「北斗の拳」ラオウ(第4部、北斗練気闘座編)の名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」ラオウ(第4部、北斗練気闘座編)の名言・台詞をまとめていきます。

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北斗の拳 第4部 最終章

→北斗の拳(ラオウ、第4部、83話)

107話

「もう天など、どうでもよいわ!」
「いや、俺が望んだ天とは、貴様だったのかもしれぬ」

 

「ケンシロウよ、最強の北斗を屠る者の名はラオウ」
「このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ」

 

「この俺も、心を血に染めて悲しみを背負うことが出来たわ」

 

「生まれて初めて、女を手にかけたわ」
「だがユリアの命が、この俺に無想転生を吹き込んでくれた」

 

「何もいらぬ、光もいらぬ」
「この俺の望むものは拳の勝利」

 

「お前を倒して、地上最強の男になることのみ」

 

「互いに究極奥義・無想転生を身にまとった今、他の奥義は武器にならん」
「いわば無に戻ったのだ」

 

「ならばこの戦いは赤子の戦いと同然」

 

「神に感謝せねばなるまい」
「我が前に、これだけの男を送り出してくれたことを」

 

「よかろう、ならば打ち砕いてみせよう」
「北斗2000年の歴史を、この拳に我が生涯の全てを込めて」

 

「受けてみよ、我が全霊の拳を!」

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108話

「天に滅せい! ケンシロウ!」

 

「こ…殺せぬ」
「このラオウに、この女を捨てることは出来ぬ!」

 

「ユリアよ、うぬへの愛を一生背負っていってやるわ!」

 

「この北斗の長兄ラオウが、愛を背負ったなど恥辱」

 

「俺は北斗の長兄、死にも誇りがある」

 

「見せようぞ!」
「世紀末覇者、ラオウの死に様を!」

 

「今こそ悟った」
「お前は今日まで、死を見切って生きてきたのだと」

 

「凄絶なる友たちとの戦いの中で」
「生と死のはざまを見切ったのだと」

 

「友か…思えば、俺には友と呼べる男がトキしかいなかった」

 

「見せてくれ…このラオウを倒した男の顔を」

 

「見事だ…我が弟よ」

 

「ユリア! お前の命は後数年は持とう」
「残る余生、ケンシロウと2人で静かに、そして幸せに暮らせよ」

 

「さらばだ、ケンシロウ」
「俺もまた天へ…トキのもとへ帰ろう」

 

「来るな! 何をしにここへ来るつもりだ?」
「お前の目には、もはやユリアしか見えないはず」

 

「ましてやこのラオウ、天に帰るに人の手は借りぬわ!」

 

「我が生涯に、一片の悔いなし!」

 

北斗の拳2 修羅の国編

128話

「赤鯱よ、俺にはまだやらねばならぬことがある」
「この土地で、2人の男を倒さねばならぬのだ」
「2人の弟を」

 

「その2人を倒さずして、かの国には行けぬ!」

 

「見よ、まだ俺の力を知らぬバカ共がいる」
「この国をまず制し、2人の弟を倒さねば、修羅の国には行けぬ」

 

「いつの日か俺はこの海を渡る」
「そして、修羅の国をもこの手に握ろう」

 

149話

「ケンシロウ。俺には、幼き日に別れた兄がいる」
「俺たち兄弟が、何を望むか分かるか?」
「それは、栄光のうちの死だ」

 

「もし兄がゆがんでいたら、お前の手で倒してくれ」
「お前が偉大な拳士となることを見込んで…頼む」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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