「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」の名言・台詞まとめ

マンガ「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」の名言・台詞をまとめていきます。

 

パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき

1巻

「もうお前とはパーティーを組んでられない」
「お前は追放だ!」(マルグルス)

 

「私をパーティーに入れてくれませんか?」
「私の名はナルセーナ。見ての通り武道家だよ」(ナルセーナ)

 

「僕はラウストだ。欠陥だらけの治癒師だけど、よろしく」(ラウスト)
「…ようやく会えた…」(ナルセーナ)

 

「どう、すごいでしょ! お兄さん!」
「私がお兄さんを守ってあげるから!」(ナルセーナ)

 

「僕はかなり器用貧乏だから」
「タンクにもなれるし、罠も発見できる…」(ラウスト)

 

「僕は近接戦闘も少しはできる治癒師だからね」(ラウスト)

 

「実は僕は笑っていると、敵のヘイトを集めることができるんだよ」(ラウスト)

 

「仲間を馬鹿にするような人に売るものはありません!」(ナルセーナ)

 

あの時のお兄さんはヒールしか使えないにもかかわらず、
私を守るため必死に戦っていた。(ナルセーナ)

 

その姿を見て私は決めたんだ。
私が強くなって、お兄さんと一緒のパーティーになろうって。(ナルセーナ)

 

 

「…でも、なんで前のパーティーの人は」
「お兄さんほどのすごい人を追い出したのかな?」(ナルセーナ)

 

「(魔法で治療?) ふざけないで! 毒の浄化にどれだけ魔力が必要かわかってるの!?」
「この子はもう少しで死ぬところだったのよ!?」(ライラ)

 

「(ヒールだけで浄化?) そんな治癒師いるわけないでしょう!」(ライラ)

 

本当にあの子を思い出すな…。
僕が力を手に入れたいと思うきっかけの少女に…。(ラウスト)

 

「私が大きくなったらお兄さんのパーティーに入って守ってあげるから」
「もう何も心配することなんてないんだから!」(ナルセーナ、幼少期)

 

「あいつ(ラウスト)には冒険者として活躍できる才能なんてない」
「だが、今のあいつは超一流冒険者と同じ実力を持っている」(ラルマ)

 

「お前(ナルセーナ)との出会いはラウストにとって」
「それだけの価値があったんだろう」(ラルマ)

 

「(何で泣いて?) わ゙だしうれ゙しぐて…」
「私の存在も、お兄さんの助けになってたんだ」(ナルセーナ)

 

「貴方達じゃ、お兄さんには勝てないよ」(ナルセーナ)

 

「そっちが手を出さなければ僕が何かするつもりはなかったのに」
「お前らも同罪だ」(ラウスト)

 

「何でお前たちはお兄さんの結果しか見ないの!」
「何でお兄さんの努力を見ようとしないの!」(ナルセーナ)

 

「お兄さんの苦しみを、必死に頑張った過去を認めようとしないの!」(ナルセーナ)

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2巻

「黙れ、言い訳など聞きたくない」
「『稲妻の剣』だったか、お前達は今日から一流冒険者ではなくなる」(ジーク)

 

「王都ギルドから正式に迷宮都市冒険者の調査を命じられた俺が」
「その権限において宣言する」(ジーク)

 

「ここまで腐っていたのか」(ジーク)

 

「事が済んだらすぐに去るつもりだったんだけどな」
「…王都ではお前を助けられず後悔していたんだ」(ジーク)

 

「(何でも?) 私を貴方(ジーク)のパートナーにして」
「…人生の」(ライラ)

 

「…別に僕は『稲妻の剣』を目の敵(かたき)にしていないけど」
「僕の仲間はナルセーナ1人だ」(ラウスト)

 

「その仲間に敵対するなら──僕は『稲妻の剣』を潰す」(ラウスト)

 

「次なんてないわよ」
「厄介事になればお兄さんに迷惑がかかるし、今回は見逃してあげる」(ナルセーナ)

 

「でもまたお兄さんを利用しようとしたら、次こそ容赦しない」(ナルセーナ)

 

「自分で自分の首を絞めた? そんな事するわけないだろう」
「逆だよ逆、僕達がお前達を誘い出したんだよ」(ラウスト)

 

「お前達を倒せば余計な手出しをする奴も減る」
「だから、出来る限り惨めに負けてくれ」(ラウスト)

 

「私は、お兄さんと一緒に戦います」
「私とお兄さんがいれば、負けるわけがないでしょう!」(ラウスト)

 

「別に僕は自分がお前(ヒュドラ)より強いなんて思ってない」
「だけどナルセーナと一緒にいて、お前程度に負けてたまるかよ!」(ラウスト)

 

ヒュドラには今のままでは勝てない。
だったら今以上の力を出せばいい。(ラウスト)

 

今以上の力を出すことは簡単な事じゃない。
それでも今なら成せると信じられる。(ラウスト)

 

私を殺す事で、お兄さんを絶望させる気だ。
でも怖くない、お兄さんなら奇跡を起こせるって信じてるから。(ナルセーナ)

 

あの時、私のために奇跡を起こしてくれた。
だから今度は私もお兄さんと一緒に奇跡を起こしてみせる!(ナルセーナ)

 

「僕はナルセーナと一緒にもっと強くなる」
「ナルセーナといられるなら、最強にだってなってやる」(ラウスト)

 

「だから、その礎(いしずえ)となってくれ」(ラウスト)

 

「心に傷を負っているからこそ、私達が支えないと」
「少なくともアーミアはもう、私にとって他人でゃないから」(ライラ)

 

「私は警告に来ただけ」
「もうお兄さんを利用しようとするのはやめて」(ナルセーナ)

 

「私は貴女の気持ちなんてわからない」
「でも貴女のしている事が間違っている事はわかる」(ナルセーナ)

 

「貴方が今やるべき事は、過去に縛られる事でも償いでもないでしょ」(ナルセーナ)

 

「(どうして?) 仲間だからでしょ」(ナルセーナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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