「戦姫絶唱シンフォギア」の名言・台詞まとめ

アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」の名言・台詞をまとめていきます。

 

戦姫絶唱シンフォギア

1話

「あたしとあんた。両翼そろったツヴァイウィングは、どこまでも遠くへ飛んで行ける!」(天羽奏)
「どんなものでも、超えてみせる!」(風鳴翼)

 

「おい、死ぬな! 目を開けてくれ!」
「生きるのを諦めるな!!」(奏)

 

「いつか、心と身体、全部からっぽにして、思いっきり歌いたかったんだよな。今日はこんなにたくさんの連中が聞いてくれるんだ」

だからあたしも、出し惜しみ無しでいく、とっておきのをくれてやる。絶唱……」(奏)

 

「私に出来ることを、出来ることがきっとあるはずだ」
「生きるのを諦めないで!」(立花響)

 

2話

「そうだ、何だかよく分からないけど、確かなのは、私がこの子を助けなきゃっていけないことだよね!」(響)

 

「愛想は無用よ。これから向かう所に、微笑みなど必要ないから」(翼)

 

「俺たちが守りたいのは機密などでは無い、人の生命だ」
「そのためにも、この力のことは、隠し通してもらえないだろうか」(風鳴弦十郎)

 

3話

「力を合わせ、あなたと共に戦うことなど、風鳴翼が許せるはずがない!」(翼)

 

「覚悟を持たずに、のこのこと遊び半分で戦場(いくさば)に立つあなた」
「奏の……奏の何を受け継いでいるというの!」(翼)

 

「泣いてなんかいません!」
「涙なんて、流していません。風鳴翼は、その身を剣と鍛えた戦士です」
「だから……」(翼)

 

「あんた達が、誰かの約束を犯し、嘘の無い言葉を、争いの無い世界を、何でもない日常を、剥奪するというのなら」(響)

 

4話

「奴等を皆殺せるのなら、あたしは望んで地獄に落ちる!」(奏)

 

「2年前、私の不始末で奪われた物を忘れるものか」
「なにより、私の不手際で奪われた命を忘れるものか!」(翼)

 

「戦場で何をバカなことを!!」(翼、雪音クリス)

 

「私とて、人類守護の務めを果たす、防人。こんな所で、折れる剣じゃありません!」(翼)

 

「あのね、響。どんなに悩んで考えて、出した答えで、一歩前進したとしても、響は響のままでいてね」

「だって、響の変わりはどこにもいないんだもの。いなくなって欲しくない」(小日向未来)

 

「それでも、守りたいものを守れるように。私は、私のまま強くなりたい!」(響)

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5話

「覚えて置いてね、クリス」
「痛みだけが人の心をつないで絆と結ぶ、世界の真実ということを」(フィーネ)

 

「あたしがそばにいるか遠くにいるかは、翼が決めることさ」(奏)

 

「心配しないで、奏。私、あなたが言うほど真面目じゃ無いから、ポッキリ折れたりしない」
「だからこうして、今日も無様に生き恥をさらしている」(翼)

 

「思いつきを数字で語れるものかよ!」(弦十郎)

 

6話

「暴走するデュランダルの力。怖いのは、制御できないことじゃない。ためらいもなく、あの子に向かって振り抜いたこと。私が、いつまでも弱いばっかりに!」(響)

 

「力の使い方を知るということは、すなわち戦士になるということ」
「それだけ、人としての生き方から遠ざかることなのよ。あなたに、その覚悟はあるのかしら?」(翼)

 

「知ってますか、翼さん」
「お腹すいたまま考えても、ロクな答えが出せないってこと!」(響)

 

「分かりあえるものかよ、人間が! そんな風に出来ているものか!」(クリス)

 

「気に入らねえ、気に入らねえ、気に入らねえ、気に入らねえ! 分かっちゃいねえことを、ペラペラと知った風に口にするお前が!!」(クリス)

 

「最速で、最短で、真っ直ぐに、一直線に、胸の響きを、この想いを、伝えるために!」(響)

 

7話

「歌わせたな……あたしに歌を歌わせたな!?」
「教えてやる。あたしは歌が大嫌いだ!」(クリス)

 

「好きなこと? もうずっとそんなことを考えていない気がする。遠い昔、私にも夢中になったものがあったはずなのだが」(翼)

 

8話

「うん。私は、そういうの苦手みたい」
「今までの関係を壊したくなくて。なのに、一番大切なものを壊してしまった」(未来)

 

「翼さんはみんなを守って下さい。だったら私、前だけを向いていられます!」(響)

 

「助ける私だけが一生懸命じゃない。助けられる誰かも、一生懸命」

「本当の人助けは、自分一人の力じゃ無理なんだ。だから、あの日あの時、奏さんは私に、生きるのを諦めるなと叫んでいたんだ。今なら分かる気がする」(響)

 

「そうだ。私が誰かを助けたいと思う気持ちは、惨劇を生き残った負い目なんかじゃない!」
「2年前、奏さんから託された、私が受け取った、気持ち何だ!」(響)

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9話

「俺がやりたいのは、君を救い出すことだ。引き受けた仕事をやり遂げるのは、大人の務めだからな」(弦十郎)

 

「昨日に翼さんが戦ってくれたから、今日にみんなが暮らせている世界です」
「だから、知らないなんて言わないで下さい」(響)

 

10話

「いい大人は夢を見ない、と言ったな。そうじゃない、大人だからこそ夢を見るんだ」

「子供のころは、ただ見るだけだった夢も、大人になったら叶えるチャンスが大きくなる。夢を見る意味が大きくなる」(弦十郎)

 

「小日向未来は、私にとっての陽だまりなの。未来のそばが一番暖かい所で、私が絶対に帰ってくる所。これまでもそうだし、これからもそう。だから私は絶対に帰ってくる!」(響)

 

「どうして私にはアームドギアが無いんだろうって、ずっと考えてた」
「何もこの手に握ってないから、2人とこうして手を握り合える。仲良くなれるからね!」(響)

 

11話

「知らいでか! 飯食って映画見て寝る! 男の鍛錬は、そいつで十分よ!!」(弦十郎)

 

「呪いを解く? それは、お前が世界を支配するってことなのか?」
「安い、安さが爆発しすぎてる!!!」(クリス)

 

12話

「今日に折れて死んでも、明日に人として歌うために。風鳴翼が歌うのは、戦場ばかりじゃ無いと知れ!」(翼)

 

「よかった……私を支えてくれてるみんなは、いつだってそばに。みんなが歌ってるんだ。だから、まだ歌える、頑張れる、戦える!!」(響)

 

13話

「歌は、戦う力だけじゃない。命なんだ!」(響)

 

「どうでもいいことだ」
「立花は、私の呼びかけに応えてくれた。自分から戻ってくれた。自分の強さに、胸を張れ!」(翼)

 

「何とかする。ちょ~っと行って来るから。生きるの、諦めないで!」(響)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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