マンガ「雑用付与術師が自分の最強に気付くまで」の名言・台詞をまとめていきます。
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで
1巻
階層主(ボス)を目の前に速やかに撤退を選べなかったら。
もしくは功名心を優先すれば、待っているのは死だ──。(ヴィム=シュトラウス)
俺なんかを仲間として置いてくれた”竜の翼(ドラハンフルーグ)”のみんな、
恩がある過ごした日々の積み重ねもある──。(ヴィム)
ここが命の使い時、そう思えた自分がなんだか少し誇らしかった──。(ヴィム)
「出てけ。もうお前はいらないんだよ」(クロノス)
冒険者ギルドに行けば求人はあるだろうけど、付与術師は人気ないしなぁ。
俺なんかを雇ってくれるパーティなんてないよなぁ…。(ヴィム)
雑魚(ウィード)狩りはできるけど、Eランクパーティ相当…いや自己評価が過ぎるな。
Fランク相当が良い所かもしれない。(ヴィム)
「(何故知ってる?) そりゃだって…」
「ヴィムのことならなんでも知ってるから」(ハイデマリー=リョーリフェルド)
「私は好きだよ、ヴィムっぽくて」
「(笑い方)矯正された時は寂しかった」(ハイデマリー)
「(勘違い?) してもいいよ」(ハイデマリー)
「いつもの”竜の翼”に階層主を倒せる実力はない」
「階層主は実質、君(ヴィム)の単独討伐だ」(ハイデマリー)
「(拗らせ?) なにぃ」
「こっちは盗聴した会話を聴いたうえで言ってんだぞ」(ハイデマリー)
「これでも74代目の”賢者”様だぜ」
「かつ次期幹部候補だ、そのくらい余裕さ」(ハイデマリー)
「君には無限の可能性が広がっている」
「”夜蜻蛉(ナキリベラ)”で君の本当の実力に気付け」(ハイデマリー)
「ヴィム、君は好きに生きなきゃいけないんだ」(ハイデマリー)
「…ハイデマリーさんに友人が!?」(アーベル)
あ…ヤバい…”夜蜻蛉”で役に立てる気がしない…。
俺の索敵なんてたかがしれてるし…。(ヴィム)
俺が”竜の翼”でやってきたことは、あくまで調べたり聞きかじったことの模倣…。
ましてこんな手練れの大世帯じゃ足手まといにしか…。(ヴィム)
え…なんかザワついてる…。
俺、何か失敗した…!?(ヴィム)
ヴィムの”普通”は普通じゃないんだよ。(ハイデマリー)
「見せてやれ、君の力を」(ハイデマリー)
目立たぬよう、人のためになるよう、ひっそりと生きてまいりました。(ヴィム)
昔は憧れや志を持っておりましたが、
身の程を弁(わきま)え、できることを見極めやってまいりました。
そのはずでした。(ヴィム)
あっ…初めての人にこっちから話、投げられないや…。
次の言葉が出ない…!!(ヴィム)
奇跡が重なるのは奇跡ではなく必然…!(カミラ)
これは私の好奇心…。
かけられてみたい、私もヴィム少年の”強化(バフ)”に!!(カミラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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