「ふらいんぐうぃっち」の名言・台詞まとめ

マンガ「ふらいんぐうぃっち」の名言・台詞をまとめていきます。

「(荷物が多い？) いやいや、女の子はこんなモンですよ」(木幡真琴)

「(歩きで20分？) あ、迷いますね」(真琴)

「やっぱりこっち(弘前)はいいですね」
「落ち着くといいますか、時間がゆっくりといいますか」(真琴)

「あ、ヨコハマしってる」
「トーキョーのとこのでしょ」(倉本千夏)

「うーんやっぱり竹(ほうき)だとクセが強いですね」
「乗ってれば慣れるかな？」(真琴)

「へー、親戚が居候」
「(同じ年の女？) いやらしっ」(石渡なお)

「はじめまして」
「この度…こちらの方で魔女をやらせていただく木幡真琴です」(真琴)

「ほうきって乗ってると股に食い込んで結構痛いんですよ」
「だから登校にはちょっと…」(真琴)

「(怖い？) こないだのことでちょっと混乱してるだけ」
「いきなりほうきに乗って空飛んでる人見たら誰だってこうなるって」(なお)

「まったく…だからオレがいつも言ってるだろ」
「『常識に囚われるな』って」(倉本圭)

「魔女ってことを除けば、私もなのさんと同じ普通の女の子ですから」(真琴)

「(魔女？) 特に東北地方には多いですよ」
「自然が多くて資源も豊富だし、魔術が使いやすいって新人魔女に好評なんです」(真琴)

「(秘密？) そうですね」
「魔女ってことは家族や親戚とかの関係者以外には喋っちゃ…」(真琴)

「だだ…大丈夫です。別に罰則とかありませんから…」
「できるだけ秘密にしましょうくらいです、きっと」(真琴)

「このマンドレイクがプレゼントです」
「これからの私たちの友情の証です」(真琴)

「魔女は色々なことの物知りじゃないといけないんです」
「色々なことを知っていればいるほど、立派な魔女って認められるの」(真琴)

「それで私みたいな新米魔女は色々な経験を積まないといけないんです」
「だから野菜作りも人生経験であり勉強なのです」(真琴)

「(一人で散歩？) 大丈夫かよ…真琴、方向音痴だろ？」
「一生ここに帰ってこれなくなるぞ」(圭)

「(仮面？) うわ──!!　こわいっ!!」
「あやしいっ!!　ぜったい悪いやつ!!」(千夏)

「この方は春の運び屋さんです」
「冬を送り春を運んでくる、とても立派なお方なんですよ」(真琴)

「あんた家出てから、まともに魔術使ってないんだってね」
「いやいや別に謝ることじゃないよ！　術使うばっかが魔女じゃないんだから」(木幡茜)

「(人目につかない所？) たいがいつかないよ」(千夏)

「台風みたいなお姉さんだね」(千夏)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
アマゾンリンク