と違って…」

 

86話

「最初の疑問に戻るけど…あんたに、エレンは殺せるの?」
「私がエレンを殺そうとするのを…あんたは、黙って見てられる?」

 

「もう…戦いたくない」
「あんたと…殺し合いたくない」

 

「あんた達とも…エレンとも…」

 

進撃の巨人 完結編(前編)

88話

「まだ、お礼を言ってないと思って」
「何年も私に話しかけてくれて…ありがとう」

 

「寂しくて気が狂いそうだったから、あんたとヒッチの話だけが楽しみだった」

 

「でもなんで、相槌のひとつも返さない岩なんかの相手してしゃべってたの?」
「もっと明るくて楽しい子とかいたでしょ?」

 

「本当に、何やってんだろ?」
「今、世界中で何千何億の人が踏み潰されてる最中に、私達…」

 

「分かった…あんたがいい人だから、私みたいな敵にも話しかけてたんでしょ」
「エレンとの対話を諦めないのと同じ理由」

 

「いつ目を覚ますか分からない化け物の相手をすることも」
「争いを避けるため…でしょ?」

 

89話

「人類を救うとか、私にはよく分からない」

 

「でも、私はもう戦えない」
「最期の時間くらい…穏やかでいたい」

 

完結編(後編)

91話

「いや…私もまさか本当に飛ぶとは思ってなかったんだけど」
「本当に飛ぶから、もう行くしかなかった」

 

「でも…来てよかった」

 

「あんたの幼馴染は捕らわれてばかりだね」
「もちろん取り戻すよ」

 

「ミカサ…ミカサ…ミカサ! あんたはアルミンを救うことだけを考えな!」
「それ以外は考えなくていいから」

 

94話

「あいつが、私達に…長生きしろって」
「あんたは? 余計なお世話なんだよ、死に急ぎ野郎」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
アマゾンリンク
進撃の巨人 全34巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→進撃の巨人のインデックス