「進撃の巨人」ドット・ピクシスの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ドット・ピクシスの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

5話

「こりゃ美味い酒ですな」
「戦場での共として、慎んで
頂戴いたしますぞ」

 

「トロスト区では今まさに兵達が身命を賭して戦っておるのですぞ」

 

「そして恐らく多くの者が命を落としております」
「わしらがおしゃべりしとる、今この時にも」

 

10話

「よさんか」
「相変わらず図体の割には子鹿のように繊細な男じゃ」

 

「お前にはあの者の見事な敬礼が見えんのか?」

 

「やはり見当たらんか…」
「超絶美女の巨人になら、食われてもいいんだがのう」

 

「おぬし自身が確証を得られん以上はとりあえず」
「頭に入れておくといったところかのう」

 

「しかし、物事の真意を見極める程度のことは出来るつもりじゃ」
「おぬしらの命は、わしが保証しよう」

 

「”助かりたい一心”…何より信用できる言葉だ」

 

「おぬしはやるのかやらんのか…どっちだ?」

 

11話

「時は一刻を争う」
「活躍してもらうぞ、若き兵士達よ」

 

「巨人に地上を支配される前、人類は種族や理(ことわり)の違う者同士で」
「果てのない殺し合いを続けていたと言われておる」

 

「その時に誰かが言ったそうな」
「もし人類以外の強大な敵が現れたら、人類は一丸となり争いをやめるだろうと」

 

「ああ、そろそろ1つにならんとな」
「戦うことも難しいじゃろうて」

 

「わしが命ずる!」
「今この場から去る者の罪を、免除する」

 

「一度巨人の恐怖に屈した者は、二度と巨人に立ち向かえん」
「巨人の恐ろしさを知った者は、ここから去るがいい」

 

「そして、その巨人の恐ろしさを、自分の親や兄弟、愛する者に味わわせたい者も」
「ここから去るがいい!」

 

「わしを含め、人類全てに罪がある!」

 

「人類が滅ぶのなら、それは巨人に食い尽くされるのが原因ではない」
「人間同士の殺し合いで滅ぶ」

 

「我々はここより奥の壁で死んではならん」
「どうかここで…ここで死んでくれ!」

 

「う~ん…困ったのう」
「おぬしらそんなに巨人に負けるのが好きか?」

 

「わしは嫌いじゃぞ」
「わしは負けることが何よりも嫌いじゃ」

 

「だがあにはからんや、生まれてこのかた負け続けておる」

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「わしは巨人に勝ちたい」
「あの木偶の坊共に、なんとしても勝ちたいんじゃ!」

 

「(勝ちたい?) ならば彼に賭けるしかなかろう」

 

「おぬしらが言う、恐ろしく曖昧な根拠だけが」
「巨人に勝ちうる唯一の可能性なんじゃからな」

 

「おぬしらは駐屯兵団の中でも、精鋭中の精鋭じゃ」
「人類の命運は託したぞ」

 

「案ずるな、おぬしは酒の味が分かる」
「美酒も悪酒も、どちらの味ものう」

 

「巨人が出現して以来、人類が巨人に勝ったことは一度もない」
「巨人が進んだ分だけ、人類は後退を繰り返し、領土を奪われ続けてきた」

 

「しかし、この作戦が成功した時、人類は初めて、巨人から領土を奪い返すことに成功する」
「その時が、人類が初めて、巨人に勝利する瞬間であろう」

 

「それは、これまで人類が奪われてきたものに比べれば」
「たとえようもなく小さなものかもしれん」

 

「しかし…その一歩は、我々人類にとっての、大きな進撃になる」

 

12話

「失ったのではないぞ」
「兵は勝手に死んだわけではない…わしの命により死なせたのじゃ」

 

「今こそ人類存亡の瀬戸際」
「人類が生きながらえるためならわしは、殺戮者と呼ばれることもいとわん」

 

「精鋭班に関しては、現場に権限を委任しておる」

 

「ただ腕が立つだけではない、人類の命運を託した精鋭の中の精鋭じゃ」
「そう簡単に負けを認めることは許されんぞ」

 

「死んでいった兵を無駄死にさせんために…生ある限りあがき通すことじゃ」

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進撃の巨人 Season2(2期)

33話

「美女に世話してもらえるのなら、望むところじゃ」

 

