「幼女戦記」レルゲン&シューゲルの名言・台詞まとめ

アニメ「幼女戦記」エーリッヒ・フォン・レルゲン(黒色)&アーデルハイト・フォン・シューゲル(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

幼女戦記

1話

「あれは…幼女の皮をかぶったバケモノです!」

 

3話

「理論上は動くのだ!」
「君こそどうしてまともに動かせない?」

 

「科学の進歩に犠牲はつきものだよ」
「もちろん君だけではなく、私もここを動かない」

 

「心配はいらない」
「既に成功は約束されたようなものだ」

 

「何、簡単なことだったんだよ」
「私は昨夜、天啓を得てね」

 

「天意のアイデアと共に神の声を聞いた」
「発明の神が舞い降りたのだ」

 

「我等が神に祈れば、必ずや願いは叶う!」
「でなければ、2人して殉教だ!」

 

「確かに優秀な魔導師であることは間違いありません」
「しかし、その人格は極めて異質です」

 

4話

「人命すら数字として消費する狂気の戦争…それが国家の崩壊まで続くだと?」
「しかしなぜだ…なぜ否定できない?」

 

「(軍大学で)成長?」
「人間の本性はそう簡単に変わるものではない」

9話

「迎撃不可能な高高度を、追尾不能な速度で飛翔する新型の偵察機材だ」
「この”V-1”で敵防衛戦を飛び越え、司令部を強襲してもらう」

 

「(速度や方向の)調整?」
「そんなものは必要ない!」

 

「ただ真っ直ぐ飛べばよい」
「ただ真っ直ぐ進み続ければよいのだ!」

 

「既にルビコンは越えた」
「あとはデグレチャフ少佐に懸かっているわけか」

 

10話

「第3作戦の方はどうだ?」
「(準備は万端?) 1年がかりで、ようやくドアをこじあけられそうだな」

 

12話

「貴官は卓越した先見性と判断力を有した類まれなる将校だが」
「やはり人間の本性は変わらないというわけか」

 

「この先も戦争を続けようとする理由がどこにある?」

 

「近代国家において、軍とは国家の暴力装置だ」
「国家自体を犠牲にしてまで戦い続けるなど、狂気の沙汰としか言えまい」

 

劇場版 幼女戦記

「世界を戦争へと突き動かしたのは、帝国に対する堪え難い恐怖だと言えるかもしれません」
「つまるところは感情です」

 

「ある者は恐怖し、ある者は憎んだ」
「ある者は信頼し、ある者は執着した」

 

「誰もがその心を感情に支配され、破滅の道を進んでいったのでしょう」
「剣を取る者は皆、剣で滅ぶように…」

 

「(無理?) お考え下さい」
「あのデグレチャフなのですよ?」

 

「かの少佐は有能な戦争屋です」
「猟犬として最高級の野戦将校でもあります」

 

「かような経験者からの上申です」
「成算は十分、だた政治が許容するかどうかの確認でしょう」

 

「まるで子供のダダではないか」
「実際、彼女は小さいが…まさか反抗期か?」

 

「あまりにも理路整然、どこまでも用意周到」
「それがこれほどまでに不気味とは…」

 

「ターニャ・フォン・デグレチャフ」
「戦闘狂にして戦略家、そして子供」

 

「それが国家の望んだ軍人の最終形態とでもいうのか?」
「少佐…貴官はこの狂った争いの世に一体何を思う?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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