アニメ映画「夏へのトンネル、さよならの出口」塔野カオル(黒色)&塔野カレン(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
夏へのトンネル、さよならの出口
「うちは…僕を心配する人なんていないから」
「(親なんていない?) それはいいね」
「夢じゃない…ウラシマトンネルだ」
「カレンを…取り戻せば…」
「(欲しいものは手に入った?) いや…でも確信は得てる」
「(ほかの人に?) まさか」
「言っただけで信じる奴なんていないだろ」
「(笑ったことない?) 花城は不敵っていうか…自信にあふれた笑い方をするよね」
「怖いならやめたっていい」
「お兄ちゃんって欲しいものある?」
「私はねえ、みんなが笑ってられる世界!」
「僕はこの世界に…カレンをもう一度取り戻す」
「僕は…ウラシマトンネルより怖く見えるかな?」
「とにかく伏線の張り方がすごいよ、最後驚いた」
「(どうして誘った?) いつ戻れるか分からないから」
「ひょっとしたら千年後かもしれない」
「花城あんずはウラシマトンネルに入ってはいけない人間だ」
「君は特別な才能が欲しいと言っていたけど、それは既に持っていると思う」(メール)
「ウラシマトンネルについて僕の確信を伝えておく」
「なんでも欲しいものが手に入るトンネル…これは間違いだ」(メール)
「ウラシマトンネルは…」
「ウラシマトンネルは、なくしたものを取り戻せるトンネルだ」(メール)
「失ったんじゃない…捨てたんだ」
「知ってるよ」
「お兄ちゃんが私のことすっごく好きなの」
「だから私はお兄ちゃんの前で笑ってられるの」
「私もお兄ちゃんのこと大好きだし」
「でもお兄ちゃんにはほかの人も好きになってほしいなあ」
「そしたらね…お兄ちゃんが好きになった人がお兄ちゃんのこと好きだったら」
「3人で一緒に笑えるもんね!」
「僕は…カレンのそばにいたい」
「でも今…会いたい人がいるんだ!」
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