「だがあれで中央の連中は考えるであろうぞ」
古くさい慣習と心中する覚悟が、自分にあるのかをのう」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

40話

「いつかその日が来ると思うとった」
「この狭い世界の中に人をとどめ続けることに限界を迎える日が」

 

「そしてその時が来れば、わしも王に銃口を向けねばなるまいと」

 

「要は、また全て賭け事なのか…」

 

42話

「我々が調査兵団に同調すると思われるのは心外ですな」
「人同士の殺し合いほど愚かな話はない」

 

「この狭い人の世に一度火を放てば」
「燃え尽くすまでそう時間はかからんでしょう」

 

「先のトロスト区防衛戦においては、そう兵士に言い聞かせ」
「大いに死んでもらったものです」

 

「先程、駐屯兵団と調査兵団は同調していないと申し上げましたが」
「ひと言言い忘れましたわい」

 

「あなた方にも同調していないと」

 

「わしは、このエルヴィンと同じ思いを持ちながらも、結局はあなた方政府に任せる方が」
「人類のためになるのではという迷いがあった」

 

「恐らくわしらよりずっと、壁や巨人に詳しいでしょうからな」

 

「もしあなた方が、より多くの人類を救えるのであれば」
「エルヴィンを処刑台に送ってもよいと思っておった」

 

「当然、場合によっては、わしらも首を差し出す覚悟もあった」
「じゃが、今あなた方が答えをくれましたわい」

 

「たとえ巨人の力や成り立ちに関して無知であろうと」
「我々の方があなた方よりは、多くの命を生かせましょう」

 

「どうやら理解しておられぬようですな」
「これはただの脅しではない、クーデターじゃ」

 

「そもそも偽の王であればなおのこと」
「我々は真の王を立てるつもりです」

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43話

「わしはお主と違って賭け事は好まん」
「またお主らと違って、己よりも生き残る人類の数を尊重しておる」

 

「お主の提案に乗ったのはそれが人類にとって最善だと思うたからじゃ」
「その結果、王政につくべきと風が吹けば、ザックレーと争うことも覚悟しとった」

 

「とまあ、わしらクーデター直後のお仲間同士でさえこのありさまじゃ」
「いつか人は争いをやめるとか誰かが歌っておったが、それはいつじゃ?」

 

59話

「ならばまた民をだますか?」
「レイス王がやったように、何も知らない民をこの壁の中で飼おうというのか?」

 

「ならば…我々にはなんの大義があって、レイス王から王冠を奪ったのだ?」

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

68話

「諸君らには借りしかない、無知な我々を希望へと導いてくれた」
「諸君らの有志を疑うことは悪魔の所業に等しくあろう」

 

「虫のいい話ですまぬが、我々の弱さにしばしの間だけ目をつぶってくれぬか?」
「ジークに枷をかけぬわけにはいかんのだ」

 

69話

「1つ確かなことがある」
「我々は海でつながる世界において、よちよち歩きを始めた赤ん坊にすぎん」

 

「今は黙って、耳を貸すのみとしよう」

 

71話

「つまり、エレンと密会した真の目的は好奇心であると?」

 

「上手い嘘のつき方を知っとるか?」
「時折、事実を混ぜてしゃべることじゃ」

 

「仲間同士でいがみ合うより先に、やるべきことがあるだろう」

 

「(今後の展望?) これはもうわしらの負けじゃ」
「エレンに降参しよう」

 

「兵団内部に敵を抱えておいてはどうにもならぬ」

 

「仮に徹底して敵をあぶり出すにしても、どれだけの血が流れることか」
「そんな愚行に費やす時間はどこにもない」

 

「多くの兵に兵団を見限る決断をさせた、我々の敗因はこれに尽きる」

 

「服従ではない」
「イェーガー派に、ジークの居場所を教えることを条件に交渉を図る」

 

「我々は従来どおり”地鳴らし”の実験を見守り、これにエルディアの存続を委ねる」
ただし、我々の親玉を殺された件をここに不問とする」

 

「これで数百、数千の同志が殺し合わずに済むのなら…安かろう」

 

75話

「敵の増やし方も学んだようじゃのう」

 

「果たして、はななら毒を盛ったワインを振る舞う客人を信用しなかった我々は」
「賢明であったのやら愚かであったのやら」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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