アニメ「MFゴースト」奥山広也(おくやまひろや)の名言・台詞をまとめていきます。
MFゴースト
10話
「給排気系の見直しだけで、エンジン本体には手をつけない」
「パワーを上げれば単純に戦闘力が上がるというものではないんだ」
「バランスが崩れることで」
「かえって片桐君のドライビングの足を引っ張ることだってある」
「MFGはロードレースだ」
「サーキット専用のサスペンションでは通用しない」
「しなやかにストロークさせて、タイヤのグリップを使い切ったところから」
「更に粘るような、そんな足を作る」
「君はエンジンのパワーが後回しと聞いて、少なからずガッカリしていたようだが」
「それはMFGの本質が分かっていない」
「車は足だけで速くなるってことを覚えておくんだな」
MFゴースト(2期)
13話
「コースごとに特徴の異なるMFGでは」
「サスペンションに求められる性格もコースごとに変わる」
「俺のキャリアで得たノウハウをつぎ込んで微調整を加えたハチロクの足は」
「さしずめ芦ノ湖スペシャルといったところか」
「群馬勢が構築してデカく育て上げたMFGを少しでもひっかき回すことが出来るなら」
「神奈川勢の残党としては、せめてものささやかな自己主張だ」
21話
「始めるぞ、ハチロクのターボプロジェクト」
「スープラに負けないエイトシックスを作ってみせるさ」
「(順位のターゲット?) 真鶴のコースの特徴を考慮に入れて」
「ズバリ5位といったところかな」
「俺は本気だぜ」
「片桐夏向の能力をもってすれば狙える」
24話
「(やめさせる?) それは、俺達には決められない」
「他人が言ってしまえば無責任だ」
「どれほど痛みがつらいのかは、本人にしか分からない」
「だから、君が決めるしかない」
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